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Jandy's Blog(Ver.1.0)

(Ver.2.0)は、http://jandynet.com へ移行しましたが、(Ver.3)にて再開します。

「尾崎豊の歌碑」東京・渋谷・クロスタワービル

2009年04月12日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
4/12(日)東京・渋谷のクロスタワービル(旧東邦生命ビル)にある「尾崎豊の歌碑」に行った。ここに初めて来たのは2002年9/21(土)。その後2003年11/12(水)他、数回来ている。

★尾崎豊オフィシャルサイト:http://www.ozaki.co.jp/

★尾崎豊オフィシャルサイト(ISOTOPE・アイソトープ):http://www.ozaki.org/

★Jandy's Website「尾崎豊」:http://www.hi-net.zaq.ne.jp/jandy/yutaka_ozaki_top_page.htm













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東京タワー50周年

2008年12月26日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
12/25(木)東京タワーは今年(2008年)で開業50周年を迎えた。パリのエッフェル塔をしのぎ世界一の高さ(333m)で1958年(昭和33年)12/23(火)完成。本来の役目はテレビ、ラジオの電波塔だが、観光名所として来塔者数は1億5,700万人を超えた。

今日は20:00~20:10迄、50周年クリスマス・ライトアップされるとの事で、携帯電話カメラで撮影した。



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USJ (UNIVERSAL STUDIOS JAPAN)#2

2008年10月05日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
10/4(土)大阪にある「USJ (ユニバーサル・スタジオ・ジャパン:UNIVERSAL STUDIOS JAPAN)」に行った(2回目)。1デイ・スタジオ・パス大人¥5,800だった。年間スタジオ・パスは10/1~2/1迄の期間¥11,500(通常¥22,000スタジオ・ゴールド・パス)で、1年間で2回入場すれば元が取れる。スタジオ・プラチナ・パスは¥17,300(通常¥28,000)。

「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」「E.T.アドベンチャー」「ターミネーター2:3-D」「バックドラフト」に入り、「フィネガンズ・バー&グリル」で「オムライスセット(¥1,790)」をオーダーした。「セサミストリートのドリーム・オブ・ダンシング」を見た。

「フィネガンズ・バー&グリル」で「デミソース・オムライスセット(¥1,790)」をオーダーした。「アミティ・ランディング」で「Qooオレンジ(¥320)」と「海老マッシュルーム・ピザ(¥590)」をオーダーした。USJに入る前に「MOS BURGER UCW大阪店」で「ハンバーガー(¥220)」「ユニバーサルセット(¥320:フレンチフライ&コーラM)」をオーダーした。

ディズニーランドは22回、ディズニーシーは4回行っている。USJの出口にある、たこ焼き「道頓堀・くくる」で「明石焼き」を食べた。

帰りに梅田のヨドバシカメラで「BOSE」のDVD Home Entertainment System「Lifestyle 48Ⅲ」を視聴した。「HEP FIVE 大観覧車」と「阪急百貨店メンズ館」に行った。

★USJ:http://www.usj.co.jp/index.html

★セサミストリート:http://www.sesame-street.jp/

★くくる:http://www.shirohato.com/kukuru/

★HEP FIVE 大観覧車:http://osakanight.xrea.jp/night_view/hep_five.htm

★阪急百貨店メンズ館:http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/hankyu-mens/

















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下鴨神社~清水寺~三条河原町~南禅寺~哲学の道~銀閣寺前~下鴨神社

2008年04月08日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
4/6(日)京都・下鴨神社南駐車場に車を停め、バス(¥220)にて河原町今出川~知恩院前で降りた。そこから桜満開の清水寺へ歩いて行き、デジタル一眼レフカメラ(「Nikon D80」「Zoom Nikkor 18-200mmレンズ」)で写真を撮った。

四条の「メガネのミキ河原町本店」でサングラス(¥8,190)を購入し、三条河原町の「古都五色豆・本家・船はしや」で煎餅・豆菓子4点を購入した(¥2,300)。鴨川にかかる三条大橋のたもとにある「古都五色豆・本家・船はしや」は約120年間、200種以上の豆菓子や京あられが並ぶ。現在4代目。五色豆は西陣船橋で生まれた事から、「本家船はしや」を屋号にしたそうだ。もともとは、宇治で有数のお茶師(高級茶の取引を仕切る商人)として知られたものの、度重なる宇治川の氾濫により茶業に見切りをつけ、京都は寺町二条で雑穀を商ったのが始まりだそうだ。ここに来れば必ず購入する。

