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ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。♪~♪
70年代の王道、エレキサウンド&16ビート!
インタープレイもなく、単調ビートの繰返し!
評論家曰く「今後のジャズ」、そんな馬鹿な!
今後のジャズで一句
“あてもなく 単調ビートの フュージョンは”
⑧『イン・コンサート』(73)
《In Concert/Freddie Hubbard》
フレディー・ハバード(tp)、ロンー・カーター(b)、
《In Concert/Freddie Hubbard》
フレディー・ハバード(tp)、ロンー・カーター(b)、
ハービー・ハンコック(p)、エリック・ゲイル(g)、
スタンリー・タレンタイン(ts)、ジャック・ディジョネット(ds)。
《Freddie Hubbard Blog紹介》
《Freddie Hubbard Blog紹介》
⑥『The Body&The Soul』(63) №6 陽なた道から陰道へ《フレディー・ハバード(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑦『Backlash』(67)№7 呆れ果て!脳天直撃8ビート《フレディー・ハバード(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
当時はクロス・オーヴァーと呼んでいたか。
今時は、Fusion,JazzFunkとも呼ぶのか。
今時は、Fusion,JazzFunkとも呼ぶのか。
CTIレーベルに移籍し、フュージョンど真ん中。
70年代の王道は、エレキサウンド&16ビート。
まさしく、このレコードのとおりである。
マイルスが火を着けたエレキ&16ビート。
当時、豪華絢爛フュージョンにぞっこんだった。
評論家総ぐるみで、今後のジャズ!と言い切った。
案外・長続きはせず、落ち目に。
今となっては、こんなの聴きたくもない。
インタープレイもなく、単調なビートの繰返し。
インタープレイもなく、単調なビートの繰返し。
スリル or テンション何てありゃしない。
ディジョネットのドラムも宝の持ち腐れ。
「ピロ・ピロ~」抑揚のないエレピ。
ハンコックに期待しても何も得れない。
ハンコックに期待しても何も得れない。
今後のジャズで一句
“あてもなく 単調ビートの フュージョンは”
ダイナミックなプレイの「Gibraltar」。
ハバード、ジョネットの魅せばではある。
だが、喧しさに耳が慣れれば飽きもきて。
♪~♪ テーマのはしりは格好いいが、耳が慣れれば飽きもきて・・。