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HappyChristmas

クリスマスの愛

一切れのパンではなく、多くの人は愛に、小さなほほえみに飢えているのです。
マザー・テレサ

子どもたちの奇病難病が増え続けています。

アレルギー、アトピーやがん、認知症など・・・
わたしに相談してくる方も多くおられます。
化学物質は人体にも環境にも適合しないことから話しますが、
信じる人は1%ほど。(改善します。)

この背景にあるその人々のこれまでの生活習慣、
何を見て生活されているか、
何を使って生活をされているか
それぞれの視座を知らされ、
真理に目覚められて回復することを祈っています。

今朝、教会のある婦人から電話がありました。
「**さんのこと、祈ってるのですが・・・」
と話すと、その方も毎日祈られているので、
「子どもはずっとアトピー。心がかたくなだよね。でも祈ろうね」
と言われました。

きっと、ご本人ではないからなのですね、というと、
やはりそれが結論に至りました。
親が奔走しても、嘘の情報であれば、
子どもは期待した分、疲れ切ってしまいます。
本人だったら、痒くて痛くて眠れない症状から1分でも1秒でも早く解放されたい。
その原因がわかっているのなら尚更と思うでしょう。

わたしがこのご婦人と一致するのは、
子どもは自分の所有物ではない。
すべて、イエス様のもの。
なにひとつ持たない。

神さまが教えてくださる真理です。

相談してくる人は、
一時は、イエス様が示されたと言ってこられます。
初めは喜びを持って感謝されますが、
長引いてくると、自分はもっと識者だから「もういい」と言われます。
その結果、また有害なものが混じったものを使われ、
子どもは苦しみ続けています。
自然治癒力を妨害することを見れないことが残念でなりません。

どれだけの期間かかったのか、
などは無視。
人の心は神さまによって一瞬に変えられますが、
身体は時間がかかると言われます。

化学物質の毒性は一般にも公開されていますから、調べればわかります。
カタカナ文字、英語大文字、毒性で調べても、ほぼわかります。
石油合成のカスを、あるものと反応させて、あらゆる化学物質が造られるそうです。

先月、アメリカで5歳で天に還った少女のニュースをCNNで観ました。
先天性の神経難病で5年間生きた少女。
最期は病院に行くのではなく、
神さまのところに行くことを選んだ少女の記事でした。

この少女の選択は正しいと思いました。
地上で生きることができないのなら、
神さまのもとへ、
わたしもそう思います。

神さまはすべてご存知だから。

この間違いだらけの狂った地球のために、
憐れみを祈り続けています。

戦後、日本は敗戦と共に欧米化していって、
75年しかたっていないのに、
わたしたちの生活環境は便利さ優先社会に変わってしまいました。
忙しいのはスマホにとらわれている時間が増えたから。
ほとんどの人はスマホが偶像になっていて、なくてならぬものになっています。
これもまた、便利だからです。

ブルーライトや電磁波の影響で視力は落ち、
耳は難聴になり、脳はいつも眠れない状態。
内臓や神経も障害を起こします。
メールはできても会話ができなくなります。
メール返信が遅いと苛立ち、相手を責める。

返事する時間が遅れると、
自分は愛されていないとメールに書いてきた知人もいます。
自分中心の時間と、相手の時間は違う事を考える時間すらないことは
悲しいことです。
でも・・・
本当は寂しくてたまらない、
孤独を埋めるためにスマホを使っている人も多いのでしょう。
でも、スマホで埋まることはありません。

孤独を埋めることができる方は、
過去にも未来にも現在にも、たった一人しかおられません。
クリスマスの御子、Jesusオンリーです。

便利さに戻りますが、
マスク一つを取ってみると、
使い捨てだからと買ってきては捨てる。
(最低10回以上、洗って使えます。)
プラスチックマスクはマイクロプラスチック問題もある中、
痒みや吹き出物で悩まされている人が増えています。
それでも使い捨てをやめない。
捨てたプラスチックはどこに行くのでしょう?
自分の皮膚から入り込んだプラスチックはどこへ行くのでしょう?

布マスクをしてメガネやサングラスをかけて粘膜保護をしておくほうがベターでしょう。
喉をいつも潤して亜鉛やウィルスが嫌うもので対策しておけばと思ったりします。

「化学物質には何一つ安全が確認されていない」
と専門家たちはいいます。

それでも使う。
便利だから。
自分が便利なら、
自然破壊は関係ない?
隣人が電磁波過敏症、化学物質過敏症で苦しんでいても関係ない?

業者は買う人がいるから作る。
原価はタダ同然だから暴利を貪れる。

その被害者はいつも子どもや老人。
もっと広く視野を向ければ、自然界です。

人間には抵抗力や修復力が元から備わっています。
母親の胎内から被害を受けた場合、その力はほぼなくなっています。
症状が出ない人は、
被害を受ける人を特別視したり、弱いと決めつけています。

でも、どんな人の中にも蓄積していることは事実です。
母から子へ、子から孫へ。
河川にも流れていって自然界の食物連鎖にも影響しています。

眠れないかゆみ、痛さは本人にしかわかりません。
病気の苦しみも本人にしかわかりません。

断ち切るには
化学物質を使わない生活をすること、
(創世記に戻る。)
そして、
体内から有害物を食物繊維などで出す。
極力そうしていって、
細胞をつくる安全な栄養を入れていくしか方法はないでしょう。

祈りはいつもすべてのベースです。

地球の悲鳴を聞いて安全生活習慣に気づいて・・・
聖霊さまが教えてくださるから。
天地創造の神さまに祈り続けています。

世界中のすべての業界に光が あてられ、
愛の光とされますように。

今日も朝から救急車が何回もサイレンを鳴らしています。

主よ、すべての人をお守りください。
お癒やしください。
お救いください。
あなたの十字架はすべて、完成しているから、
信じて祈ります。
あなたの真理が成りますように。

遺伝子が狂うことも報告されている化学物質に
一人でも多くの人が気づいて
生活を改めていくことができますように。

”すべての人を照らすまことの光があって、世にきた。
彼は世にいた。
そして、世は彼によってできたのであるが、
世は彼を知らずにいた。
彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
しかし、彼を受けいれた者、
すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、
また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。
(ヨハネ1:9~13)”

12月14日の花言葉
マツ
同情・慈悲・不老長寿・永遠の若さ・勇敢


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