夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

リハビリ日記(3)

2021-08-27 09:21:03 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

手先のリハビリのために、いろいろなものを作らされています。
昨日は9月のカレンダー。
にゃんこのヒゲは、サンマを焼くときに焦げたものです。
みなさん、いろんなにゃんこを作っていました。
それぞれ個性が現れていましたね。
隣に座った爺さまは、わたしのにゃんこを真似していた。ヒゲまで。


おとぼけコント(8/27)

2021-08-27 00:25:26 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
 緊急事態宣言

「また、出たのかい?」

「あたしの財布と同じで、しょっちゅう出るわね」





おとぼけコント(8/26)

2021-08-26 21:06:32 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
新型コロナウイルス対策として政府が推進するテレワークについて、菅義偉首相が
25日の記者会見で、オンライン会議と混同して答える場面があった。(ニュース)

「電話をかけたから、テレワークなのだ」(バカボンのパパ)

「それはちがうのだ」(バカボン)

「それでいいのだ」(バカボンのパパ)



りハビリ日記(2)

2021-08-26 07:24:39 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
リハビリ施設の送迎車は、乗せる患者さんの家々を巡って行くので、
表通りばかり走るとは限らない。
くねくね入り組んだ裏通りがメインとなる。
しかしまあ、よくもこんなに複雑なルートを介護士ドライバーさんたちは
覚えたものだと感心する。
クルマ1台がやっと通れる道もけっこうある。
通り過ぎる景観を眺めるのも楽しい。
家々の建築デザインが新しいものが増えているようだ。
入母屋造という昭和の建築様式の家が減って、
モダンなデザインの家が増えてきたらしい。
平成時代に建ったのかな。
それぞれが自己主張をしていて、同じようなスタイルの家は見当たらない。
これは、どこへ行っても入母屋作りという昭和時代と異なる現象だ。
いい傾向だ。みんな右に倣えで同じような建物ばかりじゃ退屈だもんね。




おとぼけコラム(人間の進化を予測する)

2021-08-25 17:10:12 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
何億年後の人体は、どうなっているか?
まず足だ。
靴下を履くときに、小指の爪が引っ掛かるのですんなり履けない。
何億年後には、足の指は無くなっているのだろう。
靴で歩くのに指は必要ないだろう。
こんなものは、人間が猿と同じように樹上生活をしていたときの
なごりだと思う。
しかし、手の指は残る。
これがないと楽器の演奏ができないからだ。
絵も描けない。
人間が創作活動をする限り、手の指は必要なので。