しかし、微笑を浮かべてそれをしなければ、
何も与えることにはならない
マザー・テレサ
イエス様は、人はパンだけで生きるのではなく
神の言葉によって生きると語られました。
キリストのからだであるいのちのパンをたべ、
すべての罪を贖うために流された血潮のぶどう酒を飲むたびに、
わたしたちは主の死を思い聖餐式をします。
主の死と復活をすべての人に告げ知らせるために
毎朝、聖餐式を続けています。
主によって作り変えられる体験を何度も何度もしてきました。
主の死を覚えて、
このようにしなさいと言われたことをするとき、
何も起きないはずがありません。
いつも聖霊さまが共にいて導いてくださり、
助け励ましてくださることを
日毎に知らされるようになりました。
主がいつも一緒という人生には
足りないものはありません。
小さきものを招かれる主の愛のクリスマス。
すべての人に同じ恵みがそれ以上にありますように。
”ですから、あなたがたは、このパンを食べ、杯を飲むたびに、
「主は私たちのために死んでくださった」という主の死の意味を、
くり返し告白するわけです。
主が再び来られる時まで続けなさい。
(第1コリント11:26)”
12月4日の花言葉
サザンカ
ひたむきな愛・謙譲・愛嬌・理想の恋・謙遜
