随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190514

2019-05-14 04:02:32 | 日記


哲人宗忠
著者 延原大川

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こんな顔して、一応、今の現場では
頭の立場で行動しております。
とはいいつつも、私よりも年上だったり
立場は上の方ばかりです。たまたま私は上に居てるだけです。

いつも、お節介な私は手伝います。手伝うと「無駄なことするな」「なんで手伝うのだ」と言わはるのですが、愚痴や弱音が頻繁な先輩が居ります。今日も懲りずに手伝いますと、「やっぱ仲間やなぁ。助かった。」と素直な感じの言葉のが返ってまいりました。
嬉しいより、びっくりしましたが、僅かばかりか前進したような気分でした。

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宗忠さん語録

形を以て心を使う故、形のために試を奪われ、終いには物を苦にして、或は煩らい、其所より、不生不滅の本たる生ものの心を殺すなり、歎かわしきことなり。

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まさにその通り。懲りずに阿呆になってやってます。😆




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