goo blog サービス終了のお知らせ 

じゃすみんちゃんの冒険な日々

はたして幸せは来るのか?じゃすみんちゃんの冒険な日々をでたとこ更新

「乙女の密告」を昔の乙女のじゃすみんちゃんが読む!

2010年09月18日 | Weblog
この夏、高校の同窓会がありました。

女子高→女子大のじゃすみんちゃんだから、

当然高校の同窓会は女子だけ。

女子だけ200人くらい。

本人たちは乙女の集まりのつもりでも、

ビジュアル的にはおばはんの集団。

「やかましゅう言うてまいりました、その道中の陽気なこと!」

おばはん200人のおしゃべりは、うねりとなって・・・・・。

「なんなの~、そのフェロモン」とじゃすみんちゃん言われておりました。

(でも家から出る時、じゃすみんママは「あら~今日はジミねぇ」・・・・ 日ごろのじゃすみんちゃんっていったい・・・・)

そんな言っても、おしゃれして来てるみんなの姿からは

決してオンナをあきらめていない気迫が伺えたけどなぁ・・・・。

乙女魂は意地汚く女子の体に巣食っております。


で、芥川賞の「乙女の密告」

女子大が舞台です。

外国語系の女子大の、ドイツ語を選考する女の子たちと、

その指導教授のキビシくもけったいなドイツ人おじいちゃん教授のお話。

アンティークドールを毎日抱えて来るようなへんてこじいさんなのに、

その教授と学生たちに連鎖のように恋愛疑惑が噂される。

まじ女子だけになると身近な恋愛対象がいないから

ヘンなおじさんセンセがモテたりするんだよねぇ。

じゃすみんちゃんが高校生の時も、

ミスタースポックそっくりの数学のじいちゃん先生にすらファンがいた。

同窓会に来ていただいた

灰色や茶色の服着たくすんだじいさんたちを

みんなであこがれたりしてたんだぁって・・・・

もはやファンタジーだね。


「乙女の密告」はこのファンタジーが延々と語られる。

「アンネの日記」が大きな道具立てになってるのだけど、

日本家屋にはめこんだステンドグラスみたいだった。

どうかなぁ、ういてるなぁ。


「アンネの日記」の原典は性的表現やら両親に対する批判やらがかなりあって、

それをひとり生き残った父親が削除して出版してたのは知ってたからなぁ。

おどろきもしないし、

隠し部屋のことなど、中途半端な謎解きに思えたけど。


じゃすみんちゃんのガッコの卒業生が

一度乙女の称号がついたばっかりに、

おばはんになっても「○○高校の卒業生なのよ」と通用しちゃたりするしちゃうから

ガッコに思い入れが強い女性たちの集団を形成するように

「乙女」と言う単語には魔力があるみたい。


今回の芥川賞は「乙女」という単語に与えられた賞ではないかと。

それほど「乙女」の魔力は、それがどんなに幻想であったとしても消えないものかも。


さてさて、昔の乙女のじゃすみんちゃん今日の冒険のお題は「白ヒゲ」

「白ヒゲ」とは、わかる人はわかるマンガ「ワンピース」の白ヒゲ海賊団の船長

最強の海賊。

そして最新刊で壮絶な死を遂げている。

その「白ひげ」が生き返ってじゃすみんちゃんの前に現れてる。

どこでって・・・・プールで。

今年の夏はよく泳いだじゃすみんちゃん。

週3回1000mずつ泳いでたりした。

プールはかわいく市民プール。

そこに、やたらカラダのいいじいさんがやってくる。

まるでシャチのように泳いでる。

そのじいさんが「白ひげ」にそっくり。

焼けたカラダに手入れの行き届いた白いヒゲ。

そのじいさんくらいだよぉ。

市民プールでビキニパンツで泳いでいるのは。

見るたびに、アノかっこいい「白ひげ」がここにいる!とうれしくなっちゃう。

でも残念なのは、市民プールで泳いでいる人はマンガなんて読まないだろうお年のいった年代の人ばっかりで、「白ひげ」発見の喜びをわかちあえないこと。


あ~あ、誰かとこの興奮を分かちあいたいとひとりタメ息のじゃすみんちゃんでありました。








「キャタピラ」も見ました!

