猫のことで知り合った方が11月に転倒して骨折し入院してしまった。アパートの部屋の前でエサをあげていたノラ達が気になるということで、代わりのエサ置き/回収とで毎夜出かけるため寝不足でしんどい。
ただエサを置くだけでは無責任なのでカメラを仕掛けて様子を観察しているのでけど、猫は現れるには現れるのだが聞いている話とちがう。確認のためカメラを仕掛けた初日は、先にアライグマが現れてカリカリを全部平らげた後に一匹の猫が現れてがっかりして帰ってゆくところが映っていた。
しかたないので、アライグマの出没時間を外してエサ置き/回収するので余計寝不足に。
アライグマからすれば「アニメのブームに載って輸入・販売されたものの持てあまされて異国の地に放り出されたあと頑張って生きてきた」被害者なんだろうけど....
昔、猫の捕獲機にアライグマがかかったことがあったけど、大変だったなぁ。アライグマは力が強いので捕獲機の踏み板の部分とかをひん曲げられてしまった。その時は幸い院長先生がしてくれましたけれど、普通は赴任去勢手術をうけてもらえない。その院長先生も今は経営を別の方に譲って引退されたからなぁ。
と、いうことでカメラで状況を確認しつつ時間を見計らってのエサ置きなので、寝不足でしんどい。そのうえ、カメラにはいつも来ていたはずの猫が一向に写らないのも気になる。
ただエサを置くだけでは無責任なのでカメラを仕掛けて様子を観察しているのでけど、猫は現れるには現れるのだが聞いている話とちがう。確認のためカメラを仕掛けた初日は、先にアライグマが現れてカリカリを全部平らげた後に一匹の猫が現れてがっかりして帰ってゆくところが映っていた。
しかたないので、アライグマの出没時間を外してエサ置き/回収するので余計寝不足に。
アライグマからすれば「アニメのブームに載って輸入・販売されたものの持てあまされて異国の地に放り出されたあと頑張って生きてきた」被害者なんだろうけど....
昔、猫の捕獲機にアライグマがかかったことがあったけど、大変だったなぁ。アライグマは力が強いので捕獲機の踏み板の部分とかをひん曲げられてしまった。その時は幸い院長先生がしてくれましたけれど、普通は赴任去勢手術をうけてもらえない。その院長先生も今は経営を別の方に譲って引退されたからなぁ。
と、いうことでカメラで状況を確認しつつ時間を見計らってのエサ置きなので、寝不足でしんどい。そのうえ、カメラにはいつも来ていたはずの猫が一向に写らないのも気になる。