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上司呆れ顔(^^)v  「 学びのしくみ探究会」通信!

たくさんの人と繋ぎ合いたい!紡ぎ合いたい!
社会教育・公民館には、そんな力があるんじゃないかッ!(笑)

71 インタープリター研修のススメ

2007年10月16日 01時06分17秒 | 探究会通信
この週末というか、来週始めというか・・・
この10/21(日)、インタープリター研修会が開催されます。

インタープリターについては、このブログの過去の記事でも取り上げています。
今年、生涯学習推進課で音頭をとってくれた研修会の様子は、下記のURLにアップされていますので、是非、見てください!

 ◎謙信KIDSスクールプロジェクト「海と山と大地の楽校」(^^)v
   → http://blog.canpan.info/kenshin-kids

まだまだ参加者募集中とのことです。
管理人の私。読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋でありますから、お仕事があっていけません。

かのNPO法人「かみえちご山里ファン倶楽部」の皆さんを講師にむかえて開催されるんですよーーー!
 ◎かみえちご山里ファン倶楽部
   → http://homepage3.nifty.com/kamiechigo/

内容も、もちろん然りですありますが、ここで頑張っている若い人たちと、日頃の活動の意見交換なんかも、非常に楽しみ。
ですが、仕方ありません

次回もかみえちご山里ファン倶楽部のみなさんを講師にお迎えする予定。だから・・・ 絶対に 必ず 間違いなく 死んでも 離婚してでも 親の死に目に会えなくても ドクターストップがかかっていても・・・

参加しちゃおーっと
(笑)







70祝!  ガーンンン・・・!

2007年10月16日 00時09分37秒 | 探究会通信

本日は、久しぶりに総合事務所での勤務。
というのは・・・
先週末10/11(木)・12(金)と宇都宮で開催された、第30回全国公民館研究集会に参加させてもらったために、出勤は先週の水曜日以来だったからなんです。
近々、こちらの報告はさせていただかなきゃ

久しぶりの机の上は、「書類の北アルプスや~」(by彦麻呂)
槍か穂高かっていったらオーバーではありますが、この状況には、閉口しちゃいますね(笑)

その中には、来年度予算の作成要領が・・・
お金もない。人も減る。
じゃー何をやればいいんだい!?!?!?
って、ツッコミたくなる今日この頃でありました




69 さー2歩目

2007年09月25日 23時26分22秒 | 探究会通信
行ってきました、新潟市 
お世話になりました、新潟市の皆さん 

手島さんを筆頭に、服部さん・・・。
佐藤さん、最終電車、乗り過ごさせて申し訳なかったです
そして、東京チームから、農工大の朝岡准教授さん。

12/1の楽しい楽習会の打ち合わせです。
9/19の探究会全体会の打ち合わせ内容を受けて、外立おやびんさんと、和気あいあいと打ち合わせを行ってきたのです。
(ちょっと写真をお見せできないのが残念です

新潟チームの皆さんには、今井県公連元会長ご夫妻の結婚40周年記念のお祝いと、8月の社会教育推進全国協議会が主催する阪奈和集会反省会の意味もありました。

皆さんとお話ししていて、新潟・東京チームの、上越組にかける期待を、ひしひしと感じました。

「上越って、中下越と違って岩場が多いから、魚が美味いんだよ。」
「ゲンギョが喰いたい!」
「酒も美味いよね。」
「カニも美味いよねー」
「美味いラーメン屋もいくつかある。」

あれー!?
楽習会だから、話題提供がゴチソウじゃー???
口に入る物の話ばかり・・・・(笑)

「住民自治について、全国でも上越は実験的な取り組みを行っているので、今から楽しみです。多摩自治体問題研究所の池上理事長は、上越で2泊でも3泊でもする勢いです。」
さすが朝岡先生 

