いったい何が、わたしを奮い立たせ、
何年もの間、続けさせたのでしょう?
それはイエスさまです。
わたしたちは、イエスさまのためにしているのです。
わたしは、イエスさまをお言葉どおりに受け入れ、
そしてイエスさまは、
決してわたしを失望させることはなさいません。
イエスさまはおっしゃっています。
「求めなさい、そうすれば与えられるだろう。」
ですから、わたしはお願いします。
もしその願いが神の栄光のためであれば、
イエスさまはかなえてくださいます。
もしそうでなければ、
お願いは忘れてしまいましょう。
神は、何がわたしたちに善いことなのか、ご存知なのです。
(マザー・テレサ)
今朝、エリザベス女王が天に還られたニュースを観ました。
96歳、大好きなお城で、
その生涯をイギリスのために生きられたかた。
チャーミングという言葉もぴったりのおばあちゃまでした。
永遠の命とは・・・イエス様が仰った言葉が響いてきました。
礼拝されている姿や、子どもたちの洗礼の写真も公開されています。
生きる姿がイエス・キリストのために、
神を愛し、隣人を愛されたおばあちゃま。
地上で使わされたお仕事を終えて、
天に迎え入れられたことでしょう。
金持ちとラザロのシーンも浮かびました。
イギリスの子どもの貧困や、
貧富の差はとても大きい。
天に帰った人たちが霊の世界でまた遣わされて分断の壁を取り除く時が来ますように。
今のこの時の苦しみは、やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、言うに足りない。
(ローマ8:18)
天の御国で一番会いたかったイエスさまに感謝し、
そして夫フィリップとの再会の喜びを満面の笑顔で感謝されているように思います。
天に帰った時に、このローマ書のみ言葉も成就するのだと思う朝でした。
地上での96年間、お疲れ様でした。
新しいイギリスに神様の祝福がありますように。
主の願いだけが全地に満ち、あふれますように。
いま生かされているすべてのいのちが神の願いに生きれますように。
NameJesus,Amen.
永遠の命とは、
唯一の、まことの神でいますあなたと、
また、あなたがつかわされた
イエス・キリストとを
知ることであります。
(ヨハネ17:3)
9月9日の花言葉
キク
高貴・高潔・高尚
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