「南禅寺」~「銀閣寺」までの桜満開の「哲学の道」を全て歩いた。デジタル一眼レフカメラで写真を撮った。途中、猫と布とアクセサリーのお店「のび工房・哲学の道本店」でストラップを購入した(¥480×2)。そこから下鴨神社まで歩き、下鴨神社南駐車場を18:28に出庫した(7時間停めた:19:00まで最大¥1,200)。

★「古都五色豆・本家・船はしや」:http://www.shinise.ne.jp/closeup/funahashiya.html
TEL075-221-2673

★「のび工房」哲学の道本店:http://www.nobi-kobo.com/
〒606-8404京都市左京区浄土寺下南田町148、TEL,FAX 075-751-7173、営業時間:AM10:30~PM 5:30、毎週水曜日定休(桜、紅葉、祭日時は営業)

★Jandy's Blog「2006年京都・清水寺(清水の舞台から飛び降りたつもりで)」:http://blog.goo.ne.jp/jandy7322/e/747dc4945e876c5ecb559026240e279d

★Jandy's Blog「2005年京都・清水寺」:http://blog.goo.ne.jp/jandy7322/e/2b133aede6e9bdd35534d9d0a7e2a3c4

★清水寺:http://www.kiyomizudera.or.jp/

★南禅寺:http://nanzenji.com/index.html

★哲学の道:http://kyoto.gp1st.com/350/ent156.html

★哲学の道:http://kyotocity.cool.ne.jp/niwa/tetugaku.htm























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銚子市「ヤマサ醤油第一工場」見学

2007年08月01日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
7/31(火)銚子市にある「ヤマサ醤油第一工場」の見学をした。一度に170人までOKだ。JR銚子駅の南側にある妙福寺の前に「ヤマサ醤油第一工場」はある。一人でも見学可能だ。今回は8人だった。20分ビデオを見た後、外を歩き各工場を見学出来る(約30分)。帰りに特撰しょうゆを頂いた。写真撮影は不可。但し工場入口付近はOKだ。日本最古のディーゼル機関車が展示してある。駐車場完備。工場見学は無料。予約が必要だが、一人でも可能だ。7/27(金)電話予約した(TEL 0479-22-9809)。

ここの工場面積は東京ドーム4個分。1日1リットル入り40万本を製造している。国内で流通しているヤマサ醤油はここ銚子工場で製造されている。アメリカ工場(1994年7月オレゴン州セーラム市完成)もあるが、アメリカ・カナダ・メキシコ等に向けて「Made in U.S.A」のヤマサ醤油を出荷しているが、日本では流通していない。キッコーマンに次いで国内市場シェア第2位。

ヤマサの名前の由来は、以前ブログで書いた通り、商標の「サ」は創業者濱口儀兵衛の「ギ」を採用したが、紀州徳川家の船印と同じだった為、「キ」を横にし「サ」にしたとの事。1645年(正保2年)創業。江戸時代末期には、幕府からも品質の高さが認められ「最上醤油」の称号が与えられた。今でもヤマサのシンボルマークの右上に「上」の字が付いているのはその為だ。

濱口儀兵衛は紀州(和歌山県)から銚子(千葉県)へ移り、醤油の製造販売を始めた。なぜ和歌山から銚子なのかと言うと、暖流(黒潮)と寒流(親潮)が沖でぶつかり合うのが銚子。和歌山県から船に乗ると、黒潮の流れで、例え難破しても必ず千葉県銚子に辿り着くそうだ。

醤油の発祥地は和歌山県有田郡湯浅町の湯浅醤油(800年の歴史)だが、黒潮の流れにより、千葉県に醤油職人が移り住み、現在醤油の生産量は千葉県(銚子市・野田市)が全国一だ。銚子市には和歌山県出身者が多く、白浜・勝浦等、千葉県にも同じ地名が多い。