2010年09月16日 | Weblog
映画はおひとり様が基本のじゃすみんちゃん。

「キャタピラ」もおひとり様。

こちらも寺島しのぶのベルリン映画祭の受賞で観客多し、団塊多し。

このおじさんおばさんたちの何人が若かりし頃「ジョニーは戦場に行った」を見たのかなぁと考えたじゃすみんちゃん。

まわりにアンケートとるじゃなく映画鑑賞。

若松孝二監督ものは「実録 連合赤軍あさま山荘事」も見てる。

両作品にいえるのは、扇情的なテーマなのに淡々と見続けられる。

こんなことがあれば、人間こう動くであろうの期待を裏切らない演出。

安心感がある。

テーマは扇情的だからこを演出は安定感を求めるのかな。

これが江戸川乱歩の「芋虫」と言う変態チックな本がモトダネってゆーのを忘れるぐらい。

おかげさまで、じゃすみんちゃんの感じたものは「衝撃」でも「驚愕」でも「悲哀」でも「不快」でもなく「安心」

「安心」だったもんで、「戦争とは・・・・」なんてむずかしいこと考えなかったよぉ。

ま、エスプリとして見世物小屋を見るようなウキウキ感が会場を漂ってたのも事実だなぁ。


って、ことで本日は末次由紀のマンガ「ちはやふる」の新刊を手に入れてゴキゲンのじゃすみんちゃん、今日の冒険のお題は「ベンチャーズ」

BSでベンチャーズのライブがあっていた。

マトモに聞いたことなかったけど、小さい頃からあの音は知ってる。

テケテケテケ・・・・・。

オリジナルメンバーに故人が出て、その故人の息子をメンバーに加えたりしながら元気に活動続行中。

メンバーに加わった息子が、もうオリジナルと遜色のないじーさん。

すげーぞ!ベンチャーズ。

人知れず入れ替わってる細胞のごとく、不自然なく交代して100年後も元気に活動続行してそう。

じーさんであると言うことは変わらないメンバーで

いつまでもいつまでも

テケテケテケテ!




映画「悪人」を観た!

2010年09月15日 | Weblog
もうはずかしくなっちゃうくらいひさびさ更新のじゃすみんちゃん。

ネタはたくさんあったのよ、ネタは。

ここは租界か?というくらい治外法権な大阪の西成にも行ったし、

夏フェス行ってビキニで踊ったし、

ま、人生いろいろですわ。


で、「悪人」

小説の方は出版当時に読んでるからずいぶん前。

でも感心してボイフレンドさんたちに語ったことは覚えてる。

その分じゃすみんちゃんなりのイメージがついてるから映像に対する感想はキビシくなるのはアタマに入れていただいて・・・・。


静かな映画でした。

妻夫木クンも深津絵里も樹木希林も柄本明もおさえた演技。

日本人って表情豊かじゃないけど、それでもかすかな表情の変化で演技してる。


舞台は福岡、佐賀、長崎

長崎のさみしい漁村でじいちゃんばあちゃんと暮らしている青年が、

福岡のちょいと田舎の都市久留米生まれで今は福岡に一人住まいをしている上昇志向の強い女の子と出会い系サイトで知り合って

青年はデートしているつもりだけど、

女の子はバカにしまくってて、

セックスしたら毎回お金を要求するし

約束してわざわざ長崎から福岡に来たのに、

目の前で、たまたま通りがかった女の子が入れ込んでる金持ちぼっちゃんでイケメン大学生の車に、女の子の方から強引に乗り込んで行ってしまった。

そりゃ、おさまりませんわな。

その車をつけていったら、福岡の県境の山奥の峠で、

金持ちのぼっちゃんのワガママ男に「うざい」と言われて女の子は車から捨てられる。


で、ふつーに良い人の青年が助けようとしたのだけど、みじめなところを見られた女の子が

「あんたのせいだ。レイプされたって訴えてやる」と、理不尽に青年に逆切れ。

どうしていいかわからなくなった青年が女の子を絞殺して、そのまま山中に残して来てしまう。


一方、深津絵里は、だだっぴろい田んぼが続く佐賀でさえない生活を送っていたちょっと年のいった女性で

出会い系でメールをやりとりしたことのあるこの青年と

たまたま殺人を犯して警察からおいつめられつつある時に連絡してしまったことから、

いっしょに逃避行してしまう女性の役。

「殺す前に、光代と出会いたかった」と青年が泣く。

それに青年のばあちゃんの樹木希林や、殺された女の子の父親役の柄本明や、バカぼんのイケメ大学生やらのエピソードがからんでくる。


なにもかもが「むなしい」彼らの生活。彼らの逃亡。



だけど、本を読んだじゃすみんちゃんの感想は

ふつーにキタナイ人間たちが、

ふつーにカシャカシャ生活してたら、

なんだかこんなことになっちゃった。

だから「悪人」と断定することの出来る人間はひとりもいないんだってオハナシだと思ってた。


ところが映画では、

清浄すぎるんんだよねぇ。

妻夫木くんと深津絵里が。

じゃすみんちゃんのイメージでは、妻夫木くんのやってた、車しかがんばれない田舎の男の子は口がたっしゃでないただのヤンキーで、車の音もうるさいけど(実際映画では車のマフラー音はでかかった)、無口ではあるけど本人の存在はけっこーうるさいかと。

子どもはいるだけでエネルギー発散するように、ジジババしかいない田舎では、若者ってゆーだけでけっこーうるさい存在じゃん。

深津絵里もジミで静か。

だいたい田舎は空間が広い分必然的に声でかくなるから、この2人声小さすぎないかぁ!

