６月終わった・・・

２００７年前半戦が終わった。
勝ちにいったつもりもなければ負け戦でもなかった。
ぎゅーぎゅー濃密な前半戦だったなあ。
そうかぁ。あれはもう半年も前のことになるのかあ。
早いなあ。
人生転がってるつもりは全然ないけど、転がる石みたく早かった。


６月末日をもって、わたしの派遣元ＳＶのＫ玉さんと、
派遣会社は違うけど仲良くなった（と思っている）Ｔくんが退職した。

Ｔくんとは去年の９月から一緒に仕事をするようになったけど、人見知りＭＡＸだったわたしは彼の印象は声の大きな人ってぐらいしかない（申し訳ない)。
疑問点が出てきてもＴくんくんに質問に行ったことはなかったし、話すこともなかった。たとえ話しても敬語で話していた。
接点はなにひとつなかった。
いつだったか日記にもかいたことがあるけど、敬語っていうか丁寧語で話すのにも疲れて距離をおくのも疲れてタメ語でいくことにして。それからちょっとずつちょっとずつ話すようになった。（わたしの記憶調べ）
ちょっとずつちょっとずつ話すようにはなったけど、毎日同じ職場で顔を会わしているのに会話はメモ。
中学生が授業中に回す手紙って言ったほうがかわいいなｗ
そして、春の初めぐらいからはミクシィのメッセージ。
メッセで長々と話してたりした。
長文のやりとりを何度もしてからマイミクになったはず。
お互い、これ以外の連絡手段がないのだｗ
それは今もなんだけどｗｗ
変な繋がりだなあ。
今のＴくんの印象は一生懸命。がんばり屋さん。真面目が故の繊細。
この人は人の傷みのわかる人だと思うので、やっぱり教える仕事に就いていただきたい。
そして自分を追い込まないやり方でがんばってほしいなって思う。



今日、最後の手紙を渡した。







うちのＳＶ・Ｋ玉さん。
社歴はわたしよりずっとずっと長いんだけど、わたしが派遣でやってきてオートチームに配属になった同じ日にオートチームへやってきた。
１日目。わたしは別のＳＶに研修を受け、Ｋ玉さんは社員さんから研修を受けて、翌日にはＫ玉さんはわたしに研修をしていた。
オートチームにはＳＶがいなかったので、自分も仕事を覚えながら
チームスタッフを統括していかなければいけなかった。
弱いところは見せない人で（まぁわたしもいっぱいいっぱいやったから知らないってのもあるけど）、よくも悪くもプライドの高い人で難しいって思ったことも多々ある。
けど、わたしにとっては最後はこの人って感じが強い。
それは今でも変わらず。
見た目は元ヤンみたいで、和装（しかも黒）が似合って、完全な姉御肌。
失恋したときは朝までカラオケ付き合ってもらったなぁ。
一緒にサッカー観に行ったりもしたなぁ。
一緒に面白いこともしたなぁ。
辞めるって聞いたの、ほんと最近でなんか今も実感として沸いてこない。
自分の誕生日を過ぎて、７月も半ばに差し掛かって、ギラギラと眩しい太陽にうんざりして、８月のお楽しみを本格的に考えたりするころにようやく実感するのかな。<o:p></o:p>

 <o:p></o:p>

ＢＩＴＥ ＴＨＥ ＬＵＮＧ ＠ ２ｎｄＬＩＮＥ

【ウラニーノ学園大阪分校】

ウラニーノ
ラヴスナイパー／Ｉｏｎｓｐｌｙ／Ａｔ－Ｈｏｍｅ／ＢＩＴＥ　ＴＨＥ　ＬＵＮＧ
 

こないだバンド予約の返事がこーへん！ とぼやいていたBITE THE LUNGのライブに行って参りました。
飲みたくなるのわかってたので…
１本ほど持ち込んで中ではdrink ticketで飲んで…ってしたら罰があたったのかアタマ痛くなりました(*_*)
もうしませんm(u_u)m

１８時半スタートできっかりぐらいに到着したのだけど、最初から見るのもありかなとすぐ中へ。

入ってすぐにB'zの「いらなぁい何も捨ててしまおう」の曲が流れ出し、ミニのメイド服に黒いハイソックス（その上のん）を着たおぎやはぎの小木みたいな人がエアB'zし出した！！
みんな爆笑なんだけど、フロアの前半分は死体があがったみたいに誰もいない・・・
フルでエアB'zのあと、2ndLINEのブッキングマネージャーさんとイベントＭＣとして話し出した。
で、この方は、このイベントの主催者であるウラニーノのベース・ピストン大橋さんて方でした。

