過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

「アビイ・ロード」をラストアルバムにするつもりはまったくなかった(330)
‡2021(令和三)年07月10日 ビートルズ ポップス 洋楽
1「アビイ・ロードをラストアルバムにするつもりだった」というのは本当か?■ビートルズの解散を語る上で「ビートルズは、アビイ・ロードをラストアルバムにするつもりで、メンバー全員が最後の力を振り絞ってレコーディングしたため、ビートルズ史上最高傑作と呼ばれる作品に仕上がった。」という見解が、もはや「定説」であるかのように語られています。しかし、本当にそうでしょうか?確かに、「Get Back/Let It Be」セッションは、メンバーの士気が低いままで満足のいくレコーディングができず、バンドとして活動している間にアルバムとしてリリースすることはできませんでした。その反省を踏まえて彼らは気合を入れ直し、対立していたジョンとポールも互いに歩み寄って、アビイ・ロードを完成させたのです。しかし、だからといって、「彼らがこのアルバムを最後の作品にするつもりだった。」と結論付けるのは、いささか強引に過ぎるきらいがあります。この考えは、アルバムに対する思い入れが強すぎて感傷的になりすぎ、思い出を美化したいという気持ちが強く働いているのではないでしょうか?「そうであってほしいという願望」がいつの間にか「そうであったという事実」にすり換わってしまった気がします。ビートルズ研究の第一任者であるマーク・ルーイスンは、ビートルズがアビイ・ロードをラストアルバムにするつもりがなかったことを裏付ける事実を明らかにしました。
2 一本のテープが定説を覆した
(1)ビートルズが開いた会議
 写真◆アビイ・ロードを手にするマーク・ルーイスン
 2019(令和元)年09月、ルーイスンは、ガーディアン紙の記者リチャード・ウィリアムズのインタヴューに応え、ちょうど50年前の
 1969(昭和44)年09月08日に開催されたビートルズのメンバーによる会議の会話を録音したテープを再生しました。このテープに含まれた内容は、ビートルズの解散をめぐる議論に新たな一石を投じるものでした。彼らは、結果的にラストアルバムとなるアビイ・ロードのレコーディングを終え、2週間後にリリースされるのを待っているところでした。リンゴは、腸の病気で検査のため入院中であり、この会議には欠席していました。 彼が不在のまま、ジョン、ポール、ジョージがサヴィル・ロウにあるアップル本社に集合しました。ジョンは、ポータブル・テープレコーダーを持ってきていました。彼は、それをテーブルに置いてスイッチを入れ、「リンゴ、君はここにいられないけど、我々が議論した内容を聞けるように記録しておくよ。」と話しました。彼らが議論していたのは、新しいアルバム、そしておそらくクリスマスに間に合うようにリリースされるであろうシングルを制作する計画であり、何とビートルマニアの初期の時代にさかのぼるかのような商業ベースの戦略方針について議論していたのです。解散を考えているバンドがこんなことを話し合うはずがありません。
(2)次のアルバムやシングルについて話し合っていた!■このテープについて「これは啓示だ。」とルーイスンは語っています。「どの本も、アビイ・ロードが彼らのラストアルバムであることを知っていて、芸術的な高みに達したいと考えていたと読者に訴えている。しかし、そうではない…彼らは、次のアルバムについて話し合っていたのだ。」「誰しもジョンがビートルズを解散させたかったのだと考えている。しかし、このテープを聞くとそうではないことが分かる。これをきっかけに、我々が知っていると思っていたほとんどのことを見直すべきではないだろうか?」ルーイスンは、テープのスイッチを入れて再び再生し、ジョンがシングルの候補としてメンバーそれぞれの曲を持ち込むべきだと提案している音声を流しました。彼はまた、次のアルバムに収録する新しいスタイルを提案していました。ポール、ジョージ、そして彼自身がそれぞれ4曲ずつ、そして「リンゴが望むなら」2曲を収録するというのです。そして、ジョンは、「レノン=マッカートニーの神話」にまで言及しており、これまで彼らの神聖なパートナーシップとして一般に公開されてきた彼らの楽曲は、この時点でついにそれぞれの名前でクレジットするべきだと明確に主張したのです。これは、驚愕に値する内容です。「ビートルズは、アビイ・ロードをリリースした後は全くやる気をなくしてしまい、まっしぐらに解散への道をひた走っていた。」と長い間思われてきました。しかし、テープに残されている会話では、解散など微塵も感じさせることなく、それどころか次のレコーディングへ向けての前向きで建設的な意見が交わされていたのです。しかも、ジョンは、ついにレノン=マッカートニーという「伝説のクレジット」を捨てて、ポールとそれぞれの名前でクレジットすることまで提案していたとは驚くよりほかありません。ここまで踏み込んだことが語られている以上、もはやこのテープにおける発言の真実性を疑う余地はないでしょう。