ってことで、

劇場ではぐすぐす言う声も聞かれましたが、

じゃすみんちゃん的には「ふっと弱い気持ちになった人間が淘汰されていく映画?」と思っちゃったもん。


もっと元気に「悪人」も「善人」もしてもらえばよかった。


最も原作者が脚本も書いてるから、じゃすみんちゃんの意見はスルドくもなんともないのだろう。

もひとつ納得いかなかったのは、小説では九州本土だけが舞台なのに、2人の逃亡の最終地点のロケ地が長崎の本土にある灯台ではなくて、五島列島の福江島にある断崖絶壁に囲まれた大瀬崎灯台。

風光明媚でどんずまり最果て感はよろしかったが、ふつーの人の逃亡先にはちょいと極端すぎるのでは?

ハーレクインになってしまいましたがな。


って、ことでかわらずにお口のおよろしくないじゃすみんちゃん、今日の冒険のお題は「丁稚をしてもらえた」

最近ますます迫力の増したと評判のじゃすみんちゃん。

おひとり様でシネコン映画館の駐車場に車を止めてエレベーターに。

平日なのに先客多し。

友人と2人連れの男の子が妙にキンチョーしながら

「何階ですか?」と聞いてくれます。

ここでマサカ人乗ってると思ってなかったから、何階で降りるか決めてなかったじゃすみんちゃん。

「映画館は何階ですか?」

友人と2人で案内プレート見て

「4階です。」とご案内してくれました。

「あっら~、丁稚してもらっちゃったわぁ。」と思ったじゃすみんちゃん。

コワかったのかしら~。

























「龍馬伝」大予想?!

2010年05月24日 | Weblog
この夏は妙にエスニックで、タイやらネパールやらの布系を仕入れてるお店からロングスカートなんぞを購入し、ぞろぞろ「っとしたカッコでうろうろしてるじゃすみんちゃん。」

「龍馬伝」はちゃ~んとチェックしています。

岡田以蔵役の佐藤健クンは司馬遼太郎先生の「人斬り以蔵」のケナゲな部分がよく出てて良いなぁと人並み感心しております。

で、今熱心に「ちりとてちん」の再放送を見てるから

後藤象二郎役の青木崇高も

「草々さんだぁ!」と注目してたワケで・・・・・

そしたら、ちょ~悪役

叔父である吉田東洋があんまり龍馬をかうから嫉妬してて

腹黒いことを画策(香川照之の岩崎弥太郎に龍馬を毒殺させようとした)したりね、

それで東洋が暗殺されちゃって

土佐藩が

武市半平太率いる攘夷派に席巻されてた時は消えてたのに

攘夷派の失脚によって、藩政に返り咲き

藩侯山内容堂のそば近くにて

呼びつけられて来た武市半平太に対面した時

ニタ~と

代理店彼いわく

「地獄から帰ってきたような笑い」

を浮かべた演技は

一般おっさんたちの間でも「誰じゃ~、あの俳優は!」と評判になっていたらしい。

おっさんたちは基本朝ドラ見ないから

草々さんと言っても???だったようで・・・・。

じゃすみんちゃんから強制的に「ちりとてちん」を見せられている代理店彼は

「な~んか、いい役者しているなぁ」と草々さんの成長を高評価


しかし、近藤正臣の山内容堂といい、青木崇高の後藤象二郎といい

土佐藩の悪役コンビ

(そうそ、吉田東洋役の田中泯だって悪役と言えば悪役)

ピカピカに光ってる。

この悪役の描かれ方タダモンじゃない。

そうだ!

伏線だぁ~!

