突然の立候補の電話。

　体調は、一進一退です。主治医や嫁はんは、できる限り仕事を休めといっていますが、浮き世の義理で、そうもいかないときもあります。
　さて、一昨日の夜、東京の羽村市に住んでいる大学時代の友人から、突然の電話がありました。今度のいっせい地方選挙に立候補するということでした。僕と同い年の６６歳、すぐに６７歳になります。今年いただいた年賀状には、そんなことは微塵もなく、夫婦二人、のんびりと過ごすことがしたためられていたのですが、わからないものです。ワンポイントと言っていましたが、本当にご苦労様です。
　今日は、このあと１１時から介護老人保健施設「石清水」のカウンセラーさんと「梨の里」で会うことになっており、午後２時からは、農業委員会の総会ということになっています。嫁はんは、体調のことは、心配をしているようですが。