また、新潟市北地区公民館の服部さんからは・・・
「これだけ交流が進んだんだから、県内全体で何か、体制ができるとオモシロイね。」なんてお話も。


12/1に向かって、3歩目は、10月の探究会全体会ですね。
これから社会教育担当としては、鬼の2ヶ月

でも12/1に、多くの出会いがあることを楽しみに、頑張っちゃいましょ



★追伸
今井県公連元会長さんは、親戚のご不幸で参加できませんでしたが、奥様が参加。
ちょうど、46歳?の誕生日でもあって、みんなでハッピーバースデー
素敵なワンピースをお召しになって、非常に”カワイイ”方でした。
(スミマセン、生意気な物言いで

 

68さー今年度も!(何言ってんだ、もう秋だぜ)

2007年09月20日 23時04分42秒 | 探究会通信
半年も更新をさぼると、ログインするのが怖い、怖い…(笑)

ようやく「学びのしくみ探究会」も、本格始動です 



昨日、9/19(水)、今年度第2回目の全体会を行いました。
(詳細はまた後日に

探究会、今年度の活動の中心は、「12/1(土)に、楽しい楽習会を開催する」こと。

昨年、新潟市公民館有志の皆さんのご好意で、楽しい楽習会に参加させていただきました。(→N0.46などの記事を参照)
今年は、この楽習会を、我がふるさと「上越市」で開催したいんです。
東京、新潟、その他各地から、たくさんの皆さんをお迎えして

この楽習会の準備・開催を通じて、多くの人との出会いがあるでしょう。
資料づくりもあるでしょう。
そんな活動をすることで、社会教育・公民館に携わる者として資質を高めましょう!というのが主旨です。

さー今年も頑張るぞー!!!


明日は新潟の夜。
新潟市公民館有志の皆さんと、打ち合わせです。(飲み会!?(笑))

愛読者の皆さん、今年もヨロシコ!
(笑)


67 新年度。A Happy New Year! 

2007年04月03日 23時00分19秒 | 探究会通信
 
平成19年度もスタート!
高田測候所の桜も開花したとのことで、ブログも春らしく衣替え
しちゃいましたー。

関係者の皆々様、今年度もよろしくお願いします。



来年の今頃は、「いい結果が出せた!」って、メンバーの皆さんに喜んでもらえるよう、拙い事務局も、さらに躁に拍車をかけようかと思ってます!
(笑)

でも鬱なことが続くんです
でも気合い!気合いー!




66 祝ブログ1周年 新潟市公民館訪問の巻

2007年03月22日 21時23分19秒 | 探究会通信

「社会教育担当者の少しでも役に立てば…」と始めたこのブログも、スタートしてから2年目突入
また新たな気持ちで・・・ 

さて、本日、既報のとおり新潟市公民館の皆さんと意見交換に行ってきました
年度末のまとめと謙信kidsプロジェクトの準備もあって、報告書のとりまとめが遅くなっていました。ゴメンなさい。

メンバーの皆さんにはメールでお送りしましたが、その案としてまとめた報告書を携えて、会場として用意していただいた万代市民会館に伺ってきました。

平日のど真ん中でしたが、北地区公民館の服部さんを先頭に、豊栄地区公民館:高橋さん、万代市民会館内の青年の家:武田さん、元新潟市東地区公民館々長の梶さん、そして今井昭友前県公民館連合会々長さんから迎えていただきました。


左から 服部さん・高橋さん・武田さん、今井さん・梶さん


私、11月の新潟楽習会で皆さん方にはお世話になっていました。
笑顔でお迎えいただきました。

最初に、急遽欠席となったH立代表の代わりに楽習会に参加させていただいたお礼。
自己紹介の後、再度上越市の公民館・社会教育の状況を簡単に説明し、そして意見交換。

本音を交えて、ざっくばらんに、新潟市教育委員会・公民館の体制や事業などについて、貴重なお話をお聞かせいただきました。
市町村合併で新潟も14市町村が一緒になりました。政令市になることも目前です。
そんな中で、社会教育事業の調整もできないのが現実で、落ち着くまでには10年もかかるのではないかとお聞きしました。

どこも一緒でしょうか

新潟市公民館は、「地域学・地元学」を推し進めたことで知られています。
この間、予算獲得の経過や企画部門を中心とした首長部局との調整など、ご苦労があったこともお聞きしました。

下記には、いくつか印象に残ったことを列記させて貰います。
ここでは書けないこともありますが、後日お酒を飲んだときにでも(笑)

今井さんではないですが、「もっと、いまここで話せないこともあるんだよ。それは次回お酒でも飲んで…」 楽しみ!