3 大いなる矛盾をはらんだ言動■重要なのは、「このテープに記録されているビートルズの会話は彼らの本音なのか?」ということです。改ざんでもされていない限り、テープに論音された音声はメンバーの肉声です。もちろん、「ジョンがこういうことを言った。」ことと「それがジョンの本音である。」こととは違います。しかし、ビートルズのメンバーがバンドの将来について話し合うという重要な会議で、ジョンがウソをつくことなどあり得ないでしょう。彼に限らずこのテープの中でメンバーが語ったことは、多少の脚色や誇張はあったとしても、それぞれの本音であると考えるのが常識的です。そうだとすると、このテープにおけるジョンの発言をどう解釈すれば良いのでしょう?彼は、この日から僅か二週間足らず後に、ポールとリンゴに対してビートルズを脱退することを告げたのです。ビートルズの将来について語った人物が、それから二週間も経たないうちに脱退すると発言する…これほど矛盾した言動はありません??一体、ジョンは、何を考えていたのでしょうか?ここが最も理解に苦しむところです。(264)で触れましたが、ジョンは、
 1969(昭和44)年09月19日に出版されたメロディーメーカー誌のリチャード・ウィリアムズに、さらに多くのレコードが制作中であることをほのめかしています。その発言内容は、このテープと一致します。つまり、メンバーとの話し合いにおいても、外部とのインタヴューにおいても、ジョンは、ビートルズとしての活動を続ける趣旨の発言をしているのです。それとほとんど時を同じくして、ポールとリンゴにはビートルズからの脱退をはっきりと告げています。とても同一人物の発言とは思えません。
4 自分が解散を宣言するつもりだった?■そこで、ジョンの言動が全く矛盾していないと考えるためには、一つのロジックが必要となります。ここからは推測するしかありませんが、おそらく、どちらもジョンの本音だったということではないでしょうか?つまり、彼としては、いずれ自分はビートルズを脱退する。しかし、今すぐというわけではなく、何らかのけじめがついたところで脱退しようと考えていたと思われます。もちろん、リーダーである彼が脱退し、彼に代わるメンバーが交代してビートルズがそのまま活動を続けるだろうとは彼も想定していなかったでしょう。自分が脱退すれば、それはすなわちビートルズの解散を意味することになると考えていたと思います。そうすると、彼としては、どこかの時点でメンバー全員が公式の場で記者会見して、ビートルズの解散を宣言するというつもりだったのではないでしょうか?ですから、ポールの脱退宣言は、彼にとっては青天の霹靂であり、全く想定外の出来事だったということになります。彼がポールの抜け駆け的な行動に激怒したのも、上記のような理由であれば説明がつきます。これは、あくまでも私の推測であって真実かどうかはわかりません。ただ、このようにでも説明しなければ、どうにもジョンの言動のつじつまが合わなくなってしまうのです。
5 ポールはジョージを評価していなかった■もう一つテープから明らかになったのは、ポールが相変わらずジョージのコンポーザーとしての実力を認めていなかったことです。彼は、リラックスしているような話しぶりですが、ジョージが今やジョンやポールと作曲家として対等な立場にあるという報道に反応して、穏やかではあるものの挑発的な言葉をつぶやいています。「このアルバムが完成するまで、私は、ジョージの曲はそれほど良くないと思っていた。」とポールは語っています。裏を返せば、これ以前のアルバムには「Taxman」や「While My Guitar Gently Weeps」などの楽曲が含まれていましたから、ポールがそれらをそれほど評価していないという意味に取れます。これは、ちょっと穏やかではありませんね。ポールのこの発言に対し、ジョージは、苛立ちながら反論しています。「それは好みの問題だよ。結局のところ、リスナーは、僕の曲を気に入ってくれているからね。」 ポールの空気を読めない性格がここにも出てしまっている気がしますね(^_^;)彼としては、ビートルズのシングル曲を自分がほぼ独占していて、自分の曲が誰よりも一番いいと思っていたフシがあります。ただ、それを口に出して言う必要はなく、黙っていれば波風は立たなかったのですが、どうしても口をついて出てしまったのが彼らしいところです。ジョージを過小評価してきたのはジョンも同じですが、次のアルバムには自分やポールと同じ数の曲を採用すると提案したところをみる限り、ジョンは、ジョージの実力を認めはじめていたのではないかと思われます。彼は、インタヴューでも同様な発言をしていました。このテープの続きはまだありますが、長くなるので次回に回します。
(参照文献)ザ・ガーディアン
(続く)
 https://abbeyroad0310.hatenadiary.jp/entry/2021/07/10/233000

 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃♪Maxwell's Silver Hammer♪┃
