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テニスとお金持ち

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ドロップ

2022-02-24 20:25:00 | テニス
どうもvisです!
みなさんドロップコツわかりますか?
私自身あまり分からなくて聞きました!

私「ドロップ教えてください!」
上「うーん感覚を掴むのが必要なので今から言う事やってみてください!ボールが来てラケットに当たる時力入れないでください握らないで下さい!」
私「いやいやそしたらラケット飛ばされるじゃん?苦笑」

実際にやってみました。
ラケットは後ろに飛ばされてボールは前に飛んで行きました。

上「ラケット後ろに飛ばされたけどボールは前に飛びましたよね?この感覚なんです!ボールをいなして上げる感覚!ラケットをキュッとは握らないでラケットが飛ばされないようにしてあげる程度で握るのがコツです!」
私「すげードロップになる!でもボールが上に上がりすぎてドロップの位置だけど叩かれるなー汗」
上「それは今感覚の練習だからです。笑 もっと低い位置を狙ってみてください!当たるだけではなく狙いもつけてやってみてください!」

はい、完璧にドロップが出来る様になりました。

ドロップを打つときはいなしてあげて、低い位置を狙うです!




サーブ!

2022-02-22 21:10:00 | テニス
どうもvisです!
この前サーブの記事で軸とトスについて書きましたがそれ以外にもう一つ実はあるんです!
それは‥肘の位置です!
位置というか高さですかね?

みなさんトロフィーポーズをイメージしてください!
実はみんな肘が上がってない事が多いんです!
プロ肘下がってる人多いよと思いますよね?
実はあれ肘が下がってるわけではなく腰が反ってるんですよ右と左の肘が実は平行になってます。



ロディックの画像ですが
赤線は反りを表していて、
そしてピンクの線は左肩と右肩を結んでいる線です。(延長線で肘までイメージしてください汗)

もし膝を曲げないで腰もそらなでみると確実にTのような形になるんです。
そう肘が上がっているんです。
ですが意外にここを気をつけてない人はトスを上げてもラケットが上になくラケットが下に(右肘が下に)ある事が多いです。

ラケットが下にあると上に上げるまでに無駄な時間力が入ります。
それをなくすために上に上げる意識をしてみてはどうでしょうか?


サーブ?

2022-02-19 00:24:00 | テニス
どうもvisです。
みなさんサーブは得意ですか?
苦手ですか!
そんなみなさんにとっておきの情報をお伝えします。
実はサーブは足を揃えた方がいいんですよ!

なんて言うわけないでしょう笑
足揃えるか揃えないかは正直どうでもいいです!
自分がやりやすい方でいいです!
そんなことより

トスと軸を崩さない
事を気をつけてみてください!
これだけで変わります!

みんなやりたがらないですがトス練習はしてて損はないです。
あとトスがズレたら何回でも直してください適切な打点で捕らえないと良いボールも行きません。

軸に関してありがちなのは頭が下がる(お辞儀)人が多いです。
軸は真っ直ぐです。

これを意識するだけでサーブは変わるはずです是非意識してみてください!

回復からの再発

2022-02-17 21:08:00 | テニス
どうもvisです。
腕の調子が良くなったので久しぶりにテニスをやりました。
最近教えてもらった事を色々考えながらやってました。
とても調子が悪かったです。

何故かと言うと怪我する前の感覚(調子が良く今までで1番上手くいっていた時期)だったんですその感覚でやるとどうも上手くいきません。
そうなんですブランクが生まれてたんです。
そしてまた腕を痛めました。

ブランクがあると感覚がわからなくなります。それなのにガンガン打ってました。
これは良くないです。

この事を上手い人に聞いてみました。
私「久しぶりにやったんだけどなまってたどうしたら良い?どうする事が最善?」
上「感覚がなくなってるて事ですか?」
私「そうです。」
上「一球一球確かめながらやる事です。強打なんて意味ないのでゆっくりで良いので色々な球をいっぱい打ってください。」

ゆっくりで良いので!
これがとても大切な事みたいです。

私はやる前にまた怪我が再発したのでまた出来るのは数日後になるとは思いますがもし他にブランクで悩んでる方いたら参考にしていただけたらと思います。

安定

2022-02-15 20:32:00 | テニス
どうもvisです。
前に勝つ方法というブログを上げたと思います。
では実際にどのくらいの事を考えたら良いかざっくり聞いてみました。

上「ストロークは90%〜95%でコートに入れるようにしてます。」

威力ボールをバカバカ打ってリスクを上げるよりも確実に速度を落としても良いし浅くなっても良いのでリスクを減らす事をしているそう。

スピードボールでゴリ押しするよりもしっかりコースをついて展開していく方が勝てるのかもしれないです。