ローマ法王が来日される日は11/23～26になったようです。
世界の平和のために、神さまがどんな言葉を宣言させて下さるでしょうか。
フランシスコ氏がローマ法王になられた時、こんな言葉を語られていました。
「他者と出会うとき、その人たちに愛の炎をもたらしますか。
それとも、自分の暖炉の前で自分だけを暖めるために自らに閉じこもりますか。」
人間関係が冷え切っている今の時代。
愛を知らない人も多くいます。
夫の愛し方、妻の愛し方がわからず、
夜が怖い夫婦も。
愛し合うことが苦痛になるなんて、悲劇です。
労り合い会話を交わし、お互いを尊重できない関係は悲しいことです。
その夫婦を見ながら育つ子どものことも気になります。
18日の朝日新聞夕刊の特集に悲しい告白がありました。
自分が中心になりすぎると、愛は見えてきません。
神さまを中心にすると、愛が見えてきます。
リーダーのいない日本に神さまが遣わされる法王を通して、
本当のリーダーであり、
いのちの源である
主イエス・キリストさまの栄光が表されますように。
主はいつも、人の内側にあるドアノブを開くために、ドアの外からノックして下さっています。
”主よ。われらの神よ。
あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。
あなたは万物を創造し、
あなたのみこころゆえに、万物は存在し、
また創造されたのですから。（黙示録4：11）”
9/19の花言葉
サルビア
良い家庭・家族愛・家庭の徳・燃ゆる想い・尊重