やはり社会教育には、お酒はつきもの???(笑)
11月の新潟の懇親会も非常に楽しかったですから

「さらに若手の皆さんから頑張って欲しい」と激励をいただいて帰ってきました。


================================

●新潟市では、課長補佐でも社会教育主事の発令を行っている。
 また、職員研修の一環で、社会教育主事養成講習に毎年数名を参加させている。

●旧豊栄市でも、社会教育主事の発令は、1名のみだった。しかし自分が建議することで、教委内の有資格者全員に発令することができた。

●社会教育主事資格は、その職員が頑張った証。ステイタス。職員にさらに自信を与えることになる。

●新潟市では、これまで文化部門は首長部局であった。合併に伴いスポーツも首長部局に移る予定。
 スポーツ部門との連携は、いっそう難しくなるか。

●新潟市でも自治基本条例制定の準備が行われている。その中で、社会教育が果たす役割は何か考える必要がある。
 企画部門とのバッティングがどこでも起こっている。

●新潟市公民館では、各地区館から職員を選んで研修委員会を組織している。
 そこで、年間の職員研修を行っている。すべて公費。
 今年は、和歌山大学の山本健慈先生から来ていただいた。
 全国区の講師を呼ぶ場合もあるが、日頃指導者として関わってもらっている身近な人を呼ぶ場合もある。

●「地域学」の講座は、H9年から予算がついて本格的に始めた。
 その前に東地区公民館では、予算の無い中始めていた。
 東地区公民館では、「座学から飛び出そう」「自分たちの街を見つめよう」ということで、はじまったもの。
 地元の「通船川」を奇麗にしたいという住民の声をとらえて、公民館が動いた。
 今では、国土交通省も動かして、住民参加型の工事を行うなど、大きなネットワークとなった。

●地元学や子どもの居場所づくりなどを行ううちに、職員の目も輝き出した。

●「子どもの居場所づくり」は、公民館が、地域で子どものことを考える大人づくりを行うことの一環。公民館の本来の役割。

●西地区公民館での「子どもたちの居場所づくり」は、新潟大学の教育人間科学部に在籍していた学生からの意見で始められてもの。
 その学生たちからも、ボランティアとして協力してもらった。
 ボランティなので、こちらも気を使う場面であるが、あえて厳しいこともいわせてもらった。
 やはり責任を持ってもらいたかったから。
 また、自分自身も、どっぷり関わることはしなかった。自分がいなくなったあとも継続して欲しかったから。
 その実践方法は梶さんから教わったもの。

●職員の問題意識と市民の問題意識が違う場合がある。それはそれでいいのでは。
 大事なことは、アフターケアをしてあげること。それが公民館職員の役割ではないか。

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意見交換終了後、青年の家にあるフリースペースを見せていただきました。




 
写真のように、高校生を中心にみんな好きなことをしています。
雑誌を読んだり、友達とおしゃべりしたり…

「事務室のすぐ横にフリースペースがあると、学校の様子がよくわかるんだよね。今日はテスト。今日からお休みとか。」とは服部さんの言葉。
梶さんのところでは、浪人生が受験勉強をするのにも開放していたのだそうです。
その浪人生たちが大学に受かった後には、ボランティアとして公民館の事業に協力してもらったとのことです。

