A1クラブのJA7QIL局の設計、製作によるチューナを入手しました。 これは EFHW(End Fed Half Wave );半波長のワイヤとわずか2mのカウンタポイズの末端から給電する、 電圧饋電で使用するチューナです。
当局はいままで もっぱら電流饋電型で運用してきたので このチューナがあればより自由度の高いワイヤアンテナで運用できそうです。
画像 左;当局自作のもの 右;EFHWチューナ 容積比1/5ぐらい? 製作者の技術力の高さがうかがえる。 しかも実費の1k¥でした。
長い間 当ブログに寄っていただきありがとうございました。
本日をもちました ブログの更新を行わないことに 致しました。
今後は Facebookに移行いたします 2013/10/13