どうも。前回はイスタンブール到着で終わりましたね。
今回はイスタンブールでの夜間撮影分の残りを放出するところから。
定番の77W。電源落ちてますし照明もないので暗め。
バスゲートから撮影。なんか全体的に写り込んでます・・・
一方の搭乗便。ジョージアのトビリシ行きTK378便は1時間の遅延。午前にはトビリシに入れるので別にいいです。
全然搭乗が始まらないと思い、ふとモニターを見ると3時間遅れ。
アナウンスも何も無し・・・イヤホンはしていませんので聞き落としではないです。なんだこれ。
仕方がないので空港内を徘徊。
1月1日の日の出、つまり元旦です。本当は機内で拝むはずだったのですが・・・
影っていますが73J
いかにもイスタンブールですね。
マハーンのA310が来ましたが、誘導路側が南なので逆光な上に撮れないスポットへ。
そして・・・
3時間引っ張った末に欠航になりました。相変わらずアナウンス無し。そもそもゲート前に係員がいない。
原因も対応も全く分からないまま、とりあえずトルコ航空のカウンターへ行ってみることに。
すると到着通路のトランスファーカウンターへ行けとの指示、言われるがまま裏道を通って昨晩通過した到着経路のカウンターへ。
「搭乗便欠航しちゃったんですけど」と搭乗券を差し出すと無言で振り替え手続き。
差し出されたのは搭乗予定便の6時間後に出る後続便の搭乗券。ちなみにバウチャーの類は全く支給されませんでした。
トビリシの天候不良での欠航(TBS着後の推測)だったので航空会社が免責になるのは間違いないですが、
さすがに予定より6時間遅れで何の救済もなしは堪えます。こういう時に限ってステータスでラウンジ入れませんし。
やっぱりスカイトラックスなんて何の参考にもなりませんね。
ただし欠航したのがクワトロデイリーのIST→TBS、しかも全く急いでいない状況だったのでまだラッキーでした。
しかも一応夕方に現地着きますからね。
気を取り直して撮影再開。エティハドのA321。333とか入るかと思っていましたがそこまでの需要はないのでしょうか?
アタチュルクのバスラウンジは若干の色ガラスを除けばかなり撮りやすい印象です。
ただし車両通路の交通量が半端ではありませんが。
結局ガラスの色を抜ききれず。
というわけでトビリシ行きます。
オープンスポットからの搭乗。機材は本来A321が充当されるようですが、A319へダウンサイジング。
雲一つない快晴ですね。外周で撮りたかったです。
このショットは屋根なしタラップに限ります。
お金を払う価値の無いビジネスクラス。
シートピッチはこんな感じでした。見て分かる通り窓側は取れず。
食事は評判通りでしたが、量が少ない。デザインで量を誤魔化してる感じ。でもおいしいから許す。
TK378便の振り替えも乗っていますが搭乗率は4割程度でした。さすがに元日に動く人は少ないのでしょうか。
少し遅れてトビリシに到着。結構きれいな空港です。
エアアラビアのA320。高温ではありませんがフラップを上げないのは会社がそういうオペレーションを執っているのでしょうか。
後ろを見ての通り霧(?)が出ていたのでRVRを下回り、搭乗予定便が欠航したのではないかと思います。
ただこの空港はCATIIも備えているので何とも言えませんが・・・・
ジョージアンエアにリースされている(?)73W。バックも興味深いですね。
"Welcome to Georgia"と言われて入国。ウェルカムワインはありませんでした。
開放的なバゲージクレーム。
何事もなく到着ロビーへ。
この後はタクシーにボッタクられて新年早々キレながらトビリシ市内へと向かいましたとさ・・・
今朝の欠航が地味に効いたようで疲れてしまい、早々に就寝。
2018年初っ端から色々ありましたが無事にジョージアはトビリシに入りました。
トビリシでは中2日の滞在です。あくまでも時間潰しのひとつですし、完全にオフシーズンなのでまともに観光する気もありません。
題名にもあるように、(缶コーヒーの)ジョージアをジョージアに持ち込む為だけに来ているので.....
