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HappyChristmas

目の前にいる人

7月18日の花言葉
デュランタ(ハリマツリ)
あなたを見守る・独りよがり・歓迎
目をひく容姿

コルカタのトリーグンゲ・クラブでの子どもたちのパーティーで 、
修道会 創立の25周年を祝っているとき、
子どもたちは、気持ちのよい 厚くて美しい緑の芝生を、
手でたたいていました。
そして、 何 が この草をこんなに強く育てたのか と尋ねました。
子どもたちはこれまでに、
そのような草を見たことがなかったのです。
わたしは、その子どもたちの多くが、
みんなに配られたケーキ、丸いパン、
お菓子、 果物などの入った袋から 、
何か、ひとつだけしか食べていないことに、気がつきました。
そこで、 どうしてなのか尋ねました。
子どもたちは 、兄弟や姉妹がいるので 、
彼らと分け合うのだと答えました。
(マザー・テレサ)

”あなたがたは、
わたしが空腹のときに食べさせ、
かわいていたときに飲ませ、
旅人であったときに宿を貸し、
裸であったときに着せ、
病気のときに見舞い、
獄にいたときに尋ねてくれた。
(マタイ25:35~36)”


目の前にいる人が
イエス・キリストだと思ったら?


パワハラや戦争なんかできない。


あなたのためになんでもします~って
最高の笑顔で仕えるでしょう♪


2024年前の当時の人々は、イエスさまが神の子だと信じませんでした。
十字架にかけられたイエス・キリストを見て、
救い主、王の王、神がこんなみじめな姿のはずなどありえないと思って、
石を投げつけ、つばを吐きかけ、ムチで打ち、嘲り、ののしりました。

人類最大の罪を犯しました。
けれど、イエスさまは誰も責めず、十字架刑に従われました。

聖書の予言どおりに、
苦しみの向こうに光を見ておられ、
父なる神にゆるしを乞われました。

「父よ、彼らをおゆるしください。
自分が何をしているのか、わかっていないのです。」


父なる神のご計画の成就を願われ、従われました。

すべての人類の罪を
たった一人で背負われた神の姿。

6時間もの十字架刑が終わり、
イエスさまが息を引き取られた時、
天幕が裂け、昼間なのに、空は真っ暗になりました。

本当にこの人は神の子であった。


そう気づいた人たちの思いはいかばかりだったでしょう。


復活のイエスに出会った人たちは、
聖霊を与えられて、世界中、地の果てまで、
神の愛とゆるしの福音を伝えるようになりました。


それは、すべて、わたしのそむきの罪のためだった。
人々は気づいたからです。


一番高いところにおられる神が、
一番低いところへ降りてこられて、
人間の姿を取って、
貧しい人、虐げられている人たちと共に住み、
人の悲しみや苦しみ、痛み、憎しみ、病や心のいやし、
悪霊に憑かれた人たちをいやし、
あらゆる人々の体験もされて
すべてを成就するために、
十字架で血を流し、
罪なきたった一人の人として死んでくださったのです。


それは、あなたのため、
わたしのためでした。


神さまはすべてを見ておられます。
すべての人が神の家族です。


今日も置かれたところで平和を祈り続けましょう。
キリエ・エレイソン
NameJesus,Amen.
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