11月もすでに半ば。
ここまで来ると、年末まであっという間です
11月前半の出来事を。
・栃木県ジュニアピアノコンクールの本選を鑑賞。
予選を通過してきただけあって、皆さん、さすがです
今回は、中高生部門を聴きました。
やはり、中高生になると、テクニックはもちろん、音楽表現もグッと大人になりますね。
入賞された方も、今回は残念ながら逃してしまった方も、まだまだこれからが楽しみな皆さんです
結果のみにとらわれることなく、この先も長く続けて行って、素敵な音楽を奏でて下さいね
・伴奏のお仕事をさせて頂きました。
緊張しながらも、楽しく演奏でき、また、たくさん勉強させて頂きました。
関係者の皆さま、大変お世話になりまして、ありがとうございました
・ソルフェージュの研究発表会を聴講。
この日は会場が東京藝大。藝大・・、足を踏み入れるのは一体何年振りだろう
上野公園内にスタバが出来てたり、遊具がある児童公園なんかも出来てたりして、びっくりΣ(゜Д゜)
更には、藝大にほど近い一角に、上島珈琲のカフェまで出来てて・・もう浦島太郎状態もイイトコです(苦笑)
さて、肝心の研究会は、お二人の先生が発表されましたが、どちらも大変興味深いテーマと内容で・・・
考えさせられることが多くありました。
お二人とも、現在別々な大学で教鞭を執られていますが、やはり最前線で教えておられる方々はさすがだだなあ、と。
聴講させて頂くだけでも、刺激を受けます
特に、後半に登壇されたN先生は、音声教材やご著書(指導者必携と言っても過言ではない名著と思います)を
拝聴拝読しておりましたので、この日は直にお話を伺え、貴重な機会となりました。
先生方、ありがとうございました。
余談になりますが・・
自分が着席してしまった場所は、たまたまソルフェージュの大御所先生方の近くで・・勝手にキンチョー
そんな中、国立の講習で生徒共々お世話になったI先生にお会い出来たのは、嬉しい出来事でした
・都内で『リトミックで学ぶバロック舞曲』講座を受講。
4月、9月に続いての、大城依子先生による講座。もう、すっかりファンです(笑)
リトミックの観点から、バロックの曲へのアプローチを、というテーマでしたが、
ヘミオラの捉え方など、本当に面白いなと思いました。
ついつい演奏も指導も難しく考えてしまいがちなバロックの曲・・・
今回お教え頂いたことは、楽曲への新たなアプローチの仕方として、大きなヒントになりそうです。
何より、きっと生徒さんも楽しみながら出来ると思います。そう、やっぱり、楽しまなきゃね
それにしても、会場の盛況ぶりが凄かった~Σ(゜Д゜)
よく入れたなと思うくらいの超満席それだけ、レスナーの関心の高い講座だったのだと思います。
やはり、地方からも受講者がいたようです(私もですけど。笑)
あっという間の2時間。
大城先生、ありがとうございました。
終了後は、トンボ帰りで帰宅しレッスン。
ふ~、間に合って良かったあ
・都内で楽器店講師会。
普段なかなか顔を合わせることのない講師さん・スタッフさんとも、いろいろな意見交換。
有意義な話し合いの場となりました。
皆さま、お疲れ様でした。お世話になりました。
この日もトンボ帰りして、夕方から家でレッスン。
特に都内からだと、電車のトラブルがあったりすると困るので、終了後は早々に帰りま~す
・栃木県学生音楽コンクールの本選を鑑賞。
ソルフェージュの生徒さんが、管楽器部門で出場してたんです。
緊張していたようですが、吹き切りました。
1つ1つのステージ経験を糧に、今後も努力を積み重ね、更に前進して行って欲しいですね。
まずは、お疲れ様
またもトンボ帰り・・
レッスン開始20分前に帰宅。ギリギリでした・・
・『響 40周年記念フェスティバル』を鑑賞。
お世話になっている先生や、知り合いの方が出演されるので、伺いました。
グループを作って、演奏や指導の研究をされている方々の演奏会。
ピアノソロ、連弾、2台ピアノ、室内楽、独唱、重唱・・様々な演奏を楽しませて頂きました。
皆さん、真摯に音楽と向き合っていらして・・やっぱりそういうのって、演奏に表れるんですよね
温かな、素敵な演奏会でした。
40周年、というのも素晴らしいです
研究会を40年続けるというのは、簡単なことではありません。
皆さんの熱意と、主宰されている先生のお人柄によるものと思います。
ご盛会、おめでとうございました
・・・こうして11月前半が過ぎたのでした。
それにしても、すっかり寒くなってしまいましたね。
皆さま、どうぞご自愛下さい
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ここまで来ると、年末まであっという間です
