随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190604

2019-06-04 05:37:30 | 日記


神ながら意識
著者矢加部 幸彦

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お辞儀も言祝ぎ

お辞儀をするのは、相手の本質に神様を見て、神様に頭を下げているのです。それによって相手の徳が増えます。相手の徳を認め、言祝いでいるのです。互いに言祝ぐことで、相手の徳を高め、その徳のエネルギーがこちらに届き、水から徳が増すことになります。こうして弥栄の好循環が生まれます。
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子供の頃は、挨拶やお辞儀については厳しく躾られた様な記憶がございました。商人だった親父の手伝いで配達したりしていたから余計かもしれません。
恥ずかしさもあり、お辞儀とかキチントできず良く怒られました。親からも周りからも。。今思いますと、ありがたいことです。

今朝からまた、お辞儀意識していきたいと存じます。

肚をつくる読書会 大阪
次回は6月21日ですよ。よろしくね。

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