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テニスとお金持ち

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再発

2022-02-14 21:25:46 | テニス
どうもvisです。
いやー怪我してまだまだ治りません。
結構休んで病院にも行ってますがなかなか治りません。
何もしなければ良くなったと感じラケットなど重いものを持つと再発。
しっかり休むしか無いですねー。

そんな中鍼治療に行ってきました!
その時に色々言われたのですが。
みんな胸を使おうとしすぎるんだけど背筋使うと良いよとの事。
指先の話になるが小指を意識するといいそうです。
直接背筋に繋がってるわけでは無いがそこに作用するそうな!
医学、解剖学に詳しい方また知らない方調べてみてください。

因みに私が今なって長くかかっている症状はインターセクション症候群。
みなさんも怪我には気をつけてテニスを楽しんで下さい。


ためになるかな?

2022-02-13 22:01:00 | テニス
どうもvisです。
立て込んでてブログを、書く時間が無いのでちらっとためになるかもしれない事。

シングルスの時とダブルスの時のボレーが違うそうな‥
シングルスは低くとらせたいからスライス回転
ダブルスはアタックしていきたいからドライブ回転の早い展開

だそうだ‥

走る2

2022-02-11 10:24:00 | テニス
どうもvisです。
前回のブログの続きですが。

何故15分間走をやるのか筋力をつける為と答えました。

筋力には2種類の考え方があります。
爆発的な力を生む最大筋力
長く維持できる筋持久力
わかりやすく言えば短距離走の選手に必要なのが最大筋力、長距離走の選手に必要なのが筋持久力です。

テニスではどちらかと言うと走り続けれる力の方が必要だと私は考えていますなので筋持久力をつけるために15分間走り続けれるためにこの方法を選んでいます。

また走ることによって筋肉がつくのは勿論なんですが筋肉は使えば使うほど毛細血管が増えると言われています。
毛細血管が増えるといい事があります。
酸素を送り込める範囲が広がるという事これによって疲労が取れやすくなるという事になります。
これを聞くと走ら無いと損!となると思います。

因みにインターバルがあるんですがあれは爆発的に体力も筋持久力も上がります。
ですが死ぬほどキツイです。
続けれる気がしないと思います。
なので続けやすい自分のペースで15分間走り続ける事を私はおすすめしています。

余談
体力をつけたいなら最後の5分キツくなり始めたらペースを上げて自分を追い込むと良いです。
脳に少ない酸素でも身体を動かす事が出来るよう教える為です。
息が上がるトレーニングを続けると少ない酸素でいかに身体を動かそうとしてくれるので息切れしにくい身体になっていきます。

走る

2022-02-10 08:07:00 | テニス
どうもvisです。
私が実際に体感した事ですが、トレーニングで1番いい事は走る事だと思います。
また走り方次第で身体に与える影響が違うのですが私がしていたのは、
週に5回自分のペースで15分間走をしていました。
社会人だとどうしても時間の確保なども難しいと思います。
ですが15分でいいのです!
それを毎日やるだけでも全然違う身体になります。

条件として
週に5回必ず15分走る
走るペースは自分が15分間走り続けられるペースで走る

自分のペースで走るという事が大体出来ないで三日坊主になる方が多いと思います。
どうしてもみんなペース配分が出来なさすぎてキツくて辞めてしまうと思います。

普段走ってない人が自分のペースより早く走るとそれはキツいです。
そしてそのペースは自分です見つかるしか出来ないです。
実際走っていて早いかも?少し遅いかも?これだとウォーキングになってしまうなどその人の感覚があります。走って調整していかしか無いです。

私の感覚だと10分あたりでキツくなるような感じで酸欠なるとかではなく走る前より身体が重くなる感覚でした。

早い時間でキツくなるのであればペースが早く、10分経っても全然キツく無い方はウォーキングになってるのではないかと思います。

最後に何故15分間走をする事を選ぶのか
テニスでは絶対に1ポイントで15分間走り続ける事はありません。なので15分間走り続けれる筋力をつけたらいいと考えたのです。
え?なんで走る事なのに筋力なのかって?体力じゃないのかって?
これは次のブログに書くとします。


勝てる方法!

2022-02-09 10:19:00 | テニス
どうもvisです!
とうとうこのブログを書く日が来ました!
勝てる方法です!
とてもシンプルです!
それは‥

ミスをしない!
だそうです。

テニスって実際決めるよりミスのポイントの方が多いんですよ。
アウトもミスだしネットもミス。
ウィナーボール以外はミスになります。

‥シンプルだけど難しすぎる。
だがミスが少ない選手は、強いと言われるのがわかります。
考えてみたらウィナーばっかりに気を取られると思いますが。

テニスは相手をいかにミスさせるかのスポーツです!