・・・・・・。

実は・・・
「らんぐさんたらとんでもないイベントに出たんちゃう？！」と
心配になりました。

 

トップはたしか【Ionsply】
３ピースバンドでボーカル＆ギターの方が左にいて、その後のバンドは全部逆だったのでIonsply後はアンプの位置変えたりとstaff総出でステージが大混雑してました。

続いて【ラヴスナイパー】
やばし。
最初は後ろでひっそり聴いてたけど、
もっと近くで観たくって前方へ。
と言っても真ん中よりちょい前だけど。

ＣＤ買ってきた。
他のも欲しかったけど、らんぐも買うからガマン。
とりあえずライブで演奏した曲の多いアルバムを購入。
ステッカー２枚いただいた。

そしてそして【BITE THE LUNG】
さっきよりも若干前へ移動。
けどなんか最前列チックだった(笑)

曲が始まったとたん、ベースの進藤さんがアンプに向かって何やらしてる。気になって見てたらボーカルの遠藤さんも様子がおかしい。
と思ったら演奏ストップ。
そらこーだいくんも「えーっ？！」言うわ。
どうやら普通なら放電するはずのアースがうまく接続されてなくて、歌いながらギター弾くとカラダ中を電流が走り抜ける状態だったそう。
で演奏ストップしたそう。
怖い！怖すぎる！！Y(>_<、)Y
改めて７月４日に発売されるアルバム【ＡＤＶＡＮＣＥ】より『freedom?』『平和の歌』を。
前作【ルネッサンス】より『太陽』あれ？singleversionだったかな。
その後、いすに座り遠藤さんはアコースティックギターに持ち替え『ふたつの分子』を。
東京ではアコースティックライブをやったりしてるけど、大阪ではないのでうれしい。とは言ってもアコースティックライブはファンになるより前にやったきりだから見たことないんだけどね。
ＨＰでは新曲たちを試聴できるんだけど、この曲はちゃんと聴いてなかった(>_<)
たからはっきりとした違いはわからないんだけど、この曲はアコースティックのが栄えそうだなぁ。
次はシングルのカップリング『ディアルーザー』
らんぐは分かりやすいメッセージソングを歌うんだけど、この曲もそう。
けど対象を別のものを置き換えることによって、すごくイメージが広がって脳内ＰＶ作成したくなる曲。
轟音だけじゃない、たぶんらんぐの優しさが出てる曲だと思う。
最後はアルバムのtitleにもなっている『ＡＤＶＡＮＣＥ』
わたしが初めて脳内ＰＶ作った曲で、らんぐらしくかっこいいのにすごくさわやかでニューアルバムの中でも一番好きな曲。
今日のライブでも一番気持ちよかった曲やったなあ。

次は【At-Home】
歌もうまくて声も後ろまではっきり聞こえるしメロディーもいいねんけど、わたしには届かなかった。
申し訳ないm(u_u)m

ラストは【ウラニーノ】
うわー。変態バンド出てくるよ・・・
今度はELTの「この恋つなぎ止めたい～」って曲に合わせて出てきたー！
ピストンまたエアELTやしー。メンバー素ムシやしー。
あっ！全員でキーボード弾いた！！
めっちゃおもろすぎる！！
なんて変態バンド！！

と思ったら・・・

ボーカルの声はなんだろうちょっと悲しいような、フォークっぽい曲に合いそうな声な感じなんだけど、めっちゃ惹きつけられる。
歌詞も独特の世界観というか。
title忘れたけど大学生の歌があって、彼女と会えばラブホみたいな自分の部屋ですぐにＨしちゃうけど、本当はもっと君のこと知りたい って感じだったかな。
なんかね、そのままの脳内ＰＶ作りたくなるような感じで。
この曲はよかったなあ。
ほかのもすごく好きで、アルバム買いました。
７月にも大阪来はるんでまた行ってきます。

 

