※12/29 19:30過ぎの時点でレピーター局201局程が接続可能となったようです、やっぱり噂通りDNSの問題だったのかな?!
先週のlog管理サーバのCentOSのバージョンアップ作業以降からかdmonitorの接続局の表示が激減してしまった。
dmonitorの問題ではなく、hole_punchd Server側の問題のような気がします。
DNSの登録上の問題だという情報を漏れ聞いているがJARLの委員会から相変わらず何の情報開示なしです。
利用者を無視した運用はいい加減勘弁して下さい。
またDDOS攻撃を受けているからと言うんですかね、何でもいいですから状況、経過の開示をして下さい、何も言わないので余計な詮索をしなくてはならなくなります。
毎度の事ながら正常稼働していたサーバーをいじって絶不調に陥れ何度もメンテンを繰り返す運用手法には絶句です。
情報関連の端っこに携わる身としては考えられない運用で我慢ならないです。
こんな運用会社は即倒産です!
えっ、そうするとJARLも・・!? (書けない・・・)
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