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【追記】米国は中国軍事技術に数年遅れと警鐘!?  深田萌絵TV

2021-10-31 13:04:12 | 日記
米軍事企業CEO、米国は中国軍事技術に数年遅れと警鐘!?
深田萌絵さん




中国の極超音速ミサイル実験成功について、その軍事的脅威はあまり日本で語られていませんが、分かる人が見れば衝撃の実験結果でした。
その一人、軍事複合体大手レイセオンのトップが、米国の危機について警鐘を鳴らした!?




【見つけたので英文と翻訳ソフトを使った訳文の追記です】
Retiring US Vice Chairman of the Joint Chiefs of Staff, General John Hyten, says China has held hundreds of hypersonic weapons tests. The US has done 9.
米国統合参謀本部副議長を退任したジョン・ハイテン将軍によると、中国は何百回も極超音速兵器の実験を行っている。米国は9回です。


どこで読んだのか分からなくなったのですが、中国は極超音速ミサイル実験をこれまでに多くの実験を行ってきたのにアメリカはたったの「9回」だと書いてありました。
そして、9回目の実験は失敗に終わったのです。
アメリカが中国に負けたのではなく、元々から勝てる要素が無かったというニュアンスで受け取れました。
中国の極超音速ミサイル実験が成功した報道により慌てて?行ったのですから、失敗したとしても何ら不思議ではない。
と、書かれていましたが、その通りだと自分も思ってしまいました。
ロケット本体の素材や技術など多くのものが日本などから流出したり、産業スパイが盗んだりしているのは明らかだとも思います。
日鉄が「トヨタ」と中国の「宝山」を訴えています。
製鉄法を、特許を侵害している。
特殊鋼の生産技術が盗まれている。
日鉄は過去にも訴訟を起こしていました。
韓国の製鉄業者「ポスコ」のことです。
日鉄の特許技術を盗み、その技術を使いパクりの製品を作り販売した事件です。
この件は、和解が済んでいますが、今回の「トヨタ」と「宝山」のことでは「産業スパイ」がいたのではないかと言われていますが、その通りではないかと思っています。

日本の技術、産業を守るためにも是非とも、あらゆる面をカバーできる「スパイ防止法」を制定していただきたいと思います。
深田萌絵さんが政治家に訴えているのもこういったことを防ぐためだと思います。


日本、日本の産業、日本人の雇用を守るために、巨悪と闘う深田萌絵さんを、みなさんの声で、世論の力で応援してください!

深田萌絵さんを応援しています!


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