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 1969(昭和44)年07月09日 録音
 1969(昭和44)年07月10日 録音
 1969(昭和44)年07月11日 録音
 1969(昭和44)年08月06日 録音
 011 ホワイトアルバムさん 2011/01/16(日) 01:11:56 あらゆる状況からジョンレノンがビートルズのリーダーであったのは明白だよドラッグと創作枯渇で落ちこぼれても「ホワイト」のレコーディングに洋子を介入させたりループコンサートの最終決定者になったり、ジョンとヨーコのバラードというプライベートソングをビートルズ名義でリリースしたり、アビーロード事故ってプチリタイアから洋子のベットを帯同させて復帰したり、あげくの果てトロントコンサートで成功したと妄想にかられて「ビートルズと離婚する」といってグループにthe endさせたり彼の動向言動でビートルズが動いていたんだよ。やってることはめちゃくちゃおよそプロフェッショナルにかけているかもしれないがビートルズをつくりとどめをさしたのはジョンだよ。それに比べてポールはマスコミを利用して脱退宣言したりリーダーになれなかった
腹いせでメンバー間に決定的な深い憎悪と二度と再結成をできなくした原因をつくった真犯人だよ。リーダーでないものがビートルズ解散を宣言するから空中分解したんだ。そんなやつに肩入れしてA面の数だけでリーダーを決めるな
 マックススウェルに関しては、ジョンのコメントも参考にすれば良い。
「マックススウェルやオブラディのような幼稚な曲は本当に勘弁してほしいよ。マックススウェルがレノン&マッカートニーのクレジットで発表されるなんて恥ずかしいね。あんな曲をポールは本気で気に入っているんだから信じられない。おまけに録音に何10テイクも付き合わされて、気が狂いそうでうんざりしたよ。」____ジョンのインタビューよりジョンがビートルズから逃げ出したのは、マックススウェルも1つの原因であろう。
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 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1295063612/?v=pc
 https://en.wikipedia.org/wiki/Maxwell%27s_Silver_Hammer
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ビートルズ初の契約書落札 デビュー前、3700万円┃
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‡2019(令和元)年07月10日(水) 9:47【ロンドン=共同】競売大手サザビーズは
 2019(令和元)年07月09日(火)、ビートルズのメンバーらが1962年のデビュー前に、後のマネジャーと交わした初の契約書が競売に掛けられ、27万5千ポンド(約3700万円)で落札されたと発表した。同社は「ビートルズが世界中を熱狂させるバンドへと変貌を遂げるきっかけになった文書」であり、歴史的な価値があると強調した。落札者は明らかにされていない。契約書は、
 1962(昭和37)年10月05日(金)に♪ラヴ・ミー・ドゥ♪でレコードデビューする前の
 1962(昭和37)年01月24日(水)付。マネジャーとなる故ブライアン・エプスタインがバンドのスケジュール管理から宣伝、衣装、メーキャップなどに至るまで広範な内容を担当することが定められている。書面にはポール・マッカートニーさんと既に亡くなったジョージ・ハリスン、ジョン・レノンの2人に加え、デビュー前に解雇されたドラム担当のピート・ベストさんの署名が残る。一方、エプスタインは「(メンバーを)縛りたくない」として署名せず、空欄のままになっている。サザビーズによると、ドラム担当がリンゴ・スターさんに代わり、ビートルズとエプスタインが
 1962(昭和37)年10月01日(月)に改めて交わした2通目の契約書は既に2015(平成27)年に競売に掛けられ、36万5千ポンドで落札された。
 2019(令和元)年07月05日(金) ビートルズのメンバーらがマネジャーと交わした契約書(5日、ロンドン)=AP
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47169830Q9A710C1CR0000/

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 ┃ THE BEATLES INTERVIEW   ┃  DM's Beatles site
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛by Dmitry Murashev
 ┌─――――┐
 |Liverpool|No.21
 └─――――┘
‡1964(昭和39)年07月10日(fri) July 10
 Q: "Welcome home boys."