いろいろ説がある龍馬暗殺の犯人

後藤象二郎説ってのもあったな~。

この悪役コンビが画策するってのもありそう、ありそう。

藩に利する時は、気に入らないと思っていても

道具として武市半平太を使い

いらなくなったら

気に入らなかった分、倍返しどころじゃないもんな~。

龍馬にもやりそうだなぁ。

この凄味のある悪役コンビ

暗殺への伏線とじゃすみんちゃんは予想いたしまする。


キライじゃないから

幕末を中心に歴史の話題をふられたらバシバシ答えるじゃすみんちゃん。

最近は「歴女」と揶揄されたりもいたします。

いえ・・・決して・・・・あのような・・・・・。

あんなには・・・・・。


「歴女」と自分の間に境界を作ろうとするけどうまくいってないじゃすみんちゃん今日の冒険のお題は「つかれてます」

声楽のセンセ、前にも話題にしたけど、どうやら本格的に恋してる。

男性はバツ1だから別に不適切な関係じゃないけど、

じゃすみんちゃんよりうんと年上の先生の

乙女な恋バナをレッスンのたびに2時間以上聞かされてる。

デートの詳細、カラオケで歌った曲

ドライブの話なんかルート決めの段階から説明されるんだぜぃ。

何時に出発、どこ行って、ここ行って・・・・・・。

は~

先生・・・舞い上がってて、うっとおしい女路線一直線。


だんだんうんざりしてきて

「先生、その人に会わせて下さいよ。」

と言いそうになる。


はっきり言って、これはイヂワル。

だって、その男性と同席したら

じゃすみんちゃんの方だけ見てるようにする自信あるもん。

へへっ、やりたくなるねぇ。


レッスンのたびにそうだから、グチをボイフレンドさんたちに聞かせることになる。

「じゃすみんちゃん、月謝まけてもらいなさい」とみなさんおっしゃる。

じゃすみんちゃんもそう思う。




































5月3日(月)のつぶやき

2010年05月04日 | Weblog
10:53 from movatwitter
俵山温泉。麻羅神社祭り!わぁぉ!



10:57 from movatwitter
今から神事みたい。



11:27 from movatwitter
正しくは麻羅観音。お寺さんの方でした~。
11:41 from movatwitter
保存会のみなさまの奉納踊り。



by jasuminchan on Twitter

「人の恋路」を邪魔したいぞ!

2010年05月01日 | Weblog
自分を善良と思わないくらいは、自分はふつーにイイヤツだと思っているじゃすみんちゃん。

声楽のレッスンにいって

カッチーニの「アヴェ・マリア」も

ヘンデルの「私を泣かせてください」も

その他、イタリア歌曲のみなさまも最高の出来だったじゃすみんちゃん。

気分良く帰ろうとしたら・・・・


あ~ん、先生が「恋」してて

中学生みたいなコイバナを、延々と聞かされました。(泣)

帰宅が午前様になりました。(泣)


じゃすみんちゃんより年上の先生が

じゃすみんちゃんと同じ(らしい)年の男性と

週一デート

メールは多数。


先生いわく、エリート会社員らしい・・・・・。


デートは2人でスナック(最近スナックって死語かと・・・)行って、ハモってるらしい。

しかも「安全地帯」

ウゲっ、ダサっ。

同席したことがある、その男性の同期の人は

英語で「ムーン・リバー」だったらしい。


おいおい、もしかして昭和にタイムスリップ?

先生過去から来た人に恋したかもね。


先生の言葉を信じるならば

セックスなんてとんでもない清く正しい交際らしい。

「品行方正の紳士」とか・・・・。


どんなヤツじゃ!


でも、人の幸せを妬みません。

「きっと、その人は先生のこと気に入ってるんですよ。大事に思ってらっしゃるんですよ。」

と、中学生でも考え付きそうなハゲマシの言葉を連発するじゃすみんちゃん。

どんどんテンションのあがっていく先生。


しまいには

「じゃすみんちゃんも、いっしょに会いませんか?」と来た。


マジかよ。

バカもほどほどにしないとね。

浮世離れもここまで来るとご立派。


もし、そうなったら先生の顔をつぶさないためにも

じゃすみんちゃん自分の持てる能力を出して会話」を盛り上げるわな。

先生、あなたを気持ちよくしゃべらせてる能力を全部

その男性に振り分けるのだよ。

ひどくヤな思いをするのは、先生あなただよ。


「いや、私は同世代だから微妙ですよ」

と、ワケのわからん理由を言って回避したじゃすみんちゃん。


しかし、ヤラせてもくれない。

自分の思いはきっちりぶつけてくる。

そんな女(巨乳だけどね)に時間を割くオトコってどんな顔してんの?

自分に正直になれないウソつきが好きなの?

と、まじまじと瞳の奥を見てみたくなる。


「人の恋路」を邪魔したいぞ!


さ、思いはここにぶつけて、現実ではやっぱり中学生レベルのはげましのコトバを製造するであろうじゃすみんちゃんの今日の冒険のお題は「やっぱりアネゴ肌?」

アルゼンチンタンゴの教室に新人さんが2名

今度あるのが彼女たちにとっての最初のダンスパーティ(「ミロンガ」っていいます)

新人さんだった頃の不安を思い出して

「楽しいから行きましょうよ!」と声をかけるじゃすみんちゃん。

ドレスのことなど聞かれるままに答えて

「心配でしょ?近くの席に座りましょうね」と言ってしまった。

じゃすみんちゃん、まだまだ新米のヘタクソさんなのに

そんな先輩風ふかせる立場じゃないのに

やってしまった。

やっぱり「アネゴ肌」?

カワイイ女がまた遠のいてしまった。