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朝ベランダに出て祈っていると、朝顔が開花しているのに気づきました。
季節外れに咲いてくれてありがとうというと、朝顔も嬉しそうに「一緒に賛美しましょう」と言いました。
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都会では、薔薇も雨の影響で傷つきやすい。
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聖書はイエス・キリスト様について書かれている世界のベストセラー1位の本でもあります。
狭い日本にいると、本当の神さまを知る機会はあまりありません。
しかし、海外に行ってみると、神さまのご臨在を感じたと言う人が圧倒的に多くいます。
本当は、神社仏閣も、創造主を見えなくしているだけのことで、
すべてを包み込まれている神の愛がわかっている神主さん、住職さんはたくさんいます。
職業上の理由で洗礼を避けるしかないと言われたことは何度もあります。
それでも、神に忠実でありたいと、職業を捨てて献身されるかたもあります。
創世記を開いて
神さまが世界を造られた始まりを読んでいくと、
魂の深いところが躍動することを知るでしょう。
親が子どもにあなたを知らないと言われたり、
あなたを認めないと言われたらどんな思いがするでしょう?
こころのドアは人間の内側にしか鍵がついていないといわれています。
神さまはいつもそのドアをノックされています。
創造された愛に生きて欲しいと願われています。
神さまのラブコールが
今日、
すべての人に届きますように。
”ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。
実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(ルカ17:20~21)”
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