 Ringo: "Thank you."
 Q: "What does it feel like to come back to a big civic reception like this?"
 John and Ringo: "Great."
 George: "Very nice."
 Q: "Did you ever imagine that this day was coming?"
 Paul: "Never like this! I mean, you know - We used to come here spotting the plane numbers and things."
 George: (laughs)
 Paul: "Never imagined, you know, we'd come back to this!"
 Q: "Well, now you've all made a fortune - Have you got any future ambition in mind?"
 John: (jokingly, feeling his pockets) "I haven't got any on me. Oh."
 Q: "No, no. I don't want to borrow any, John. Have you got any future in mind now? Any other ambitions?"
 John: "Don't know... like to make more films, I think. We'd all like to do that 'cuz it's good fun, you know. It's hard work, but you can have a good laugh in films."
 Q: "What about you, Ringo?"
 Ringo: "Same. I enjoy films."
 Paul: "Well I think, you know, all of us want to do, sort of... a good film. One that we all think is good. and make more good records."
 George: (jokingly) "Don't you think THIS one's any good, then?"
 Paul: (to George) "Well it's OKAY, you know what I mean."
 John: (giggling) "Not as good as 'James Bond' though, is it."
 Paul: "Oh, not as good as James Bond."
 Q: "You fancy yourselves as actors, then, do you?"
 John and George: "No."
 George: "No. Definitely not."
 John: (jokingly) "Do you?"
 Q: (laughs)
 George: "But I mean, we enjoyed making the last film, and especially, the director was great, you see, and it made it much easier for us. None of us rate ourselves as actors, but you know, it's a good laugh and we enjoy doing it. So we'd like to make a couple more."
 Q: "Jolly good. Now it's about seven months since you were in Liverpool last - appearing."
 John: "Officially."
 Q: "Yeah, and some of the fans have been saying that, you know, they feel that you've deserted them. What do you feel about that?"
 John: "The people that are moaning about us not being here are people that never even came to see us when we were here. You know, we could count on our fingers the original fans we had here, and the ones that really followed us. and most of them gave up being teenagers anyway. They're all sort of settled in and different things. The ones that are moaning probably came to see us about once, or after we'd made records."
 Paul: "The only thing is that we've gotta do alot from London, 'cuz alot of the TV shows are down in London, you know. and so, we're forced to do alot down in London. I mean, it's like someone said the other day - Why doesn't Harry Secombe go to Cardiff? You know, he never does. But no one ever moans about Harry never going... You know what I mean?"
 John: (jokingly) "Doesn't he go now - Harry?"
 Paul: "He doesn't go back to Cardiff very often. (giggling) Oh no!!"
 Source: Video copy of the film footage
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 http://www.dmbeatles.com/interviews.php?interview=21
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 ┃ 『A HARD DAY'S NIGHT』 ┃THE BEATLES
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‡1964(昭和39)年07月10日(fri) UK Released (monaural LP)
‡1964(昭和39)年07月10日(fri) UK Released  (stereo LP)
 1987(昭和62)年07月21日(tue) US released (LP&cassette) 
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 ┃ 『A Hard Day's Night ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』  ┃
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 ジャケットが日本盤オリジナルだヨ(=^◇^=)
 1964(昭和39)年09月05日(sat) JP released (stereo)東芝音工 ODEON-OP7123
 1967(昭和42)年06月05日(mon) JP released (stereo)東芝音工 ODEON-OP8147
 1969(昭和44)年09月10日(wed) JP released (stereo)東芝音工 Apple-AP8147
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 ┃ 『A HARD DAY'S NIGHT ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』  ┃
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 1976(昭和51)年06月20日(sun)以降、日本盤ジャケットが英オリジナルに準ずるヨ(=^◇^=)