今日は収穫の多いライブだったなあ。
吉岡さんこーだいくんとも話せたし（いや物販のことだから話せたになるのかどうか・・・）超ラッキーなこともあったし☆

仙台・青森への旅 ～２・仙台編～

バスが宿泊ホテルすぐそばに到着。
着くなり、ゆみこさんと牛タンはどこで食するか会議。まぁほとんど迷うことなく、店構えも立派でわたしのホテルの並びにあった【伊達の牛タン本舗　本店】なる有名な牛タンやさんへ行くことに。



ここで一旦解散。ホテルへ荷物を置きに行く。チェックインまであと１時間もなかったんだけど、部屋へは入らせてもらえませんでした。きっちりしてはるわ。
ホテルから牛タンやさんへは、１０ｍほどしか離れていないので、ふたりよりも到着が早い。
ふたりがくるまで、その一角を散歩してみた。散歩ってほどじゃないけども。ぐるりしてみた。
そばは専門学校があるのとお昼時に到着したもんだから、お湯の入ったカップめんを持った若者で溢れ返っている。あまりのカップめん率にちょっと驚きながらもぐるり終了。
ふたりはまだかなぁなんて思ってたらさとちゃん登場。
てか、ホテルから駅前までかんっっなり遠いらしい。地図では歩けん距離ではないと思ったのになぁ。実はどえらかったのね。ごめんね。歩いてこれる的発言をしてしまって(汗)
※ちなみにこれはJUNK　BOXのあるフォーラスへいくときに結構な距離だったことを実感するのでした。

ほんとに人気店らしく、お店に入ったのはたぶん１３時を過ぎてたのだけど順番待ち。待ちながらメニューを見る。めっちゃうまそうやん！て思ったのは他の人も同じように思うんだね。すでにランチタイムでは完売。しゃーないよねぇ。でも他も全部うまそうなんだ～♪
そうこうしているうちに「森さまどうぞ」と中へ通される。
えぇ。誰も森さんじゃないですよ。偽名ですよ。何か問題でも？

結局、いや、結局だと不服みたいだな。全然不服じゃなくて、みんな揃ってノーマルな牛タン定食（だったと思う。レシート捨てちゃった）の塩・味噌ミックスにしました。
わたしの中の牛タンと言ったら焼肉やさんとかで食べるカタチの整ったのしか食したことないんだけど、本場は違うんだね。カタチが不ぞろいでね。すばらしいね。これがほんとの牛タンなんだね。と軽く感動。
焼き場前のカウンターに通されたから自分たちのがくるまでの間もずっと焼きを観察。すっごく煙たいんだけどね、もうね超うまそうでね。やばしでした。超やばし。
そしてそして、とうとう自分たちの分が到着。
ぎゃーっ！カタチがぐちゃぐちゃーっ！いい意味のぐちゃぐちゃーーーっ！！



塩好きのわたしは塩タンをひとくちぱくり。
・・・おぉ！超うまい！！肉厚がぜつみょーちゃう？もう食感までもがうまいやん♪♪
仙台の人はこんなおいしいものを毎日食べてるのか。そりゃ舌こえるわなぁ。
味噌もうまい。お味噌のちょっと焦げた感じとお肉の味がいい感じに相まっておいしい。ご飯も進む進む。そんでテールスープもおいしい。
タン・ご飯・テールスープの△食べを忠実に守り、最後まで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした！！


夢の牛タン後、仙台駅まで歩き明日早朝に乗る仙台－青森間のバス乗り場を探す。
駅前だからすぐだろうと思っていたのだけど、意外というかなんと言うかめちゃくちゃ遠い。迷いながら行ったってのもあるのかもしれんけど遠い。同じ仙台駅の前っ側やけど端と端でして・・・
日差しも強いし、何よりもうなったのが歩行者事情。
大阪ってせかせか早く移動したい人の街だから道路も左右に分かれて歩くけど、仙台は違うんだねぇ。
一斉に人が向かってくる。で、向こうは避けないのね（よそ者ってバレてる？）避ければ避けるほど前に進まん。ううっ・・・
でもまぁなんとか場所を突き止めたあとは、たしかアエルって商業ビルに入っているスタバへ。
某かよさんのお土産にご当地タンブラーを購入。ついでにわたしたちの喉も潤わすべく、フラペチーノを頼みました。
レジのお兄さんがとある人にそっくりでドキドキしっぱなしでした。
タンブラーを包んでもらったのもＯ．Ｃ・・・じゃなくてそのお兄さんでした。
いや～しょっぱなからきたことバレた？！ってぐらいそっくりだったので（特に下を向いて包んでいるところ）ドキドキが止まらなかったよ～。そしてなにより恥かしかったのが、タンブラーを受け取らずに帰ろうとしたことでしょうか。
だって男前だったからｗｗ


