わたしは個人を相手にします。
わたしは同時に一人しか愛せません。
同時に一人にしか食べさせることはできないのです。
対象はつねにひとりなのです。
マザーテレサ
ボクが天に帰った最初の夜は
中秋の名月でした。
つぎの日、
お空に十字架の雲が浮かびました。
ママタンが
Rubyが大阪に秋を連れて来たと言いました。
神さまがボクが天に帰ったしるしを
ママタンにわかるように見せて下さったのです。
神さまの愛は
いつも
たった一人の人のために
その人に最善を与えるために、
注がれています。
十字架ですべてが終わっているから
すべてのことが完成しているから
時のいやしが
与えられて
永遠の世界
よみがえりのいのちの世界に生きることができるのです。
ボクは、永遠のいのちを持っています。
だから・・・
永遠の世界から
ブログを書いてくれるママタンに送り続けます。
”あなたがたいま泣いている人たちは、さいわいだ。
笑うようになるからである。
（ルカ6：21）”
