善よりも害を与えることです。
それは、彼女たちを物乞いにさせてしまうからです。
ですから、自分たちが与えたものに、
彼女たちが依存してしまうことのないように、
いつも気をつけていてください。
彼女たちには、何かを教えなくてはなりません。
針仕事、タイプを打つこと、洋裁。
彼女たちに、家庭を愛することも教えなくてはなりません。
彼女たちの小さな家庭を美しいものにするために。
(マザー・テレサ)
人にではなく主に仕えるように、
喜んで仕えなさい。
(エペソ6:7)
中秋の名月、コーンムーン、ハーベストムーン
29日の夕方、今夜は満月ですね・・・
そう言って窓の外を見ると、いきなり目の前にお月さまが現れまっした。
ドキドキ!!
すっぽりと、神さまの愛に包まれた気がしました。
カメラを・・・と思って望遠レンズをつけましたが、作動しません。
ああ、悲しいな・・・寿命かな?
長く使っているレンズは、一眼レフのもので20年以上も愛用しているキャノン製のものです。
デジタルのカメラに変えても同じメーカーとして使えるので感謝していました。
普通のレンズんい取り替えて写真をとりました。
知り合いの方からの電話でおつきさまの話など道に撮れながら2時間ほど話していたので、
電話を切った22時すぎにはかなり位置が変わっていました。
それでも、おつきさまの光が世界中を照らしている感動が尽きなくて、感謝で過ごしていました。・
まんまるな満月があまりにも美しくて、
マンションの真上の位置に来る深夜12時近くまで、
何度も空を見上げて祈っていました。
翌日、30日の夕方も赤いおつきさまが東の空から昇ってきました。
雲が多くて、かくれんぼをしているようなお月さま。
どこに行ったの?
ここですよ~
そんな時間を過ごしていました。
ふと、月夜はなにかの奇跡が起きる・・・
そんな思いが旨をよぎりました。
レンズに癒やしが来るといいな・・・
そう思って
大工さんのイエス様、修理をよろしく。
そう祈りながら、レンズを取り替えてトライしてみました。
焦点を合わせる音がしたので、ドキドキしながらも期待しました。
そして・・・
動いたのです。
月の光はいやしデスネ。
ありがとうございます。
出かけた帰りに近所の和菓子屋さんに寄りました。
いつもの看板娘のおばあちゃまが出てこられて
「お月見団子、今日はもう一度作ったので沢山ありますよ」
とのことでした。
白あんとつぶあんを頂いて帰りました。
「来月も27日、十三夜ですからネ!」
流石に和菓子屋さんはご存知。
張り紙もしてありました。
また来ますね、と言ってお店をあとにしました。
ぬいぐるみを集めて一緒にお月見の時間を過ごしました。
神さま、美しいお月さまを感謝します。
あなたのいやしが地球の隅々に届きますように。
9月最期の日を感謝します。
Shalom.
Amen.
9月30日の花言葉
コルチカム(イヌサフラン)
永遠
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