まだまだつづく。
今回はイスタンブールでの夜間撮影分の残りを放出するところから。
定番の77W。電源落ちてますし照明もないので暗め。
バスゲートから撮影。なんか全体的に写り込んでます・・・
一方の搭乗便。ジョージアのトビリシ行きTK378便は1時間の遅延。午前にはトビリシに入れるので別にいいです。
全然搭乗が始まらないと思い、ふとモニターを見ると3時間遅れ。
アナウンスも何も無し・・・イヤホンはしていませんので聞き落としではないです。なんだこれ。
仕方がないので空港内を徘徊。
1月1日の日の出、つまり元旦です。本当は機内で拝むはずだったのですが・・・
影っていますが73J
いかにもイスタンブールですね。
マハーンのA310が来ましたが、誘導路側が南なので逆光な上に撮れないスポットへ。
そして・・・
えー欠航になりました。以上です
— 754A (@JA754A) 2018年1月1日
3時間引っ張った末に欠航になりました。相変わらずアナウンス無し。そもそもゲート前に係員がいない。
原因も対応も全く分からないまま、とりあえずトルコ航空のカウンターへ行ってみることに。
すると到着通路のトランスファーカウンターへ行けとの指示、言われるがまま裏道を通って昨晩通過した到着経路のカウンターへ。
「搭乗便欠航しちゃったんですけど」と搭乗券を差し出すと無言で振り替え手続き。
差し出されたのは搭乗予定便の6時間後に出る後続便の搭乗券。ちなみにバウチャーの類は全く支給されませんでした。
トビリシの天候不良での欠航(TBS着後の推測)だったので航空会社が免責になるのは間違いないですが、
さすがに予定より6時間遅れで何の救済もなしは堪えます。こういう時に限ってステータスでラウンジ入れませんし。
やっぱりスカイトラックスなんて何の参考にもなりませんね。
ただし欠航したのがクワトロデイリーのIST→TBS、しかも全く急いでいない状況だったのでまだラッキーでした。
しかも一応夕方に現地着きますからね。
気を取り直して撮影再開。エティハドのA321。333とか入るかと思っていましたがそこまでの需要はないのでしょうか?
アタチュルクのバスラウンジは若干の色ガラスを除けばかなり撮りやすい印象です。
ただし車両通路の交通量が半端ではありませんが。
結局ガラスの色を抜ききれず。
というわけでトビリシ行きます。
オープンスポットからの搭乗。機材は本来A321が充当されるようですが、A319へダウンサイジング。
雲一つない快晴ですね。外周で撮りたかったです。
このショットは屋根なしタラップに限ります。
お金を払う価値の無いビジネスクラス。
シートピッチはこんな感じでした。見て分かる通り窓側は取れず。
食事は評判通りでしたが、量が少ない。デザインで量を誤魔化してる感じ。でもおいしいから許す。
TK378便の振り替えも乗っていますが搭乗率は4割程度でした。さすがに元日に動く人は少ないのでしょうか。
少し遅れてトビリシに到着。結構きれいな空港です。
エアアラビアのA320。高温ではありませんがフラップを上げないのは会社がそういうオペレーションを執っているのでしょうか。
後ろを見ての通り霧(?)が出ていたのでRVRを下回り、搭乗予定便が欠航したのではないかと思います。
ただこの空港はCATIIも備えているので何とも言えませんが・・・・
ジョージアンエアにリースされている(?)73W。バックも興味深いですね。
"Welcome to Georgia"と言われて入国。ウェルカムワインはありませんでした。
開放的なバゲージクレーム。
何事もなく到着ロビーへ。
この後はタクシーにボッタクられて新年早々キレながらトビリシ市内へと向かいましたとさ・・・
今朝の欠航が地味に効いたようで疲れてしまい、早々に就寝。
2018年初っ端から色々ありましたが無事にジョージアはトビリシに入りました。
トビリシでは中2日の滞在です。あくまでも時間潰しのひとつですし、完全にオフシーズンなのでまともに観光する気もありません。
題名にもあるように、(缶コーヒーの)ジョージアをジョージアに持ち込む為だけに来ているので.....
まだまだつづく。
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