マザー・テレサ
クリスマスアドベントの季節には、マリア賛歌がよく賛美されます。
マリアの信仰がなかったら、人類の救いの歴史は実現しなかった。
14歳の少女に神さまがスポットライトを与えられた奇跡。
全てがご計画の中にあった不思議なしるしです。
マリアの胎内でイエス様は人間の赤ちゃんと同じように
10ヶ月を過ごして馬小屋で産声をあげられました。
宿屋には彼等が泊まるところがなかった。
王の王であるかた、
神さまが馬小屋でお生まれになった。
そこには神を信頼する父と母の最高の愛がありました。
それは一番美しいことだったのです。
”わたしの魂は主をあがめ、
わたしの霊は救主なる神をたたえます。
この卑しい女をさえ、
心にかけてくださいました。
今からのちの代々の人々は、
わたしをさいわいな女というでしょう。
(ルカ:46~48)12/7の花言葉
シクラメン
はにかみ・内気・嫉妬・遠慮・疑惑