いい刺激となった新潟訪問でした
新年度、職員がさらに気持ちよく仕事ができるようにしたいですね。




64 インタープリター

2007年03月06日 06時21分30秒 | 探究会通信
 
 S立代表からの情報提供。
 B&G関係で。

 この画像の中に、皆さんの知ってる顔は、ありませんか?
 (^^V

 「インタープリター」???
 直訳すれば、「翻訳者」「伝道者」。
 現在、体験活動の指導者等を称して、インタープリターと呼ばれることがあります。素晴らしい自然の営みを、子どもたちなどに”伝える”という意味で…。

 6/17の「20海の楽校いよいよスタート」の記事でもお伝えした海洋政策財団さんの支援をいただいて、謙信kids事業担当者を主な対象とした研修会が、今夏開催されました。
 → http://blog.goo.ne.jp/j-kouminkan/e/ef88b86ccd07f2076261a919b447ecb1
 
 謙信kids事業とその研修会の模様を発表するために、S学習S進課のW邊副課長が参加されます。
 平成19年度も、日本財団さんの支援をいただいて、社会教育担当者のスキルアップのため、研修会が何回かにわたって、開催される予定なんですね。

 この報告会に、私もちょっと参加して来ようかと思っています。
 S立代表からも、密命もいただいたので。

 東京は、右も左も分かりません。ちょっと不安ですが、まー、何とかなるでしょ
 この報告会の様子は、後日、皆さんにもお伝えします。


 なお、メールでもお伝えしましたが、先日日程調整した研修会は、「3/22(木)」に実施することにしました。
 今から日程調整をお願いします。



 

63 エールに感謝…!

2007年02月27日 07時29分50秒 | 探究会通信

 コメントをいただきました
 ほんの2~3行ですが、非常に嬉しかったです。

 左の「最新のコメント」欄から見ることができますよ。

 「ほら吹く課長」?
 誰だろう?

 ありがとうございました。
 さらに頑張る!
 

 


 

62 遊雪まつり

2007年02月25日 12時36分44秒 | 探究会通信
 

こんな奇麗な青空が広がる平成19年2月25日(日)。
火打も不動山も奇麗です
飛行機雲も…

本日は体協主催の遊雪まつり・・・ の予定でした。

でも…

会場となる地域生涯学習センターグラウンドは、一部には土も見えてるような状態で、小雪で中止。

ホントは賑やかな声が響いていたんでしょうが… 


今年の冬はどうしちゃったんでしょう?
安塚・大島では、一部計画を変更して、雪関係のイベントが行われたようですね。



61 日常的なコミュニケーションっ!

2007年02月24日 20時54分10秒 | 探究会通信
 
先週、2月17日(土)、市教育センターで開催された雪おこし研修会で、管理人が発表した内容をお届けしまーす!

テーマは、「社会教育におけるICTの日常化」! 
ICT=インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーーーー


研究会っぽく難しい表現になってますが、ようするに…
「社会教育分野において、パソコンやインターネットを、毎日どう使っているか」ってことです

下の画像は、パワーポイントのスライド資料をスキャナーで読み込んだものでーす。


今回は、3部構成にしました。

まずは、学校の先生・事務さんがほとんどなので、「学校の先生方にお願い!」ってことで、「”社会教育”にも目を向けてください!」「社会教育と一緒にやると、もっと面白くて有意義なことができますよ!」って呼びかけました



次に、謙信KIDSスクールプロジェクト事業の説明。
小林校長の紹介も(笑)



このあたりのスライド。
「あれッ、どこかで見たことあるかも」

そう、11月に行われた総合教育プラン中間発表会で推進課:W辺副課長が発表した原稿を、ちょっとお借りしちゃいました~ (^^)V



最後に、「社会教育におけるICTの日常化」

合併して、上越市は大きくなりました。
この地域資源を活用したのが、「謙信KIDSスクールプロジェクト事業」ですが…
一方、職員間の距離は長くなりました。

この距離を縮め、情報を共有し合い、連携を図るためには…
 ●謙信KIDSスクールプロジェクト事業のスムーズな運営
 ●社会教育担当職員による「学びのしくみ探究会」
この2つじゃないかと…

そして、その手段は…
パソコンやインターネットに代表される「IT」じゃないかと。
この探究会のブログしかり…
なんちゃって謙信KIDSのブログしかり…

そんな内容で発表をしてきました。



最後は、一応、市職員ですから「ふるさとアピール年間」のロゴを使って、うちの市をPR!