 1976(昭和51)年06月20日(sun) JP released  (stereo)東芝EMI Apple-EAS80552
 1982(昭和57)年01月21日(thu) JP released   (mono)東芝EMI ODEON-EAS70132
 1992(平成四)年03月25日(wed) JP released   (mono)東芝EMI ODEON-TOJP7073
 1987(昭和62)年02月26日(thu) JP released (CD-mono)東芝EMI ODEON-CP32 5322
 1998(平成十)年03月11日(wed) JP released (CD-mono)東芝EMI ODEON-TOCP51113
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 https://en.wikipedia.org/wiki/A_Hard_Day%27s_Night_(album)
 http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/ahdn.html#
 英Mhttp://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_mono_p.html##3-1
 英Shttp://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_stereo_p.html##3-1
 英http://rock-t.info/beatles-discography-elp-aharddaysnight.html
 日http://rock-t.info/beatles-discography-jlp-aharddaysnight.html
 日http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/lp/lp_op_7123.html
 Ohttps://music.amazon.co.jp/albums/B019GHCHCQ
 ⑨https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTFD8QC
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①┃ 『OFF THE BEATLE TRACK』   ┃
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 instrumental versions of THE BEATLES big hits by GEORGE MARTIN & his orchestra
‡1964(昭和39)年07月10日(fri) mono US released
 1964(昭和39)年08月03日(mon) mono UK released
 A面              B面
 1. ALL MY LOVING        1. FROM ME TO YOU
 2. DON'T BOTHER ME       2. THERE'S A PLACE
 3. CAN'T BUY ME LOVE      3. RINGO'S THEME(THIS BOY)
 4. ALL I'VE GOT TO DO     4. PLEASE PLEASE ME
 5. I SAW HER STANDING THERE  5. LITTLE CHILD
 6. SHE LOVES YOU        6. I WANT TO HOLD YOUR HAND
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『off the beatle track   THE GEORGE MARTIN Orchestra』  ┃
 ┃ ビートルズ・ヒット・ソング集 ジョージ・マーティン楽団 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 OP 7149 STEREO  日本独自編集盤
 A面              B面
 1. I WANT TO HOLD YOUR HAND  1. SHE LOVES YOU
 2. PLEASE PLEASE ME      2. CAN'T BUY ME LOVE
 3. FROM ME TO YOU       3. ALL MY LOVING
 4. THERE'S A PLACE       4. I SAW HER STANDING THERE
 5. LITTLE CHILD        5. DON'T BOTHER ME
 6. RINGO'S THEME(THIS BOY)  6. ALL I'VE GOT TO DO
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 『Off The Beatle Track』 ┃George Martin And His Orchestra
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛(Feat. The Beatles)
 1994(平成六)年05月17日(thu) CD released (Amazon information)
‡2014(平成26)年07月10日(thu) Amazon Music Unlimited 12曲(25分) 
 01 2:15 She Loves You
 02 2:01 Can't Buy Me Love
 03 2:53 Don't Bother Me
 04 2:14 All I Gotta Do
 05 2:04 I Saw Her Standing There
 06 2:46 All My Loving
 07 1:48 Please, Please Me
 08 2:20 I Want to Hold Your Hand
 09 1:50 From Me to You
 10 1:45 Little Child
 11 2:12 This Boy
 12 1:49 There's a Place
 (P) RE Musik und Media c Rainer Kern
****************************************************
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_united.html##3-1
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_united.html##4-1
 ①http://en.wikipedia.org/wiki/Off_the_beatle_track
 ②http://www.thebeatles-1.com/akaban/jpakaban1965offthebeatletrack.htm
 ③https://www.amazon.co.jp/dp/B000002QZR
 ③音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B00LNFYI4U
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Live at the BBC』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
 1994(平成六)年11月30日(wed) UK Released
 1994(平成六)年12月06日(tue) US Released
 2001(平成13)年06月08日(fri)    Released
 2013(平成25)年11月11日(mon)    Released
 『POP GO THE BEATLES』6th appearance
‡1963(昭和38)年07月10日(wed) Recording
 1963(昭和38)年07月23日(tue) On Air
◇CD1 (Disc one)
◎LP B-side (Record Disc 1)
  25 "A Taste of Honey" ▲1994 VERSION▲
  26 "A Taste of Honey" ▼2013 VERSION▼
◇CD2 (Disc two)
◎LP C-side (Record Disc 2)
  10 "Sweet Little Sixteen"
  11 "1822!"
