過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の『笑っていいとも!』だヨ(=^◇^=)


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 ┃ 福娘童話集 今日のイソップ童話 ┃ジャンル・・・楽しい話
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛対象年齢・・・0才~
 ┌─――――┐ 内容 : 「ぼくは」と「ぼくら」の、正しい使い分け方
 |6月24日|『旅人とオノ』
 └─――――┘http://hukumusume.com/douwa/pc/aesop/06/24.htm
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 ┃ YAHOO!JAPAN きっずクイズ ┃
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01|2004(平成16)年 6月24日(木)|Q:かくすと役にたって、かくさないと役にたたないものってな~んだぁ
01|2004(平成16)年 6月24日(木)|  (考えた人:ユン・ベルソイドさん)
02|2005(平成17)年 6月24日(金)|Q:無口な風ってな~んだ!?(考えた人:寿蘭&乙幡麗&寿大和さん)
03|2006(平成18)年 6月24日(土)|Q:潜水艦(せんすいかん)の中にある果物はな-んだ?(考えた人:t.tさん)
04|2007(平成19)年 6月24日(日)|Q:金曜日のご飯のおかずは?(考えた人:わたあめさん)
05|2008(平成20)年 6月24日(火)|Q:ボールがネットをかすって飛んでいくと、楽器に変わってしまったよ。
05|2008(平成20)年 6月24日(火)|  これは何?(考えた人:キーンさん)
06|2009(平成21)年 6月24日(水)|Q:赤信号なのに、道をわたる虫はなに?(考えた人:ななみさん)
07|2010(平成22)年 6月24日(木)|Q:自分のことをエラそうに言う鳥は?(考えた人:☆みぃみ★さん)
08|2011(平成23)年 6月24日(金)|Q:鈴木さんの好きな食べ物は?(考えた人:CANDYさん)
09|2012(平成24)年 6月24日(日)|Q:熊が本を読んでいた県は?(考えた人:拓也さん)
10|2013(平成25)年 6月24日(月)|Q:オルゴール まっすぐにのばすと何になる?(考えた人:おにぎりさん)
11|2014(平成26)年 6月24日(火)|Q:友達に「今度りりりりりりりりりりり食べに行こうね」と言われました
11|2014(平成26)年 6月24日(火)|  そのりょうりはなに?(考えた人:みーさん)
12|2015(平成27)年 6月24日(水)|Q:校庭や公園にあって、足ではなく手をつかってわたるものってなんだ?
12|2015(平成27)年 6月24日(水)|  (考えた人:みーさん)
13|2016(平成28)年 6月24日(金)|Q:「ひひひひひひひ田」何と読む?(考えた人:ひさん)
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01|2004(平成16)年 6月24日(木)|A:したじき(ノ~トにかくすと役に立つからだよ♪)わかんなかった君はバカじゃないからね★
02|2005(平成17)年 6月24日(金)|A:ム+口=台だから、「台風」でした~!!
03|2006(平成18)年 6月24日(土)|A:せん“すいか”んなので、すいか。
04|2007(平成19)年 6月24日(日)|A:フライ。金曜日は英語でフライデーだから
05|2008(平成20)年 6月24日(火)|A:カスタネット
06|2009(平成21)年 6月24日(水)|A:しんごうむし
07|2010(平成22)年 6月24日(木)|A:ワシ。
08|2011(平成23)年 6月24日(金)|A:酢(「酢好き」だから)
09|2012(平成24)年 6月24日(日)|A:熊本県
10|2013(平成25)年 6月24日(月)|A:ゴール
11|2014(平成26)年 6月24日(火)|A:タイ料理(大量のり)
12|2015(平成27)年 6月24日(水)|A:うんてい
13|2016(平成28)年 6月24日(金)|A:ひなた
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******************** http://kids.yahoo.co.jp/quiz/backnum/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=7356 1993
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 ┃ 『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキング・ゲスト ┃
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01|<No.0189> 1983(昭和58)年 6月24日(金) 小川 宏 |<通算1回出演> ※テレフォンショッキング最初で最後の出演
02|<No.0706> 1985(昭和60)年 6月24日(月) 四谷シモン|<通算1回出演> ※テレフォンショッキング最初で最後の出演
03|<No.0963> 1986(昭和61)年 6月24日(火) 奥田瑛二 |<通算2回出演> 
04|<No.1221> 1987(昭和62)年 6月24日(水) 伊藤つかさ|<通算2回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
05|<No.1481> 1988(昭和63)年 6月24日(金) 桑田佳祐 |<通算3回出演> 
06|<No.2244> 1991(平成三)年 6月24日(月) 桜井良子 |<通算1回出演> 
07|<No.2501> 1992(平成四)年 6月24日(水) 矢野顕子 |<通算2回出演> 
08|<No.2758> 1993(平成五)年 6月24日(木) 荻野目洋子|<通算5回出演>
09|<No.3016> 1994(平成六)年 6月24日(金) 古尾谷雅人|<通算5回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
10|<No.3525> 1996(平成八)年 6月24日(月) 島崎和歌子|<通算2回出演> 
