左翼のパンターはM4を2輌仕留める。
しかし、敵は歩兵を突っ込ませてきた。独軍も随伴は配置しているのだが、それをももろともせず突っ走ってくる。
近接防御兵器をぶっ放すものの、中央のパンターがまずやられ、次に右翼、そして27分には2輌がやられた。すべて歩兵によるものである。
恐るべし、特攻歩兵!
走ってくる小隊をほぼ全滅させたこともあるが、所詮は多勢に無勢。また1台撃破され、残るは指揮車のみ。これも30分過ぎに敵対戦車砲に砲塔横を抜かれ沈黙……
結局、またしても大敗を喫してしまった。臥薪嘗胆を新たに次の戦闘を挑む。
なお、シエムランド報道局が開設の運びとなった。本戦闘報道もある。
命中の文字の表示がかっこいいです。
それにしても、BGMにはクラシックの方が合ってますねぇ。