急に寒くなってきたんで、冬支度をしようと思って片付け物をしていたら・・・。
緑がかった古びた箱のようなものだ出てきたんですよ~ぉ
なんだろ~ この汚らしいものって・・・。
不燃物行きかな~って思ったんですが、ちょっとゴチョゴチョと。
そうしたら、箱の一角がパカッと開いちゃって、覗き窓のようなものが・・・。
覗き窓の両側って、厚紙で折りたためるようになっているんです。
うむ~ぅ 怪しい窓だ~ぁ ナニが見えるのかな~ぁ
覗いてみても、怪しいモノは見えなかったよ。
謎の箱をあっちこっち触っていると、また、別の一角がパカッと開いちゃって
こんどは、その中には怪しいレンズのようなものが・・・。
そうか~ぁ このレンズを覗くと怪しいものが見えるのかな~ぁ
って思って、レンズを押したり引っ張ったり・・・。
レンズを引っ張り出したら、なんか、SLの機関車みたいな感じなんですよ~
そうなんです!これは、黒い蛇腹の先にレンズがついた
クラシックカメラだったんです~。すっかり忘れていたんですが、
シカゴに出張したとき、カメラだけのフリーマーケットが
開かれていて、そこで買ったモノだったんです。
その時は、あーでもない、こーでもないって値切って買ったモノなんです。
そのうちにプレミアがついて、鑑定団にでも出そうかと思って。
でも、今までずーっと忘れていたんだもんな~ぁ
ところで、このカメラって今でも使えるのだろうかな~ ぁ
使えたとしても、フィルムがないんだろうな~
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でも、このようなクラッシックカメラを持って撮影会に行くのもいいね~
だた、シャッターチャンスを逃がすかもね・・・
来週には、北大に帰ります。もう、雪の季節に入りましたので。
フジGGA645Ziの中版カメラを使っていますが、とても気に入っいて、デジカメにはない味がありますよ
風の艇長さんって、この種のカメラ全盛時代の年齢ですか~
竹中さん自身も、クラシックじゃないかな~
雪祭り・・・、ご招待有り難うデス!