燃料が乾燥していれば、もっと輝きを増すのです。
あなたがたの貧しい人たちへの奉仕には、
どうか、あなたがたの手だけでなく、
心もいっしょに差し出してください。
愛の奉仕が実を結ぶためには、
犠牲を払わなくてはなりません。
(マザー・テレサ)
”主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、
わたしたちが義とされるために、
よみがえらされたのである。
(ローマ4:26)”
十字架で完成している贖いを感謝します。
快晴の日曜日
起きて窓を開けると、
チュンチュン、おはよう~♪
スズメさんたちが元気に飛んできていました。
3羽以上いると糞害になるから・・・ごめんね、というと、一気に飛び立っていきます。
今日は日曜日ですよ~礼拝ですよ~
スズメさんたちも嬉しそうです。
木や花や光や風もみんな讃美しているから
人間たちが日曜日の礼拝をすることを神さまが喜ばれていることが
わかるのでしょう。
空をみあげていると、雲が翼を持っているかのように動き出して、一面雲だらけになりました。

教会の上空には天使雲が浮かんでいました。

礼拝から帰ってくる午後には、
空には雲もなく、
山の稜線の上に均一に雲が浮かんでいるだけでした。
改めて思いました。
風も雲も動かすことができる神さまってすごい!!
当たり前のことがすごいと思えて日曜日の礼拝が感謝でいっぱいになりました。
罪だらけの人類をゆるして愛してくださる愛には何も変えられません。
お返しできるものはなにもないから、
感謝のさんびをおささげします。
日曜日の礼拝は特別に世界中の人たちが感謝の賛美をお捧げする日です。
戦争もやめて争いもやめて
贖いの愛を
ゆるしを
永遠の命を与えられていることを感謝してさんびをお捧げすることができますように。
せめて日曜日は人を見ないで神さまだけを見上げて互いに愛し合えますように。
自然界に心と思いを合わせて神さまの願いに生きれますように。
日曜日の祝福がすべての人にありますように。
すべての被造物にありますように。
Amen.
11月26日の花言葉
カラー
乙女のしとやかさ・清浄