次は本日のお目当て第２弾でもある、青葉城へ行くことに。
電車でもいけたのだろうけど、のんびりとバスで行くことにしました。
普通の市バスでも行けるんだろうけど、探してみるとるーぷるバスというのがあって。
このバスは仙台の名所をアナウンス付きで回ってくれるバスで、外観も内装も普通のバスと違い、外観は木を使って、中も木やアンティークカラーで全体的にちょっとレトロな雰囲気のバスなのでした。



暫く走りつづけると山中へと入りぐるりぐるり登っていく。
そして現れたのが青葉城。（青葉城跡だった？）
バスを降りた途端、プチカメラマンと偽カメラマンがバスをパシャパシャしだした。



カバンの中のものが落ちたことにも気づかずパシャパシャ。たぶんそのときにコンタクトケースも落としたのでしょうね・・・
予備２個持っていってたけど。正味のレンズケース３個あったわけだけど。用心のためじゃないけども。

顔部分がくりぬかれた伊達政宗の看板に顔を突っ込んで記念撮影したり、伊達政宗の銅像の下で記念撮影したりしてあげたり、銅像をいろんな角度から激写したり、城下町を激写したり眺めたり・・・



城下町はね、あまり高い建物が視界に入らなくて、入ってるのかもしれないけど、高いからか入らなくて城下がぱーっと広がる感じで大坂城よりも名古屋城よりも素敵に感じました。
来てよかったなぁ。


そんなこんなで仙台観光終わり。
次はライブ編。こっちは短いですけどｗ
遠征日記は観光がメインなもので。申し訳ないです。

仙台・青森への旅 ～１・出発編～

今回のこの北遠征の始まりは遡ること１ヶ月半前・・・
あれはたしか５月９日だったと記憶してます。
７日と８日の＠STARCLUB＆MOJOが終わり、次のファイナルワンマンまで３ヶ月・・・長いな。寂しいな。耐えられるかな。
なんて思いながら「ちょっと北も行きたいと思ってるんだ」とゆみこさんに話してみるとなかなかの好感触。
このときは、こんな大事になるとは思ってなくて「行きたいねぇ！ちょっと調べてみようよ」って軽いノリでの会話でした。
ネットで飛行機の運行について調べたり、パックツアーとかあるのかなって調べたり。
調べれば調べるほど、大阪－仙台・青森間の遠征はなかなか大変だってことがわかり、少し気持ちが萎えたりもしたのでした。
合間に、ねるくんがお星様になったりもしたし・・・
ひとりだったら「もう止めとこう。８月のLa.mamaまでガマンしよう」ってなってたかもしれない。けれど、ゆみこさんがいてくれたおかげで決行することができました。
そしてそして、同じく行きたいなって悩んでいたさとちゃんも行くことに。
いつものメンバーで北の地でばーびーさんを楽しめるということに更に嬉しくなりました。


行程としては、ＪＡＬのパックツアーで１泊３日のプランを起てました。
１５日・１０：００伊丹発の飛行機で仙台（１１：１５着）へ。
　仙台駅そばのホテルサンルート仙台を予約し、その日はホテル泊。
１６日・７：５０発のＪＲバス東北を利用し、青森へ。
　青森駅より徒歩で２０分ほど離れたところにある、３１００円のホテル泊。
１７日・１８：２５青森発の飛行機で伊丹（１９：５５着）へ。