11月前半の出来事を。
・栃木県ジュニアピアノコンクールの本選を鑑賞。
予選を通過してきただけあって、皆さん、さすがです
今回は、中高生部門を聴きました。
やはり、中高生になると、テクニックはもちろん、音楽表現もグッと大人になりますね。
入賞された方も、今回は残念ながら逃してしまった方も、まだまだこれからが楽しみな皆さんです
結果のみにとらわれることなく、この先も長く続けて行って、素敵な音楽を奏でて下さいね
・伴奏のお仕事をさせて頂きました。
緊張しながらも、楽しく演奏でき、また、たくさん勉強させて頂きました。
関係者の皆さま、大変お世話になりまして、ありがとうございました
・ソルフェージュの研究発表会を聴講。
この日は会場が東京藝大。藝大・・、足を踏み入れるのは一体何年振りだろう
上野公園内にスタバが出来てたり、遊具がある児童公園なんかも出来てたりして、びっくりΣ(゜Д゜)
更には、藝大にほど近い一角に、上島珈琲のカフェまで出来てて・・もう浦島太郎状態もイイトコです(苦笑)
さて、肝心の研究会は、お二人の先生が発表されましたが、どちらも大変興味深いテーマと内容で・・・
考えさせられることが多くありました。
お二人とも、現在別々な大学で教鞭を執られていますが、やはり最前線で教えておられる方々はさすがだだなあ、と。
聴講させて頂くだけでも、刺激を受けます
特に、後半に登壇されたN先生は、音声教材やご著書(指導者必携と言っても過言ではない名著と思います)を
拝聴拝読しておりましたので、この日は直にお話を伺え、貴重な機会となりました。
先生方、ありがとうございました。
余談になりますが・・
自分が着席してしまった場所は、たまたまソルフェージュの大御所先生方の近くで・・勝手にキンチョー
そんな中、国立の講習で生徒共々お世話になったI先生にお会い出来たのは、嬉しい出来事でした
・都内で『リトミックで学ぶバロック舞曲』講座を受講。
4月、9月に続いての、大城依子先生による講座。もう、すっかりファンです(笑)
リトミックの観点から、バロックの曲へのアプローチを、というテーマでしたが、
ヘミオラの捉え方など、本当に面白いなと思いました。
ついつい演奏も指導も難しく考えてしまいがちなバロックの曲・・・
今回お教え頂いたことは、楽曲への新たなアプローチの仕方として、大きなヒントになりそうです。
何より、きっと生徒さんも楽しみながら出来ると思います。そう、やっぱり、楽しまなきゃね
それにしても、会場の盛況ぶりが凄かった~Σ(゜Д゜)
よく入れたなと思うくらいの超満席それだけ、レスナーの関心の高い講座だったのだと思います。
やはり、地方からも受講者がいたようです(私もですけど。笑)
あっという間の2時間。
大城先生、ありがとうございました。
終了後は、トンボ帰りで帰宅しレッスン。
ふ~、間に合って良かったあ
・都内で楽器店講師会。
普段なかなか顔を合わせることのない講師さん・スタッフさんとも、いろいろな意見交換。
有意義な話し合いの場となりました。
皆さま、お疲れ様でした。お世話になりました。
この日もトンボ帰りして、夕方から家でレッスン。
特に都内からだと、電車のトラブルがあったりすると困るので、終了後は早々に帰りま~す
・栃木県学生音楽コンクールの本選を鑑賞。
ソルフェージュの生徒さんが、管楽器部門で出場してたんです。
緊張していたようですが、吹き切りました。
1つ1つのステージ経験を糧に、今後も努力を積み重ね、更に前進して行って欲しいですね。
まずは、お疲れ様
またもトンボ帰り・・
レッスン開始20分前に帰宅。ギリギリでした・・
・『響 40周年記念フェスティバル』を鑑賞。
お世話になっている先生や、知り合いの方が出演されるので、伺いました。
グループを作って、演奏や指導の研究をされている方々の演奏会。
ピアノソロ、連弾、2台ピアノ、室内楽、独唱、重唱・・様々な演奏を楽しませて頂きました。
皆さん、真摯に音楽と向き合っていらして・・やっぱりそういうのって、演奏に表れるんですよね
温かな、素敵な演奏会でした。
40周年、というのも素晴らしいです
研究会を40年続けるというのは、簡単なことではありません。
皆さんの熱意と、主宰されている先生のお人柄によるものと思います。
ご盛会、おめでとうございました
・・・こうして11月前半が過ぎたのでした。
それにしても、すっかり寒くなってしまいましたね。
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