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ジャズトランペット「ハリー・エディソン」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズトランペット「ハリー・エディソン」のレコード紹介です。♪~♪
50年代から、づ~と何一つ変わらない!
変らぬ良さ、オンリーワンのスウィング!
「ザッ・ザッ」ギターのグリーン、居ない?
一句
“エディソンや 変えず変わらず スウィングし”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c6/9d056742cb65d89c27f9f0d3e4fcae25.jpg)
⑤『パテント・バイ・エディソン』(60)
《Patented by Edison/Harry Edison》
ハリー・エディソン(tp)、ジミー・フォレスト(ts)、
《Patented by Edison/Harry Edison》
ハリー・エディソン(tp)、ジミー・フォレスト(ts)、
トミ・フラナガン(p)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)、
チャーリー・ポッター(b)。
《Harry Edison Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/62/3c83fc071c9983c91f95c6b36e96f0b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/17/2d371f2f427fe2e574247ecd71d3eea1.jpg)
50年代~当⑤60年まで、何一つ変わらない。
サイドメンの演奏だって変らない。
ドラムは「シャカ・シャカ」とブラシで淡々と。
サイドメンの演奏だって変らない。
ドラムは「シャカ・シャカ」とブラシで淡々と。
60年代の主流派エルヴィンとトミフラ。
剛腕脇役を従えても変わらずスウィング。
「恐れ入りました」としか言いようがない。
変らぬ良さが取り得、オンリーワンの方。
と、いったら失礼だろうか。
まぁ~そんなジャズがあっても当然良いはず。
まぁ~そんなジャズがあっても当然良いはず。
一句
“エディソンや 変えず変わらず スウィングし”
F.グリーンのギターが居ないのは寂しい。
「ザッ・ザッ・・・」周りの方々に頓着もせず。
いつもの変わらぬ安定感、スィングたっぷりだったが。
この⑤で少し珍しい曲、「Twenty-Forty 」。
ハイテンポで、リズミカルに聴かしてくれる。
小刻みに転がるラッパの音が何とも面白い。
小刻みに転がるラッパの音が何とも面白い。
♪~♪ ちょっと珍しいハイテンポでリズミカルに楽しめます。