初ひとり飛行機です。
過去に２度乗りましたが、ツアーだったためお友達も一緒でチケットも移動もすべて用意されたものでした。なのでここまで自分で準備して決めるのも自分自身という、本当に自分が主となる行動は初めてだったので、出発までの狼狽っぷりったらなかったです。同僚の方々はご存知でしょう？ｗ
空港への行き方も分からない。チケットレスだけどチケットの発券の仕方もわからない。荷物を預けたりなんかしたらどこから出てくるかわからない。わからないだらけ。超不安。飛行機に乗ることよりこのわからないことのが不安でした。不安すぎて別に怖くなかった飛行機に乗ってる自分を想像すると、海に墜落するシーンしか浮かばないという有様でしたｗ
それを同僚のＮ西くんに話すと「仙台までの飛行機は陸の上しか飛ばないから海に落ちることはないですってｗ」と、今思うとちょっと違うかなって思う励ましをもらったりしていました。
けれど日に日に気持ちは高まってゆき、とうとう前日。
荷造りも済み、あとは寝るだけ・・・
あっ。観光地調べてない。せっかく行くのに観光しないのは遠征の醍醐味を７割は放棄してると思ってるので、仙台や青森について検索。仙台はみんなもいるので青葉城に行こう。交通手段を調べてメモしていく（プリンターとかないのでｗ）。青森は弘前城か。あ、意外と遠い。なんて思いながら交通手段も数種類メモ。青森最終日はわたしは遅めの飛行機でひとりの時間が出るので、三内丸山遺跡への行き方も調べる。あーだこーだしていたら気づいたら３時をまわっているじゃないか。寝る。そして、朝は５：３０起き。普段なら１時間ぐらい携帯を鳴らさないと起きられないのに一発起床。緊張しまくっているようだ。
初飛行機で緊張しているのにお母さんは起きてきてくれないｗ
代わりに起きてきたのは妹でした。
家の下まで見送ってもらいました。ありがとう妹。
市バスで空港バス乗り場のなんばまで出た。早い。早すぎた。けど早いぐらいのがいいと思い込み、８：１０発バスに乗る。空港までは約３０分。
どんだけー！な早さで到着してしまった・・・。
チケットの引き換えも今していいのかわからん状態なので、旅行会社のお姉さんに言われた１時間前からのなんちゃらを守って１階で待つ。で、ひとりでなんてことないよって感じで発券できるようにと思い、みんなの動きをひたすら観察。トイレに行きたいんだけど、もうそれどころじゃないので観察。
９時。ようやく発券しに行く。荷物検査ってどこでするの？
・・・・・。
・・・もーえーわー！間違っとったら誰か止めるやろー！そのまま２階へ。そしてトイレへ直行。
ここからがちょっとだけ失敗。よくわかってないもんだから、すぐに中に入っちゃった。荷物検査ではお馴染みピーッと止められた。たいがいベルトで止められます。ベルト外して再度挑戦。ほらね。もう１度トイレへ。近い。近すぎる。このあと、飛行機乗るまでにもう１度トイレ行きます。
お水とプリッツしか持ってなかったのでパンとかおにぎりでも買おうと思ったのですが、ないがな。ここで自分の行動の失敗に気づく。気づいた途端、おなかすいてきたし。やばし。

なんとか窓際の自分の座席に着く。雨だったはずなのに日差しが痛い。右腕が熱いよ。
滑走路をがんばる。がんばれ飛行機！と心の中で応援し、フッと浮いた。行っちゃったよ！なんて思いながら当然窓の外に広がる地上を見る・・・微妙に近すぎて怖い。超怖い。意味ないとわかりつつも手すりをがっちり握り締めた。怖すぎて見ていられなくなって目を閉じる。ビビッてるのを回りの人に悟られてはいけないので外を見ながら目を閉じた。時おり目を開けて外を見る。まだ怖い。閉じる。何度か繰り返すと霧のような雲の中へ。何も見えない分、こっちのほうが気持ちラク。

そうこうしていると、急に視界が広がり、分厚いわたあめのような雲の上に出る。ここまでくれば安心とばかりに、ひたすら外を眺める。買っておいた唯一の食料のプリッツをぽりぽり食べながら、空の写真を撮る。途中、富士山らしき山が見えたので当然撮影しておいた。きれい。近くで見れば雄大、空から見れば青い空と白い雲の隙間から見える富士山らしきものは本当にすてき。







空と富士山らしきものを一通り堪能すると、今ごろになって睡魔がやってきた。
寝ることにする。が、すぐに「もうすぐ仙台到着です。」のアナウンス。飛行機ってば早すぎる。寝ることもままならないのだ。普段、バスに慣れてるからテンポが全然違う。田舎もんの気分だ。

なんだかんだで仙台到着。改札みたいなんを通って、ここで先に到着していたゆみこさんと合流。
さとちゃんは先に出るバスがホテルのそばを通るとので出発したとのことなので、ふたりで１１：３０発の仙台駅行きのバスに乗り込む。
いよいよばーびーさんの待つ仙台だ～♪とここにきてやっとわたしの中のわくわくさんがやってきた☆