ブログは、文字のデータベースにも、なり得ます。
時間軸で整理されていますし。
ブログの文字をコピーすれば、いろんな資料に使い回しができるでしょ

今回は、70人ほどの前でちょっとドキドキ
いやー緊張しちゃいます


 

60祝! コミュニケーションだよ!

2007年02月20日 22時30分49秒 | 探究会通信
 

行ってきました、雪おこし研究会。
K総務課:I野副課長のお誘いにお応えして。



会場となった市教育センターは超満員!
だってあの夕張市からも参戦する先生もいたんです

僕も「社会教育におけるICTの日常化」ってテーマで、発表しちゃいました。
堅い? テーマ。
だって研究会だもん 

ICT?
インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーの略称です。
日本では、「IT」が一般的ですが、欧米では「ICT」が一般的なようですよ。
コミュニケーションテクノロジーーーー!
まさに社会教育ッ!

12:15まで、謙信KIDS海の楽校2をやってて、それから高田が13:00ですから
いくらノーネクタイのフランクな会議と言われても、海の楽校そのままのフリース着ての発表は、ちょっと砕けすぎ?
(笑)
許して丁髷ですです<m(__)m>

後ほど、発表原稿はこのブログに掲載しますが、楽校の先生方も熱心です
スゴイ!
だって夕張市だから

小林教育長の写真を、パワーポイントの発表スライドに、半ばウケねらいに仕込んでおいたのに、そのご本人が目の前にいる訳ですから、このあたしもドギマギ(笑)
そのままやっちゃったけど。



K総務課:I川係長+同じく今井君も最後まで。

こうやって、学校の先生方は研究会を行って、自分のスキルアップを図ってます。
僕ら社会教育担当者も、こんな研究をする機会があってもいいんじゃないかと思いました。
謙信KIDS事業は、その研究・スキルアップには格好の材料だと、あらためて思いましたねー。

早速、推進課にご提案?
(笑)
また顰蹙だな(笑)

途中、大学助教授の発表を聞いて、大鼾で船をこいでしまいましたが、学校の先生方の熱意に感化されて帰ってきました。

さらに前進!
まさに前進!
まけてらんねーーー!



嗚呼ーッ、司寿司で、研究会を指導する聖心女子大の教授とお話ししたかったです~。残念です~!



 

58 1月だよ全員集合!

2007年01月29日 23時27分42秒 | 探究会通信
 
 昨日の追伸。
 新潟市教育フォーラムは、あのりゅーとぴあの劇場が満員。
 
 

 600人もの人・人・人…
 みんな手島応援団なら言うことないんですが…

 

 後半は、北海道教育大学釧路校の玉井教授が講演。
 まさに立て板に水とはこのこと。
 速射砲?(笑)
 「学・社・民の融合」に向けて、大きなエールが送られていました。


 さてさて…
 1月に各グループで「事業の理想像」について協議した結果を!

 本日、Y崎H出海氏からグループ3の内容が、うちのK村Y樹氏からグループ①の結果がもう先週に。早速載せちゃおう!

 ??…
 グループ2は、僕がまとめなきゃいけないんですが、まだ間に合ってなくて…
 ホントにゴメンなさい<m(__)m>

================================

まずグループ1ねっ!

