助けはどこから？

7月13日の花言葉 

ホタルブクロ 

正義・貞節・愛らしさ・忠実・誠実 感謝の気持ち

以前、ある人が 薬の処方箋を持って 、
マザーハウスにやってきました。
彼のたった一人の子どもが死にかけているというのです。
彼は、その薬が手に入るように助けてほしい、と頼みました。
ちょうどそのとき、ひとり の人が 、
集めた 使い残しの薬でいっぱいのカゴを持って、やってきました。
そして カゴのいちばん上には 、
なんと、 あの人が必要な薬がのっているではありませんか。
もしそれが 、カゴの底の方にあったなら、
わたしは見つけなかったでしょう。
世界中には 何億人という子どもたちがいますが 、
ほら! 神はコルカタの スラムにいる その子のため 、
薬が手に入るよ う、はからってくださったのですよ !
これこそ神の優しさと愛。
これこそ、愛に満ちた神の計り知れない お心です。
（マザー・テレサ）

われらの助けは天地を造られた主のみ名にある。

 (詩篇124：8）

 イエスさまのお名前は すべてのものが服従する名前です。

 神さまが、 そうなさったからです。

（苦難とともに逃れの道）

今日も主の祈りから始めましょう。

 

朝から晴れている大阪です。

救急車のサイレン音が増えています。

コロナ、熱中症、殺人・・・

昨年天に還ったクリスチャン姉妹と電話で話している時、

サイレン音がすると、お互いに祈り合っていたことを思い出します。

あなたのところはサイレンが多いね

すぐ近くに総合病院があるのです。

でも、いざという時に　専門医がいなくて他に移されるんです。

なんて会話をよくしました。

天国は病気も痛みも悩みも搬送もないところでしょう。

ただただ主を賛美していることでしょう。

今週は一度も雨に遭遇しない一週間を

神さまに見せられて御言葉に心をとめています。
連日、大阪は土砂降りでした。

傘をさしていない・・・不思議。

神さま、全国の雨の被害が起こらないようにお助けください。
梅雨の雨は必要です。
でも、増えすぎた活性酸素のように、

多すぎると被害が起こります。

死者も出ます。

なんとも言えない為政者のパワハラやあり得ない事件が多くなっています。

死者が出ても気に留めない為政者も。

誰も責めない咎めない、

あなたの最善がなりますように。

どうか人類を憐れんでください。

神と人とに仕える良き指導者を起こしてください。

あなたの名前を呼んで祈ります。

主の祈りを一日何回でも祈り求めます。

キリエ・エレイソン

Name Jesus,Amen.