(夢だから色んな…ややこしい設定で。あたしは地元の駅から?子供のお迎えか?何か1人で必死に歩いてたの。お腹をナデナデしながら)
久しぶりに社宅があった道を通ろうって思ったら。あたしが住んでた4号棟だけ、ボロッボロの廃墟になって残ってた。ガラスも壁までなくなってるとこがあって。
「懐かしいな~」と思って見上げたら…お母さん。3階の我が家だったとこにお母さんがいたの。しかも完全にオバケの顔して。真顔で白くて…動きもスゥゥ~って。おばけなの。
でもすっごく嬉しくてニコニコしちゃうあたし。でも「きっと周りの人には見えないから」って思って…喜ぶ顔を隠すのに必死だったの。
あたしが社宅の反対側に来たら…廃墟の中のお母さんがスゥ~って見える窓に移動してきて…
「がんばって」
って。口の動きだけで言ったの。すごく嬉しくて元気に歩いていくあたし。
そんで3時に目が覚めて5時過ぎまで眠れなかった~目が覚めたら足首がゾクゾクして怖くて寝れなくなっちゃって。
朝…パピ之助に夢の話をしたら「がんばってって言われてよかったよ~。おいで!って言われたら大変だ」って。
みんなで朝からヒンヤリしました。
でもきっと。お母さんがあたしに言いたいことあるんだな-。思い当たることあるよ。あたしもそう思うよ。あたしはがんばるよ。
久しぶりに社宅があった道を通ろうって思ったら。あたしが住んでた4号棟だけ、ボロッボロの廃墟になって残ってた。ガラスも壁までなくなってるとこがあって。
「懐かしいな~」と思って見上げたら…お母さん。3階の我が家だったとこにお母さんがいたの。しかも完全にオバケの顔して。真顔で白くて…動きもスゥゥ~って。おばけなの。
でもすっごく嬉しくてニコニコしちゃうあたし。でも「きっと周りの人には見えないから」って思って…喜ぶ顔を隠すのに必死だったの。
あたしが社宅の反対側に来たら…廃墟の中のお母さんがスゥ~って見える窓に移動してきて…
「がんばって」
って。口の動きだけで言ったの。すごく嬉しくて元気に歩いていくあたし。
そんで3時に目が覚めて5時過ぎまで眠れなかった~目が覚めたら足首がゾクゾクして怖くて寝れなくなっちゃって。
朝…パピ之助に夢の話をしたら「がんばってって言われてよかったよ~。おいで!って言われたら大変だ」って。
みんなで朝からヒンヤリしました。
でもきっと。お母さんがあたしに言いたいことあるんだな-。思い当たることあるよ。あたしもそう思うよ。あたしはがんばるよ。