いくつかの目に見える『死を待つ人の家』があります。
他の国では多くの若者が、
目に見えない『死を待つ人の家』にいます。
目には見えないけれど、それはほんとうのことです。
放蕩息子のたとえ話をしているとき、
ニューヨークの男の子が言いました。
「ぼくのうちではね、
家族を捨てたのは、息子じゃなくて、父親の方なんだ。」
物質的には、何不自由なく育てているかもしれないけれど、
子どもたちの目から見ると、
まったく存在していないような両親が実際にいるのです。
(マザー・テレサ)
”あなたがたの信仰の指導者であり
教師であるイエスから、
目を離さないようにしなさい。
イエスは後にある喜びを知って、
恥辱をものともせず
十字架にかかられました。
そして今は、
神の王座の右に座しておられるのです。
(ヘブル12:2)”
2月19日の花言葉
カラー
愛情・乙女の清らかさ
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