志を貫徹する生き方
宣長にまねぶ
著者 吉田 悦之
--
志を貫徹することで、やはり大切なのは
考え続ける、考えることについても考えることなくらい考える。ここにも大きな真髄が感じられます。またまた自分を重ねてみるも、
ちょっと恥ずかしなるくらい浅はかである事と、現代の溢れかえった情報量が津波のように日々流れ込んでくる時代と、本居宣長さんが生きておられた頃とは明らかに違う部分がございます。
そういえば学生時代や子供の頃は、もっと一点に没頭していたぞ、鬼ごっこ漬け、ロック漬け、波乗り漬け、読書漬け、お茶漬け😅 そやったことを、これを書いていて思い出しました。
今後はもっと阿呆みたいに考えることに、集中してみたい、こだわりたいと思います。
--
志は、
忙しかったから今日は休みというようなそんな軽いものではない。
--
読書のすすめ
dokusume.com
逆のものさし講
http://dokusume.com/modules/store/
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e4941625552671
★肚をつくる読書会HP★
https://haradoku.amebaownd.com/