11|<No.3776> 1997(平成九)年 6月24日(火) 高嶋政宏 |<通算6回出演>
12|<No.4032> 1998(平成十)年 6月24日(水) 江波杏子 |<通算4回出演> 
13|<No.4288> 1999(平成11)年 6月24日(木) 高岡早紀 |<通算6回出演> 
14|<No.5056> 2002(平成14)年 6月24日(月) 清水 圭 |<通算4回出演> 
15|<No.5311> 2003(平成15)年 6月24日(火) 名倉 潤 |<通算1回出演> 
16|<No.5568> 2004(平成16)年 6月24日(木) 伊藤英明 |<通算4回出演> 
17|<No.5824> 2005(平成17)年 6月24日(金) ベンガル |<通算6回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演 ※アルタは6/24まで、6/27よりお台場だヨ(=^◇^=)
18|<No.6589> 2008(平成20)年 6月24日(火) 森口博子 |<通算5回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
19|<No.6844> 2009(平成21)年 6月24日(水) 瑛太   |<通算2回出演> 
20|<No.7099> 2010(平成22)年 6月24日(木) 船越英一郎|<通算5回出演> 
21|<No.7350> 2011(平成23)年 6月24日(金) 河村隆一 |<通算5回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
22|<No.7861> 2013(平成25)年 6月24日(月)  六角精児 |<通算3回出演> ※テレフォンショッキング最後の出演
 └─―――――――――――――――――――――――┘◇テレフォンショッキング◇このコーナーの目的は当時、伊藤つかさの大ファンであったタモリが、芸能界の交友関係を繋げて行き、つかさに辿り着くことであった。辿り着いたのは、放送3年目の1985(昭和60)年 7月 8日●、1987(昭和62)年 6月24日(水)にも出演したヨ(=^◇^=)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0 ⇒ "概要"参照
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 ①http://www.246.ne.jp/~jun-nara/iitomo/iitomo.html ⇒ 1982.10.4~2011.6.29
 ②http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/index.htm   ⇒ 2011.6.30~至 現 在
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
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 時代にマッチしてしまったタモリというキャラクターを考える
 2011(平成23)年06月28日(火) cyzo woman[サイゾーウーマン] 田幸和歌子
 今回ツッコませていただくのは、最近のタモリ。
‡2011(平成23)年06月24日(金)放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに河村隆一が出演し、自身のミュージカル『嵐が丘』の話で
(河村)「あまりミュージカルお好きじゃない?」
(タモリ)「全然好きじゃ......」というやりとりがあった。そして最後の方で、わざわざ河村が「あの、タモリさんのお嫌いなミュージカル」と振った上で、「ヒースクリフ役として一節を歌う」+相手役「キャサリン」をタモリにやってもらうというサービス満点の挑発をしていた。だが、そんな河村隆一の歌に対し、タモリは感心し、「別人!」と賞賛しただけで、まったくノらない。河村隆一もやや落胆したのではないかと思うほどのスルーぶりである。ご存じの通り、かつてはタモリにとって「名古屋=みゃあみゃあ」「ゴルフ」と並んで「ミュージカル」は、大嫌いなモノとしてやたらと噛みつく「三種の神器」のような存在だったはず。話題がミュージカルに及ぶと、「脈絡なく突然歌い出す意味が分からない」などと延々噛みついていたのに、今では「全然好きじゃない」とゆるく言う程度だ。思えば、タモリも、タモリという人に対する世間の評価も、この10年~15年ぐらいで大きく変わったような気がする。音楽に対する造詣の深さ、料理の腕前、「坂道」「古地図」などオタク的知識の豊富さなどが広く知られ、「趣味人」として多くの人に慕われ、尊敬されている近年のタモリ。さらに、性格的な面でも、「ユルさ」とか「適当さ」とか「自由さ」なんかがもてはやされる時代にピタリと合って、いまは全面的に"みんなに好かれる芸人"になっている。『笑っていいとも!』や『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)での司会は、コージー冨田が替え玉でやっているのではないかと思うほど、その無関心・無気力ぶりが昔からよく知られているところ。だが、趣味の番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)や『ブラタモリ』(NHK)とのテンション・熱意のロコツな違いすらも、おそらく「正直者!」と好ましく世間に受け止められているように思う。でも、古い話で恐縮だが、かつては「抱かれたくない男」などのアンケートで上位に入っていた時代もあった。さすがに年齢的に「抱かれたい・抱かれたくない」云々ではないだろうが、それでもちょっと残念なのは、昔に比べて毒が薄まり、意味不明な行動が減り、気持ち悪さがなくなっているところだ。かつては『笑っていいとも!』でも、ゲストによっては激しく食ってかかる回があり、「嫌われてナンボ」な発言も多かった。「名古屋=みゃあみゃあ」発言を知らない若いファンも、今では多いだろう。かつては大嫌いで文句を言いまくっていたゴルフも、何もなかったように大好きになり、よもやの「ゴルフボール顔面直撃」による入院まで経験するというオチがついた。嫌いなモノ・人がどんどんなくなって、「趣味」と「仕事」が合致する部分が増えている今のタモリは、完全に「好々爺」である。ブリーフ一丁で「イグアナ」をやるタモリ、片岡鶴太郎と九官鳥「キューちゃん」のマネをしつこくやりまくり、周囲を困惑させていたタモリが、ちょっと懐かしい......。
 http://www.cyzowoman.com/2011/06/post_3807.html


 哀愁トシちゃん、オーラゼロでオドオド、キョロキョロ......