銚子に移住した紀州人たちの子孫300人が1898年(明治31年)結成した「銚子木国会(もっこくかい)」というのがある。木国(もっこく)は紀ノ国からきている。妙見町妙福寺には江戸時代紀州から移住し、銚子の発展に功ある人々の遺徳を讃える「紀国人移住碑」があり、木国会が毎年5月に慰霊祭を行っている。

現在では原料の大豆・小麦はアメリカ・カナダから輸入しており、国産は使用していないとの事。ここでガイドさんに質問した。以前は常陸(ひたち・茨城県)の大豆・小麦を使用していたのに、いつ頃から原料輸入になったのか。江戸から昭和初期までは茨城産を使っていたとの事だった。

諸味(もろみ)タンクは6ケ月間、発酵・熟成させるが、深さ3メートルの円筒のタンクが1日に20タンク使用し、40万本の醤油を製造している為、3,000タンクがこの銚子工場にあるとの事。その為にこの広い敷地が必要との事だ。

1種類の醤油を1工場で製造しているわけではなく、同じ工場で洗浄し、多種類の醤油を製造しているそうだ。

帰り際に再度質問してみた。江戸時代に大消費市場の江戸に醤油を運ぶ為に利根川・江戸川を利用してきたが、銚子から江戸に行くには利根川を逆流で運んでいたが、どのようにして重い醤油をエンジンの無かった時代に漕いで行ったのか聞いてみた。そうですね、どのようにしていたんでしょうね、今までそのような質問を受けた事がないので、聞いてみますとの事だった。

ヤマサ醤油の賞味期限は蓋を開けなければ「こいくち醤油」の場合、ビン・缶なら2年、パックなら1年半、「うすくち醤油」の場合、ビン・缶なら1年半、パックなら1年間は製造時の風味が楽しめる。

賞味期限を過ぎてしまった醤油は、色は黒くなり風味も落ちてくるので、つけ・かけ醤油よりも、他の調味料で調整でき熱によって芳ばしさが出る佃煮・煮物・焼肉等に使った方が良い。

ヤマサ醤油は保存料を使用していないので、保存の仕方によっては醤油の表面に白いカビが生える事もあるらしい。産膜酵母という酵母の一種で身体に害のあるものではないが、風味が落ちているので、布等でカビを取り除いてから鍋に移し、熱を加えてから使うと良いそうだ。





★ヤマサ醤油:http://www.yamasa.com/

★ヤマサ醤油工場見学:http://www.yamasa.com/koujyou/index.html

★ヒゲタ醤油:http://www.higeta.co.jp/

★ヒゲタ醤油工場資料館見学:http://www.higeta.co.jp/museum/factory/kengaku.html

★キッコーマン(旧野田醤油):http://www.kikkoman.co.jp/

★キッコーマン工場案内:http://www.kikkoman.co.jp/soyworld/school/8/index.html

★湯浅醤油:http://www.yuasasyouyu.co.jp/

★湯浅醤油工場見学:http://www.yuasasyouyu.co.jp/kouzyoukengaku.htm

★湯浅醤油の由来:http://homepage3.nifty.com/yuasashoyu/yurai.html

★Jandy's Blog:うなぎ「茂利戸家(もりとや)」#2千葉県銚子と和歌山県の関係:http://blog.goo.ne.jp/jandy7322/e/c349fcdb244295a499437d795dcb502c

★Jandy's Blog:うなぎ「茂利戸家(もりとや)」銚子市:http://blog.goo.ne.jp/jandy7322/e/d6943aad7587e0b3fd5f53052f5f77a5

★Jandy's Blog:そごう千葉店9F「こだわり趣味の街」「醤油の発祥地」:http://blog.goo.ne.jp/jandy7322/e/e59b9ea6b39223e5a9abb8d1a5cb95bf

★銚子百選86:木国会(もっこくかい):http://www.choshikanko.com/100sen/data/0086.html

★施設見学ガイド:http://www.icee.gr.jp/sisetudb/index.html

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8/01(水) 1015 pv 223 ip -位(827479 BLOG中)

水上温泉「松の井ホテル」群馬県

2007年06月17日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
6/16(土)~6/17(日)群馬県にある水上温泉「松の井ホテル」に行った。会社の同期会として14人中6人が集まった。夜2回、朝1回入浴した。

