シートベルトのタグ
右
左:半分に折れている
ECU
フロントガラスにマーク
画像45枚 (2023年4月)
右フロントから
左フロントから
右リアから
左リアから
エンジンルーム左
エンジンルーム右
エンジンルーム全体、リアカウル
トランク
トランク右
トランク左
ベルト、ドア
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(2022/01/14 編集)
Spyder購入にあたり、新しい世界を知ることになりました。
MIDAS GOLDのオーナーでminkaraユーザのyakopuさんのHomePage
MIDASの資料がすごいです。
Y@KoPu's Web Site
http://yakopu.fc2web.com/YKP/M_page_data.html
minkara:
https://minkara.carview.co.jp/userid/2554807/profile/
溝口自動車:ティーエムレーシング(愛知県江南市)
yakopuさんがMIDASのメンテなどで利用された。
英国車を中心に扱い、過去にGTMクーペ、ロッサを輸入したとのこと。
http://www.tmracing.co.jp
BRITISH GREEN YOKOHAMA BLOG
英国車メインのショップさんのブログ。kit carについての記述あり(ラベルから)。
http://britishgreenyokohama.blogspot.com/
キットカーと自作スポーツカー専用インデックス
(野田篤司の英国文化考)
1998年に書かれた、キットカー、英国文化、そして日本の車検(登録)制度のこと。
かなりの分量、、、
旧サイト:
www.madnoda.jp/blog/oldpage/uk/kitindex.htm
(広告を消すためのクリックの準備をしてください)
http://anoda.web.fc2.com/oldpage/uk/kitindex.htm
今回は室内の撮影、掃除などを。(画像26枚)
またガレージ奥から押して外に出していただきます。
運転席概観。D型ステアリングは初めてです。(まだ運転してませんが)
向かって右から見ていきます。
送風スイッチ、リアフォグ(多分)。右下のスライダーは送風のコントロール。
メーター:右から水温、油圧。
メーター全景
左から燃料、速度、回転計。
回転数の上限はあいまい。速度のKm/hは小さい方の数字。
運転席足元のペダル。右の壁が近いけど運転には問題なさそう。
左右の足元にスピーカーがあります。
黒いカーペットの下のカーペット。これは動きません。
ペダル、ステアリングシャフト。
助手席側。グローブボックスに電源ソケット。
中央のオーディオは、操作パネルが外れた状態。
助手席の足元。
シートの後ろの棚に上向きスピーカー。
運転席を前に出したら、床に何か落ちてる。忘れ物?
棚の中央に小さな収納スペースがある。オーディオの取説があった。
運転席の後ろ。幌の収納スペースか?
センターコンソールを上から見たところ。
オーディオのパネルはビニール袋に入っていた。付けてみたけど、振動で外れるかも(汗)
このPioneerのユニット、調べたら2年ぐらい前の発売で予想以上にいいものと判明。
幌と骨組みを見てみる。右前。
左前。
左後ろ。骨の分解・組み立ては見ただけでは分からない、、、
カーペット掃除ついでにはがしてみた。接着剤で固定している。この下がモノコックか。
足元の側面にツイーターらしきもの。このクルマ、音にこだわってる。
(鳴らしてみないと分からない)
ステアリング右奥、上を見るとフューズボックスがある。
助手席足元の側面ははがれかかってます。
左ドアのつけねにspider発見。さすがに国内産であろう(笑)。
晴天の下、写真が撮れました。
室内に消臭剤を置いて窓を閉めてガレージに格納。
今回はエンジン始動なし。
フロントのナンバーを外したい。。。
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すぐには登録できないということで10月上旬からガレージに預けて、可能ならミニサーキットなどで走らせようかということにします。
7月に千葉港で見て以来、洗車して観察して写真撮ります。(画像27枚)
まず洗車します。やっぱり小さいクルマだ。
洗車(水洗い)完了。屋外保管っぽい感じで洗い甲斐ありました。落ちない汚れも確認。キズも確認。
エリーゼほど複雑じゃないから楽です。
L : 3600mm W : 1635mm H : 1160mm WB : 2311mm
(automobile-catalog.comから)
エンジンカウルを開けます。4mm六角レンチ。
蜘蛛の糸が見えます。車名は"SPYDER"です(笑)。
エンジンカウルを開けたときの地面とのクリアランス、ぎりぎり。
右リアサスペンションのモノコックへの接合部、錆がいやな感じです。
フロントも開けます。ここにスペアタイヤ。タイヤが拾うものは直接カウルに飛ぶので汚れるのですね。
逆に言えば、カウルさえ開ければ直接洗える=洗車の範囲拡大(笑)
スペアタイヤの下にバッテリーがあります。使われていたものはあがってしまい、エンジンがかかりません。
スターターを使ってエンジンがかかりました。
排気の匂いは、いつもの18Kの感じ(笑)。
フロントカウル裏のシール。日付は2003年12月?
GTMがWestfieldの傘下になったのは2007年とされていますが、それ以前からWestfieldの親会社のPotenzaと関係があったということかな。
リアカウルは左側がタイヤに当たります。右は当たってなかった。
使われていたバッテリーはYUASAでした。エリーゼ標準のバッテリーがちょうど収まり、それでエンジンが普通にかかるようになりました。
このクルマ、マフラーの位置がカウルに対して下にずれてる。カウルを開けるときのクリアランス的には安全か?
初めて動くのを見たのはリバースでした。
ギアは1,3,5が入らず、2,4,Rが使えるとのこと。修理に時間かかる。
ゆっくりバックしただけですが感動しました。エリーゼより18cm短い車体に17インチホイールというアンバランス。このクルマ、いいぞ。
次期アイコンの研究。
キャリパーにMGのマーク。(AP製か?とのご意見)
ドアを閉めるにはワイヤーを引きます。ドアを開けるにはワイヤーを引きます(ロックを解除する)。
ドアノブ欲しいかも。
このドアは開くと軽く動いてしまい、開き過ぎないように制御する仕組みが無いので、登録時に改造必要と思われます。
水漏れポイント見つけました。サイドスクリーンと幌の間に隙間があります。普通の雨で侵入しそう。
タイヤは前後とも215/40/R17。ホイールにガリ傷少々。
スペアタイヤは205/40/R17。
フロントスポイラー。やや出すぎかと。段差を気にして運転するのはもういやなんで、、、はずしたい。
ミラー本体はエリーゼのと同じです。
給油口は小さいキーでロック解除し、ノブを左に回してキャップが外れる。
フロントカウルの縁に緩衝材が帯状に貼ってあるのですが、左ははがれかかってます。
パッと見、ミニカーに見えました?
ガレージにて保管していただきます。
今度は消臭剤を持っていきましょう。
あと幌の開閉に挑戦。
<番外>
ロードスターもやればできる子なんです(NA)。
スペアタイヤ、トランクに入らず。
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