鰤返す

はい。風邪ぶり返したさ。

どんどんどん
どんどんどんどん
咳してます。


もうね、ここまで咳出たら周りの人に申し訳ないったらないね。

マスクしてたけど、わたしだったらめっちゃイヤだ…>_<…

今日出勤してたみなさま、ホントに申し訳ない！！(m_m)

もうほんま困るって～




こんだけ咳したらまたノド痛いんだろな・・・

効いてるっぽい

姉豚の咳止め。
去年か一昨年購入してたんだけど、来月までいけるので今朝飲んできた。


んん。
仕事中、あんまり咳出ーへんくない？
効いてんかな。
けど声はハスキー。
発するのがしんどい。

のに今日に限って契約書見にくいの多いんだもの。
若い女子は７と９をうまく書き分けられない。
男性は数字が書けない。
年配者は達筆すぎ。住所略しすぎ。


みなさん、契約書はもう少し丁寧な字ではっきりと書いてくださいな。




あ、咳止めの話したかったのに。

ごんごん

ごんごん咳で腹筋割りそうな勢いです。
のどが痛いです。
Ｈ中さんに言ってＴ○Ｊさんのマスクを１枚いただきました。
助かりました。
なかったら、あの場にいることがつらくて最後まで座ってなかったでしょう。

後半は咳をしすぎて頭（おでこ？前頭葉？→これはＮＯか）が痛かった。

はぁ。
今日は早く寝なくちゃね。
昨日は８時ぐらいまで眠れなかった。
２１～２歳に戻った気分。

こんこん

家にいると特に鼻水鼻詰まりはないので治ったのかどうかは不明。

会社にいると鼻水と他人にはわからないぐらいの鼻声（耳がこもる？？）感じがずっと続くのだ。

で、家に居ると特に鼻水鼻詰まりはないので治ったのかどうかは不明。


咳が出始めました。ノドがはしこいわー。

やっぱり窓全開にして寝たらあかんなー。
毛布２枚着てるけどやっぱりあかんなー。
けど、何があかんて昨日の座席だね。
ずっと扇風機の風が当たる場所でね。
カラダがずっとだるかった。
家に帰ってからもだるかった。
特に下半身が冷たかった。
というかだる痛い。

久々に鎮痛剤飲んでしまった。



今日の日記は面白くないな。



さっきから調べものしてるのだ。
調べものと言う名の、とある人のブログをひたすら読むという
ひまな人にしかできない作業。
けど、そこから確実に得るものはあるはず。
はずはず。

Ｌａ.ｍａｍａ Memorial Book

La.mama　Memorial　Book
Since　'82


渋谷La.mamaが２５周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
わたしのLa.mamaは去年からなんですが、
この先のLa.mamaの歴史にわたしもちょっとずつ
入り込んでいきたいなと思っています。



La.mamaでは素晴らしいライブしか観たことがない。

再開と再会

またこちらでのブログを再開してみようかと。
ミクシィばっかりでこっちは全然書いてなかったし。
あっちには書けない・・・というか書きにくいのをこっちに書こうか。
普通は逆なんだけど(笑)

お金を稼がねばいけないのに寝込んでしまったわたし。
昨日今日と休んだのだけど、今日はなんだか強制労働させられてた気分・・・
内容はここには書けないんだけど、いやどこにも書けないんだけど
でもお母さんは喜んでたのでいいよね。
めっちゃ嬉しそうやったし。


以前、仲良くして頂いていたイスオさんがいらしてくれた。
あ、ブログね。
ありがたいことです。忘れてなかったんですねーっ！って思った(笑)

友達に【２８日がわたしにとってのスタート】って言ってたの。
イスオさんもわたしのジュンスカの新たな１ページと言ってくれた。
嬉しかったなぁ。

わたしにとってジュンスカはブラングは大いにあるけど、やっぱり特別なのです。
毎日聴いたり歌ったりしてるけど、中学を思い出す。
いいことも悪いことも、がんばったことも悔やんだことも。
ジュンスカにはいっぱい詰まってる。
ジュンスカは大好きだしこれからも聴いていきたい。
けど同じくらい大切なのがBARBIE ATTACK DOLL(S)だな。
大好きでしかたない。
もう譲らない。大好きなんだもの。もうあきらめないよ。