水上温泉「松の井ホテル」:http://www.matsunoi.com/
〒379-1617 群馬県利根郡みなかみ町湯原551、TEL 0278-72-3200/FAX 0278-72-3210

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国民宿舎「サンライズ九十九里」千葉県山武郡九十九里町

2007年05月19日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
5/17(金)国民宿舎「サンライズ九十九里(SUNRISE99)」に8人2部屋(和室)にて宿泊した。1人あたり¥12,300(夕朝食・酒代含む)だった。東金九十九里有料道路の九十九里ICで降りると目の前にある。

国民宿舎「サンライズ九十九里」:http://www.sunrise99.jp/index.html
千葉県山武郡九十九里町真亀4908、TEL: 0475-76-4151、FAX:0475-76-4908、東京方面より京葉道路又は湾岸道路⇒干葉東金有料道路⇒東金⇒東金九十九里有料道路⇒九十九里IC・出口前

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05/13~05/19 3445 pv 1625 ip -位(777182 BLOG中)
5/19(土) 514 pv 220 ip -位(780688 BLOG中

湯布院

2007年05月04日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
5/2(水)由布院温泉「日の春旅館」にて7:30分に家族露天風呂に入った。露天風呂には小さな石が敷き詰められていて、足の裏がとても気持ちよかった。男露天風呂にも入った。朝食は8:30分。9;30分にチェックアウトし、湯布院の町並みを探索した。軽井沢のような雰囲気で、沢山のお店が並んでいた。

湯布院は1300年ほど前の奈良時代に編纂された豊後国風土記の中に次のような記述がある。「柚富郷(ゆふごう)、郡(こおり)の西に在り。この郷の中に栲(たく)の樹(き)、多(さわ)に生(お)いたり。常に栲の皮を取りて以ちて木綿(ゆふ)に作れり。困(よ)りて柚富郷と曰(い)ふ」ゆふの名が文献に現れたのは、これが最初だ。当時この里に栲の樹が多く野生していて、その皮を取って木綿を作ったので、それが郷名となった。

平安時代には稲などの租税を収蔵する倉院が柚富郷に設置され、以来、ゆふの倉院、ゆふの院、ゆふ院と呼ばれるようになった。また、この頃の和名抄(わみょうしょう)には由布郷とあることから、現在使われている由布院もこの辺りが起源のようだ。江戸時代には「油布院」という記述が多く使われているが、「ゆふいん」という呼び名は変わる事なく今日まで続いてきた。1955年(昭和30年)2月に湯平村と由布院町が合併。湯平の「湯」を取って「湯布院町」となった。

「鬼太郎商店・湯布院店」にて『水木しげる・妖怪道五十三次』(¥1,890)を購入した。「心の詩人・城たいがの店・湯布院店」では城たいがの『笑うのがいい』(¥1,450)、城たいが『幸福入門(英訳入)』(¥1,450)等購入した。

「杉養蜂園」ではlk6P(蜂蜜ジュース6本入詰め合わせ)¥5,250、はちみつごまかりん糖17(¥263)を購入した。詰め合わせは宅配便(¥5,000以上購入時無料)で送る事にした。

「金賞コロッケ」でコロッケ(¥150)を食べた。これが美味しかった。他店でソフトクリームや雑貨を買ったりした。昼食は和食「あぐら」で「うな重(¥1,200×2)」をオーダーした。

16:10分、湯布院駅前からバスに乗り(¥900×2)、17:01分別府駅に着いた。「ITALIAN TOMATO 別府駅前店」でカフェモカ(¥300)とアイスコーヒー(¥230)をオーダーした。

18:22分別府駅発「L特急ソニック48号」に乗り19:31分小倉着の予定が5分遅れで到着。在来線と連絡するため19:40分発「新幹線のぞみ54号」は3分遅れで発車。21:09分岡山駅着予定も3分遅れ。しかし同ホーム向かい側に停車中の21:15分発「新幹線こだま672号」に間に合い、予定時間に神戸に着いた。













湯布院:http://www.town.yufuin.oita.jp/

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5/06(日) 500 pv 288 ip -位(773222 BLOG中)

由布院温泉「日の春旅館」大分県

2007年05月04日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
5/1(月)16:30分、由布院にある「日の春旅館」に着いた。露天風呂付き和室だ。4/4(水)に電話にて予約していた。1人¥26,250×2=¥52,500。JR乗車券は4/11(水)購入した。室内にある露天風呂に入った。

