‡2009(平成21)年06月24日(水) cyzo woman[サイゾーウーマン] 田幸和歌子
『職業=田原俊彦―「ありがとう」、それだけが伝わるならいいのに。』著:田原俊彦/ロングセラーズ刊.. 今回ツッコませていただくのは、
 2009(平成21)年06月17日(水)放送分の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。DAIGOが司会をし、ゲストを当てるクイズコーナーで、「今日のゲストは、あのスーパースター!」と散々あおられて登場したのは、なんとトシちゃん。おそらく、中居くんなどのジャニーズが出ている日がNGだったり、トシちゃん好きで知られる爆笑問題・田中が出ているという理由で、この曜日が選ばれたのだろう。だが、かつて『いいとも』で自らレギュラーを務めていたにもかかわらず、終始キョロキョロし空気を気にしたり、コメントもオドオドしていたりする様子には、かなり哀愁が漂っていた。DAIGOも、トシちゃん相手には珍しく距離をはかりかねている様子で、「どうです? ご本人の前でモノマネなんかは?」と、田中に丸投げ。そこで田中が披露したモノマネは、ヘラヘラ笑い顔をゆすぶりながら「1本でもニンジンニンジン♪」と歌う、往年のキラキラ輝くおバカキャラのトシちゃんだった。「それじゃ、ただのバカじゃねーか!」とご本人はツッコんでいたが、追い打ちをかけるように、おすぎもこんな一言。「私の知るトシちゃんはああだったわよ♪」さらに、「自宅にスヌーピーが500匹以上いる!」というコレクション話になったが、本人に語るゆとりはない。「(キョロキョロ周りを見ながら)なんか盛り下がってる?」「なんか心配されてる?」「なんかノッてないよね?」と客席の反応を気にしながら焦るトシちゃん。すっかり心に傷を負ってしまったかに見えるトシちゃんに、テレビの前で「ノッてる! ノッてる!」――そんな声をかけたくなってしまうほどである。続いて「トシちゃんターン(歌の最後にクルクルまわるヤツ)」を披露したが、体のキレは相変わらず。体型もファッションも、ほとんど若い頃のままである。そして、髪型も......ネット上では「増毛した?」の声が続出していたが、なぜか微増方向で、若い頃のままだ。だが、これがかえって、悲しさに拍車をかけているように見える。「パッと見」のシルエット・動きは、「私の知るトシちゃん(byおすぎ)」のままなのに、近づいて見ると、顔にはコジワが増え、肌ツヤがなかったりと、仕方ないことだが、「トシちゃん、老けたな」の印象が拭えないのだ。かつて、江口寿史の『爆発ディナーショー』で、永遠に年をとらないサザエさん一家が、よくよくアップで見ると、シワだらけ......というパロディ作品があったが、アレに近い印象である。トシちゃんも、郷ひろみのような徹底した「ストイックオーラ」や、スター・にしきののような「開き直りオーラ」を持てたら良かったのに......。あるいは、いっそもっとハゲたり、太ったり、わかりやすくみっともなくなっていれば良かったのに......。ムダに(?)体型・動き・髪型などが往年の頃のままのため、ツヤのなさ、オーラのなさが、かえって偽物っぽい。いちばん皮肉だったのは、回転軸がブレ、よろけて、最終的に「顔芸」だけで見せる爆問・田中のほうが、よっぽど「本物」っぽく見えたこと。いまやトシちゃんに影響を受けたダンディ坂野のパフォーマンスのほうが、「私の知るトシちゃん(おすぎ)」に近いのではないかとさえ思える、現在のトシちゃんのオーラのなさ。テレビって残酷です......。
 http://www.cyzowoman.com/2009/06/post_638.html

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