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HappyChristmas

世を照らす光

5月19日の花言葉 
サツキ 
節制・節約・幸福

平和をもたらすのに働くのなら、
なぜ戦争を減らすために働かないのですか?
と、尋ねる人たちがいます。
もしあなたが、平和のために働くのなら、
その平和は戦争を減らします。
わたしは、政治とかかわりを持つつもりはありません。
戦争は、政治のひとつの結果ですから、
わたしは政治には関係しない、ただそれだけです。
もしわたしが政治の世界に首を突っ込んだら、
愛することをやめることになるでしょう。
そうすればわたしは、皆にではなく、
一方の側につくことになります。
そこに違いがあります。
(マザー・テレサ)
 

それは、 時が来れば、 天でも地でもあらゆるものが、 
キリストのもとに 一つにまとめられるということです。 
(エペソ1:10)

この言葉は真実です。

先が見えなくて暗闇に落ちていくような混とんとした今の世界。
今、この世界にあって同じ時代を生きていた一人の教皇が天に還られて
新しい教皇が誕生したことで、
世界が一つになっていくような光がキラキラ輝き、
すべての人を照らしています。

世界中から就任ミサにも多くの人が集まっているバチカン。
すごいですね。
世界ネットで放映されています。

カトリックもプロテスタントもない、真実な神の愛のなかです。
喜び、感謝と期待が、希望があります。

聖餐式を大切にされているミサ
カトリックのしきたりでプロテスタントは聖餐にあずかれませんが、祝福の祈りをしてもらえます。
聖霊のタッチがあります。

プロテスタントの礼拝では、どこの教会で洗礼を受けていても聖餐式にあずかれます。
それこそ、イエスさまのおっしゃったことだからです。

聖餐式には特別な、見えない神が見える形で一つになってくださる大きな恵身と祝福が与えられます。

バチカンでの聖餐式はすごい人ですが、そのひとりひとりに与えられている恵みの大きさはもっと素晴らしいと思いながら観ていました。

聖餐式は毎回、毎日、神さまと交わる大切な時です。

「平和の祈り」が世界中で賛美されていきますように。

互いに愛し合い仕え合える神の家族に。

ヤマトカルバリーチャペルの大川牧師が昨日の礼拝(私は遠いのでYouTubeで夜にあずかりました。)で、同窓会に行ったことを話されていました。

同級生たちに、いのちの危機が迫ったら連絡してねと伝えられたそうです。
みんなに永遠のいのちを得てほしくて、どこにでも洗礼に行くよって。

なんという素敵な牧師のことばでしょう師のことばでしょう。
人が生まれてきた意味を知っている人の言葉は、人をしあわせにします。
良い行いだなあと思いました。
私も真似します。

洗礼を受けたら天国に行ける。
無条件で神さまの愛を受け取り、
罪から解放されて永遠の命を与えられることは、最高の贈り物です。
嬉しい感動が尽きなくなります。

人が造った宗教ではなく、人をつくった神を信じる時が今、日本にも来ているのです。
今も生きて働いておられる神さまの愛に還り、
真理を見極める世界へ、
喜びと感謝で歩めますように・

救い主は待っておられます。
心の扉を開けて、心の王座に迎えましょう。

永遠の愛と命の世界へ。
NameJesus,Amen.



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