★日の春旅館:http://www.hinoharu.jp/

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04/29~05/05 4433 pv 2037 ip 898位(768956 BLOG中)
5/05(土) 506 pv 247 ip -位(772480 BLOG中)

別府温泉「地獄温泉めぐり他」大分県

2007年05月04日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
5/1(火)朝7:30分発新幹線「こだま633号」に乗った。岡山駅で8:17分発「のぞみ501号」に乗り換え小倉駅に9:38分着。9:48発「L特急ソニック9号」に乗り換え10:56分別府駅着。別府駅で住宅メーカーに電話をして、昨日(4/30月)見に行った分譲地の仮契約を次男に委任した事を伝えた。午後仮契約が成立したと連絡があった。

タクシー(はとタクシーグループ121号車)をチャーター(半日¥26,250消費税込)して、「その寿し」に行った。関さば(¥368×2)・関あじ(¥368×2)・中とろ(¥368×2)・極上穴子(¥368×2)等オーダーした。特に「極上穴子」が美味しかった。合計¥4,042。

そこから「血の池地獄」「海地獄」「坊主地獄」を見て、「九重”夢”大吊橋」「岩下コレクション」「フローラハウス」「金鱗湖」に寄った。「九重”夢”大吊橋」は昨年(2006年)10月30日完成。長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋。橋の上からは、「日本の滝百選」に選ばれた震動の滝をはじめ、九酔渓と遠くには九重連山の雄大な景色が満喫できる。しかし今日は強風で吹き飛ばされそうで少し怖かった。

「岩下コレクション(入館料¥600)」1Fには「昭和レトロ館」「昭和レトログッズ」、2Fには「世界のモーターサイクル歴史館(スティーブ・マックイーンの愛車等)」「ヨーロッパステンドグラス(約100年前のダイアナ妃の実家スペンサー家のステンドグラス等)」がある。

「ゆふいんフローラハウス」の温室では、胡蝶蘭を初め、ハーブやパパイヤなどが栽培されている。そこから宿泊先の由布院温泉「日の春旅館」に向かい16:30分に着いた。





















★九重“夢”大吊橋:http://www.town.kokonoe.oita.jp/turibasi/hasiindex.htm

★湯布院岩下コレクション:http://www.geocities.jp/iwasita_c/

★ゆふいんフローラハウス:http://www.florahouse.jp/index.htm

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5/04(金) 702 pv 311 ip 726位(771867 BLOG中)

「白鳥飛来地」千葉県印旛郡本埜村

2007年01月28日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
1/28(日)千葉県印旛郡本埜村にある「白鳥飛来地」に行った(2回目)。1/23(火)にも行ったが夕暮れだったので、今日再度来てみた。先程まで、「千葉ニュータウン・ルナ滝野(印旛郡本埜村)」の「創建ふれあいフェスタ」と「田中好子さんをお招きしてのトークショー&記念撮影会」に参加した帰りで、直ぐ近くだったので、夕暮れ前で間に合った。

しかし、餌付けは済んでしまったとの事だったが、車は数十台止まっており、見物人も多かった。「あなたはどこから白鳥を見にこられたのか教えて下さい。」の看板。次に「白い石を一つ手にとって竹筒のい中に入れて下さい。」の看板がある。ブルーのバケツの中に入っている白い石を持って、「外国」「各地方」関東は「各都県」千葉県は「各市町村」ごとの名前が書いてある竹筒の中に入れるようになっている。

前回も今回も約100羽ほどの白鳥がいた。シベリアから1992年に6羽飛来して以来、昨年(2006年)には1,300羽の白鳥が越冬しているそうだ。白鳥の餌付け時間は1日2回。朝6時40分頃と夕方4時頃、土日・祭日は朝8時、夕方4時とのこと。テレビ・新聞等に取り上げられ、年間5万人にも及ぶ見物人が訪れるそうだ。シベリアからの白鳥飛来地は他に福島県、新潟県、山陰地方等ある。昨日(1/27土)は2,000人の「白鳥の郷」ハイキングがあったそうだ。

