そうしたら、きっと彼らはより良い政治家になると、私は信じています。
マザーテレサ
神さまは天地創造の時に、美しい地球をつくられました。
最後にご自身に似せて人間をつくられて、
自然界と共存できるようにしてくださいました。
人間たちが一つの神の家族として繁栄し、
祝福されることを願われていました。
けれど、人間はいつの時代も罪を犯し、神に背を向けてきました。
そして、多くの知恵を生かして科学を発達させ、
自然からかけ離れた世界をつくり、
自然界と共存できなくなった社会を急速につくりあげてしまいました。
自分の国が世界一
競争社会の最先端で国々が争いを続けています。
いまの日本を、ナチス時代と呼ぶ人たちもいます。
マスコミではほとんど報道されないため、人々は真実を知る機会もありません。
諦めの思いと無関心が取り巻く環境に自己を追い詰めている人もいます。
怒りや憎しみを持つと、ストレスがからだを蝕む要因が生まれて促進してしまいます。
怒りや憎しみより感謝、
祈れることを感謝し、
ヤベツの祈りも、人の名前を入れて感謝の祈りに切り替えましょう。
主イエス・キリストはわたしたちの罪のために神であることにも固執しないで、
十字架にかかって死んで下さいました。
3日目によみがえって、
すべてのことを見ておられ、
すべての人が神に還ることを願い、待っておられます。
この愛を知らない人、
否定する人も、
自分がどこから来てどこへ還るのかも知らないで現実の快楽を求めている人も
愛される神さまです。
”ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。
（伝道者の書 12：7）”
すべては、神から出て神に還ります。
どんなに抵抗しても、
どんなに大金を支払っても、
いのちのはじめと終わりのことは、人間にはどうすることもできません。
お金持ちとラザロが生きていたときのことと、死んだあとのことが聖書ルカ16：19～31に書いてあります。
神にかえれ！！
日々、24時間、自然界が伝えている声、叫んでいる声が聴こえるでしょうか？
静まってその声を聴くことができますように。
神さまがおつくりになられた神の家族として、
互いに仕え合い、与え合い、祈り合い、
愛し合える隣人関係を築いて平和な社会が築かれますように。
”こういうわけだから、あなたがたは偽りを捨てて、おのおの隣り人に対して、真実を語りなさい。
わたしたちは、お互いに肢体なのであるから。
（エペソ4：25）”
9/16の花言葉
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的確・正義感・誠実・貞淑・悲しむ君が好き