  12 "Lonesome Tears in My Eyes"
  13 "Nothin' Shakin' (But the Leaves on the Trees)"
  17 "So How Come (No One Loves Me)"
◎LP D-side (Record Disc 2)
  35 "Love Me Do"
---------------------------------------
 『POP GO THE BEATLES』7th appearance
 1963(昭和38)年7月10日(wed) Recording
‡1963(昭和38)年7月30日(tue) On Air
◇CD1 (Disc one)
◎LP B-side (Record Disc 1)
  30 "Memphis, Tennessee" ▲1994 VERSION▲
  31 "Memphis, Tennessee" ▼2013 VERSION▼
◇CD2 (Disc two)
◎LP C-side (Record Disc 2)
  14 "The Hippy Hippy Shake"
◎LP D-side (Record Disc 2)
  25 "Set Fire to That Lot!"
  26 "Matchbox"
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5MT5DW
 https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_the_BBC_(Beatles_album)
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 2013(平成25)年11月11日(mon) Released
◇CD1 (Disc one)
◎LP A-side (Record Disc 1)
 『POP GO THE BEATLES』6th appearance
‡1963(昭和38)年07月10日(wed) Recording
 1963(昭和38)年07月23日(tue) On Air
  01 "And Here We Are Again"
---------------------------------------
 『POP GO THE BEATLES』7th appearance
‡1963(昭和38)年07月10日(wed) Recording
 1963(昭和38)年07月30日(tue) On Air
◇CD1 (Disc one)
◎LP A-side (Record Disc 1)
  03 "How About It, Gorgeous?"
  04 "Do You Want to Know a Secret"
◎LP B-side (Record Disc 1)
  17 "Till There Was You"
  25 "Please Mr. Postman"
*******************************************
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5F66C3
 https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_-_Live_at_the_BBC_Volume_2
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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 1962(昭和37)年07月10日(火) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (昼)/リヴァプール
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 https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|  July 02|183
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|7月10日|
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――┘
 1960(昭和35)年07月10日(日) この頃、マネージャーのアランが経営する無許可のストリップ・クラブ「ニュー・キャバレー・アーティスツ」でストリップ・ダンサーのバック・バンドを担当していた。ストリップの仕事はやりたくなかったが、一人10シリング(当時のレートで約500円)のギャラに負けて引き受けた。
 1962(昭和37)年07月10日(火) キャバーン・クラブのランチタイム・ステージで演奏。
 1963(昭和38)年07月10日(水) ケント州マーギットで6夜連続公演の途中だったが、BBCラジオ「ポップ・ゴー・ザ・ビートルズ」収録のため、早朝ロンドンに向かい、午前10時半から午後3時半にかけて、第6回、第7回放送分のリハーサルと本番収録を行なった。その後、大急ぎでマーギットに戻りウィンター・ガーデンズでコンサートを行なった。セットリストは「Thank You Girl」「Chains」「Roll Over Beethoven」「Please Please Me」「A Taste Of Honey」「I Saw Her Standing There」「Baby It's You」「From Me To You」「Twist And Shout」。
 1964(昭和39)年07月10日(金) 世界的大スターになったビートルズがリヴァプールに凱旋し大変な騒ぎになった。リヴァプール空港で記者会見後に車でタウンホールでのレセプションに向かったが、数万人規模の群衆で通りは埋め尽くされた。夜はオデオン・シネマで映画「A Hard Day's Night」のプレミア・ショーに出席した。この日はのべ20万人以上のリヴァプール市民が繰り出した。BBCや民放各局は1日中テレビ・カメラで追い、世界各地のニュース番組で紹介された。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17051
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/007/0710.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15753087.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES of 1963  ┃(thu)07 February 1963
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Concert: Regal Cinema, Kirkgate, Wakefield, Yorkshire
 The fourth date of the Helen Shapiro package tour.
‡Photo◆(thu)10 July 2008, Paul signed for all four Beatles backstage; auctioned at Christies
 "By that time "those of us who knew" had heard about the Helen Shapiro Tour... and desperately wanted tickets. Luckily I had a friend (Linda) whose Mum worked in the Box Office at the cinema where they were appearing, and so it came to pass that on the evening of February the 7th 1963 me, Neil (my best friend... now in Australia) were in the Regal Cinema Wakefield waiting for them to come on stage. I wish that I could say that I remember the event with startling clarity but I can't. I know they closed the first half and sang Please Please Me... but the impact was nothing like the 10,000 volts I'd received a few months before." 
*******************************************
 http://www.multiplusbooks.com/630207.html
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