「白鳥飛来地」千葉県印旛郡本埜村立本埜第二小学校より南東約600m、JR小林駅・安食駅徒歩30分、北総線印旛日本医大駅から徒歩1時間















★白鳥の郷:http://www.vill.motono.chiba.jp/swan/index.html
★いつも笑顔で:http://blog.goo.ne.jp/norinori_1948/e/0c58a945b12b266569120cfc649f836d

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ディズニーシー#5

2006年10月07日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
10/7(土)女房とディズニーシーに行った。5回目だ、ディズニーランドは22回。15:00からのスカイライトパスポート(大人1人¥4,700)で入場した。Newアトラクションのタワー・オブ・テラー(Tower of Terror)に入った。シートベルトを付け、ディズニーシーの火山が見える最上階まで登り詰め、一気に下る。身体が浮いているような感じだ。そしてまた最上階まで登り、また一気に下る。

ビックバンドビート(BIG BAND BEAT)に入った。ブロードウェイミュージックシアターだ。スウィングジャズにのせて、ディズニーの仲間たちがお贈りするオシャレなライブエンターテイメント。ミッキーマウスのジャズドラムスがうまい。

テーマパークに行ったら、必ず買う物がある。それはディズニー・オリジナルの「ネクタイ」だ。今日もディズニシー5周年記念のネクタイを買った(¥5,600)。ビジネスに使うのだが、殆ど誰も気づいてくれない。それが良いのかもしれない。



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10/08(日) 645 pv 133 ip -位(649896 BLOG中)

串本温泉「ヒルトップ・ホテル和田金」「橋杭岩」和歌山

2006年08月18日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
8/16(木)本州最南端である和歌山県の「潮岬」に行き、1,500万年前に出来たと言われる「橋杭岩」を見学し、インターネットで予約した串本温泉「ヒルトップ・ホテル和田金」に宿泊した(イタリアン調の部屋を予約した。2食付き¥15,750)。貸切温泉は2つある。3室にはLANジャックが設置してある。

夕食「清流」は、食前酒(山葡萄酒)、前菜(もずく、あじの寿司、流れ子)、御造里(串本近海で捕れた鮮魚、しび、平目、赤いか)、肉料理(熊野牛ロースのミルフィール、野草で飼育された黒毛和牛使用)、蒸し物(冬瓜のあんかけ)、魚料理(海の幸のパイ焼き、いか、えび、貝柱)、酢の物(かんぱちのタタキ)、油物(はもの天ぷらと季節の野菜、なす、青とう、れんこん)、飯物(御飯、きぬひかり、和歌山県産、赤だし、香の物)、フルーツ(メロン、オレンジ、すいか)、デザート(いちぢくの梅、シロップ漬けとところてん、地元の天草使用)。お腹一杯になった。





ヒルトップ・ホテル和田金:http://www.ht-wadakin.com/
¥15,750、〒649-3511和歌山県東牟婁郡串本町くじの川1107、
TEL 0735-62-0622

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8/20(日) 314 pv 138 ip -位(617610 BLOG中)
08/13~08/19 3827 pv 1254 ip -位(613136 BLOG中)※最高週間pv
8/19(土) 581 pv 211 ip -位(616971 BLOG中)

白浜温泉「白浜温泉パーク・草原の湯」「円月島」「千畳敷」「三段壁」和歌山

2006年08月18日 | Spa&Travel(温泉・旅行・観光)
8/16(水)和歌山県にある白浜温泉に行った。小学校1年生の時に家族で行って以来だと思う。円月島、千畳敷、三段壁を見学してから「白浜温泉パーク・草原の湯・露天風呂パビリオン」に行った。この白浜温泉パークは日帰り入浴¥1,000である。2Fの温泉よりも1Fの岩風呂の方が良かった。三段壁には安全対策として柵をした方が良いと思う。





白浜温泉パーク・草原の湯・露天風呂パビリオン:http://www.onsenpark.com/index1.html
日帰り入浴、9:00~22:00、¥1,000(インターネット特別割引¥900)、家族風呂50分¥1,000、華懐石¥4,800(税込)入浴料+お食事+浴衣+タオル付貸切露天風呂(50分)、和歌山県西牟婁郡白浜町2927-553、TEL 0739-82-2615

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8/18(金) 467 pv 158 ip -位(616380 BLOG中)