あなたははじめて、
愛を周りに放つことがことができます。
マザー・テレサ
聖霊のバプテスマを受けるまで、
こんな祈りをしてはいけないと控えていた祈りが多くありました。
洗礼を受けて10年目に聖霊のバプテスマを受けてから、
聖書のみことばや、
イエス様、聖霊さま、
神さまが三位一体の意味がわかるようになりました。
わたしの人生の最大の喜びとなりました。
生きる(生かされている)意味を知りました。
ヨハネ16の御言葉を改めて読んでみて
それまでとは違う祈りを感じました。
なんでも祈っていいんだ。
小さな祈りも、既に、神さまがご存知だから。
嬉しくてたまりませんでした。
雨が降ってきた時、
傘を持っていなかった時、
予定があって雨では困る時、
この雨をやませてください。
***を食べたいナ。
心で思っただけなのに、宅配便が届く。
意地悪をする人がいたら、
祈っていると、相手が変わってしまう。
思い切って***を買い替えないといけない時期。
驚くばかりの格安で購入のチャンス・・・
などなど。
数え上げたらきりがないアメイジング・グレイス。
自分勝手な祈りなのに、何度聞かれたことでしょう。
悲しみや苦しみと比較したら
天地の差で圧倒的に恵みが大きく与えられていることを知らされます。
主よ、感謝します。
神さまの愛に満たされて生きる生活になったら、
欲しいものは何もなくなりました。
困っているのは愛娘。
誕生日や母の日、
洗礼記念日にリクエストを聞かれても、
欲しいものがないのです。
そのため、
よく旅行に連れて行ってくれるようになりました。
人が救われたり、いやされたりするシーンに出会うしあわせ、
人が主と出会われるシーンに立ち会える感動、
祈れることのしあわせに感謝してやみません。
「キリストにはかえられません」
という讃美歌のように、
最高の方に出会えた喜びと感謝の人生。
聖霊さまが導かれる人生は、
真理であり道でありいのちであると言われる主が示される最高の道でした。
こんな素晴らしい世界を知らずに
人生を終える人が一人もいませんように。
生きているうちに、
今も生きておられて、
そばにいてくださる神、
主と出会えますように。
人は、人を造られた神さま中心に生きるなら、
設計者の願い中心に生きることが
一番よいことだと知る日がくるでしょう。
”今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。
求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。
そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。
(ヨハネ16:24)”
11月19日の花言葉
アルストロメリア
未来への憧れ・援助・機敏・持続・幸福な日々・友情
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