■日時:平成19年1月15日(月)18:30~
■会場:レインボーセンター(かな?)
■参加:Y本E美、U山A子、I曽根Wたる、K村Y樹 4名

■協議内容(フリートークの内容)
 ・「謙信KIDS」の形が理想か?
   →合併効果がはっきりと分かる事業。
   →形は理想。けど、まだ中身が確立していなかったり、連携が不足している点も?
    2年、3年と続けば確立するのでは。

 ・「謙信KIDS 体育課バージョン」
   →体育課の事業も謙信KIDSの発想で行えないか?
   →謙信KIDSに体育課を巻き込んでしまう。「スポレックの楽校」とか。

 ・スポーツイベントについて
   →体育課は「上越区」だけの仕事をやっている。
    旧上越市にあった大会を区にも範囲を広げているだけ。
   →区も勝手に旧町村時代からある仕事をやっているだけ。
    起案も体育課に回していない。
   →「スポレック教室」等、起案を回しても何も反応が無い。
    ハンコだけ押されて返ってくる。
    区が勝手に事業を計画していいのか?体育課からツッコミが無い。
    ○○区と△△区で同じ教室を行ってしまう可能性もある?
   →区も体育課が何をしているのか分からないため、区からも意見を出すことができない。
   →どこの区でもバレーボール大会や野球大会がある。
    各区を予選にして、最終的に上越全体で決勝を行うような(野球の甲子園のイメージ)仕組みができないか。区内の優勝で終わっていてはレベルの向上は無い。
   →体育課関係は連携が無さ過ぎる。
    誰かが「連携しよう」と声を出さなければならない。
    1度各区・体育課の事業を照らし合わせ、「こことここは共催できるね」などの話し合いを!誰かが発起人に!→Y崎さん?M上課長?
   →体育課・各区の事業を1枚の紙にまとめ、市民に提示を。

 ・体育事業の「観光案内所」
   →体育事業が整理されれば大会の流れも分かるようになり、統一感が出る。
   →体育課に「体育事業観光案内所」を設置し、どんな大会があるのか、教室があるのかを周知できるのでは。

 ・スキー発祥の地をPR
   →日本スキー発祥の地として、もっとPRをしたい。キューピットバレイの活用。
   →レルヒの楽校で子どもたちに伝える必要。
   →スキー選手の強化。

 ・「今までの事業」と「広域的な事業」について
   →今まで区(旧市町村)で行っていた仕事+広域的な仕事(謙信KIDS等)では手一杯になってしまう。
    今までの事業を広域的な事業に乗せ変えていく(?)必要もある。
   →ただ、区民のみを対象とした身近な事業(高齢者事業や婦人学級など?)は、身近な事業として残す必要はある。

   (結論図は後日に。)

 ・社会教育については謙信KIDSを中心に内容の充実を図る!



いやに、体育課の事業に集中してますねーーー(笑)


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続いてグループ3だよ~。

■日時:平成19年1月25日(月)18:00~
■会場:総合体育館
■参加:M山Y達、Y崎H出海、T本A透、O田T一

■出された意見など

 全員の意見等をあえてまとめず箇条書きにしてあります。その方がリアルかなと・・・

 ・体育課と各区の話し合いが必要。現状では、区は区・体育課は体育課といった状態。
  体育課職員は合併前上越市の仕事をしているだけではないか。

 ・本来、本庁からの方針(計画)により区もそれに従って事業計画等を立てるはず。
  そんなことが全くないため、予算編成作業一つをとっても、同じような事業が各区で行われたり、
  体育課の考えなどが全く伝わってこない。

 ・上記の現状から、各区を招集したタイムリーな会合が必要。
  タイムリーとは、年度初めや予算編成前・年度終わりなどを言う。

 *スポーツ振興プランがこれから各区へ配布され、意見等を集約することになるが正直全く事業等に反映されていない計画であった。旧上越市振興プランの改訂版だったため、区の方が見ても客観的な目でしか見れないはず。

 *体育課内でのプラン見直し原案作成のミーティングを行った。
  そこで、区の立場にたっての意見を課長、副課長、スポーツ振興係職員、指導員の前で話した。
  課長・S谷さん・F先生が反応を示してくれた。
  これが今の体育課の現状・・・?今年度の様子(100kmマラソン・予算編成等)を見ていれば十分分かる・・・ 

