パピの助帰宅。ダラダラ話してて。歩きながらウロウロ話してて。脱衣所で話してて。あたしズボン着替えながら話してて。着替えの途中に右足おろしたら。
ガゴン!!
パピ「えぇ!」
あたし「わ!」
パピ「何よ何よ!バケツ壊れちゃってるよ」
あたし「え!本当だ-あはは(笑いだす)」
パピ「壊れてるって言うより大破してるよ」
あたし「あはは-(笑いが止まらない)すご--」
パピ「バケツか~もえないゴミの日だな」
あたし「あはは!ねぇねぇ!あたしの右足!全っっ然痛くなかったんだけど!あはは!すごくない?!うはは」
パピ「もえない日はいつだったかな」と。自分の棚?に貼ってあるゴミカレンダー確認してた。
でも。
ゴミの日確認したら安心したのか?こっちを振り向いて
パピ「さすがだな!」と。満面の笑みであたしに親指立ててきた!
何なの-!笑える。
あたしの足の心配よりゴミの日の心配してたぜ。
でもおもしろかったから許してあげるよ。
グッジョブ!みたいな?
何なの-その伸び過ぎの髪の毛!前髪ちょろんと出てる-!まさかまさか?
かっこつけ?
そこら辺にあった紙でハチマキ作って付けて♪昔のアイドルみた-い!
写真撮らせてください!
ポーズとってください!
撮ったぜー!笑える-!
ガゴン!!
パピ「えぇ!」
あたし「わ!」
パピ「何よ何よ!バケツ壊れちゃってるよ」
あたし「え!本当だ-あはは(笑いだす)」
パピ「壊れてるって言うより大破してるよ」
あたし「あはは-(笑いが止まらない)すご--」
パピ「バケツか~もえないゴミの日だな」
あたし「あはは!ねぇねぇ!あたしの右足!全っっ然痛くなかったんだけど!あはは!すごくない?!うはは」
パピ「もえない日はいつだったかな」と。自分の棚?に貼ってあるゴミカレンダー確認してた。
でも。
ゴミの日確認したら安心したのか?こっちを振り向いて
パピ「さすがだな!」と。満面の笑みであたしに親指立ててきた!
何なの-!笑える。
あたしの足の心配よりゴミの日の心配してたぜ。
でもおもしろかったから許してあげるよ。
グッジョブ!みたいな?
何なの-その伸び過ぎの髪の毛!前髪ちょろんと出てる-!まさかまさか?
かっこつけ?
そこら辺にあった紙でハチマキ作って付けて♪昔のアイドルみた-い!
写真撮らせてください!
ポーズとってください!
撮ったぜー!笑える-!