毎日変わらず過ごしてます
幸せなことです。
たまちゃんは毎日ラブリーメリーで遊んでご機嫌
そしてパパちゃんが大好き。パパンの声がしたり近くを通ると…鼻息をフガフガさせて興奮したり目をキョロキョロして探したり…パパンに話し掛けられると…「あぅ~はぅ~」っと…
たまちゃんついつい答えちゃいます
よく2人でお話してるよ。本当にたまちゃん楽しそう
リオは…
「たまちゃん
リオ明日も幼稚園だからちょっと会えないけど我慢して待っててね
」
「たまちゃん
リオが本読んであげようか?これがカブトだよ?分かる?あ
笑った~たまちゃんカブトが好きなんだね
」
「たまちゃん
どうして泣いてるの~?あれ?今度はご機嫌なのかな?」
「たまちゃん
これからリオは幼稚園に行ってくるから。じゃ。すぐ帰ってくるからね。」
ついでに…
「あ
ちょっとリオトイレに行ってくるから…パパ
たまちゃんのこと見といて
」
・・・・。保護者の方ですか…
たまちゃん。みんなにかわいがってもらってよかったね。そんなたまちゃん
やっぱり寝る時は命がけです。
2階のベビーベットはもうほとんど使ってない状態。あたしのお布団で添い寝するか…昨日からベットからお布団だけ下に下ろして寝てた
来るんですよ
恐ろしく寝相の悪い奴が…昼間は保護者のくせに…夜になると相当危険人物…。
あたしを乗り越えてたまちゃんに攻撃しそうになる…阻止してるあたしも大変です…気付くとおでこに足が乗っかってきたり…
お腹を思いっきり蹴られたり…
そのうち奴は転がりながら部屋から出て階段から落ちちゃうんじゃないでしょうか?
本当危険なリオです。

たまちゃんは毎日ラブリーメリーで遊んでご機嫌




リオは…
「たまちゃん


「たまちゃん



「たまちゃん

「たまちゃん

ついでに…
「あ



・・・・。保護者の方ですか…

たまちゃん。みんなにかわいがってもらってよかったね。そんなたまちゃん

2階のベビーベットはもうほとんど使ってない状態。あたしのお布団で添い寝するか…昨日からベットからお布団だけ下に下ろして寝てた

来るんですよ

あたしを乗り越えてたまちゃんに攻撃しそうになる…阻止してるあたしも大変です…気付くとおでこに足が乗っかってきたり…