 ○11月のファミリー綱引大会とこどもフェスティバルのバッティングには驚いた。というか激怒した。
  まさに、教育委員会関係課の連携の無さがあからさまに出た。

 ○本庁は各課それぞれだけど、区は全課の業務を一人で担当している。
  逆に区の職員から知り得る情報もあったりする。

 ○毎週庁議報告が教育総務課で行われる。そんな場面で連携の弱さを認識して、声を出して改善しようという動きはないのか?多分無理だろう・・・

 ○教育総務課が教育委員会の所管課になっているが、現状ではまとめきれないだろう。
  教育総務課って各課を取り仕切るのではないか?
  各課それぞれで教育委員会としての一体感が見えない。

 ■合併規模が大き過ぎて、特にスポーツ関係はいろんな意味でまとめることが難しいと思う。
  だから、最低限事業の調整を含めた担当者を集めた会合を随時開催していくことが必要。

 ■合併前の取組を継続している区が多いのが現状であるが、合併前から取組んでいる各区及び主管課の事業評価を行うことが、まず必要と考える。
  現市のPDCAサイクルを事業評価としてしっかり捉え、市民のニーズや参加者の推移など統括課(例:体育事業では体育課)が来年度1年間をかけて資料収集をし、事業調整会議を行い、全市の事業精選を行うべきだと思います。
  希望としては、13区で特化したもの(種目や特色など)とコンセプトを固めた中で1区1種目、特定種目を選定してはどうでしょう?
  1度すべてを壊さない限り、新体制の確立はありえないと思います。そのための地域振興会でありスポーツクラブの存在が価値をもつものではないでしょうか?
  謙信KIDSはスタート当初のやり方は強引ではありましたが、私的には理にかなった事業展開だと思います。(市全域のマップに示せる。or体制自体を図式化してもわかりやすい)
  いづれにしても、市の体育・社会教育を簡潔に説明できるか否かが、現状の状態が整っているかに繋がると思うのですが、どうでしょうか?
 
 ■区担当者も「ガス」が溜まっている。
  本庁・区それぞれの思いをぶつけて、より連携を強化しなければならないのでは!

 ■何事も現場の人たちが大変。例えば市民・各区・窓口など。その人たちのことを考えて仕事をしないといけない。

 ■本庁の各課は、事業を行わないで「調整役」「コーディネート役」になってほしい。
  「仕事」をせず「作業」をしているだけではないか?

 ■本庁としての方針を区の意見を取り入れながら区へ周知させ事業展開を図る必要がある。

 ■4月から教育委員会が「教育プラザ」に移動する。4課が同じ空間で仕事をするわけだから、今までの連携の無さが解消されるよう、大いに期待する。

 ■今後の事業の進め方について、新たなプロジェクトを実施することは現体制では難しいので、各課、各分室が所管する事業を教育委員会全体で共通の認識をもって取り組んでいくことが現段階での課題だと考える。

 ■年度当初に教育委員会事務レベル全体会議を行う。
  ・教育委員会としての年度の目標を設定し、何のためにこの事業を実施するのかということを担当者が十分理解すること。(予算関係も含めることが重要)
  ・実施する事業が既存のスポーツ振興プラン、生涯学習推進プランのどこに位置づけられるのかしっかりと把握する。
  ・教育委員会の全ての事業を網羅した年間事業計表を作成し、事業のバッティングは絶対に避ける。
  ・人口の推移や児童・生徒数把握をしっかりと行ない、事業の対象を設定する。
  ・忙しいのは大人だけでなく、子どもたちも同様で、地域の中でどのようにすごしているのか、取り巻く地域の環境がどのようになっているのか、地域情報を共有する。


 ■本庁からの方針(計画)がわからないということと、「上越市の(社会)教育の現状」がおぼろげにしか見えていない現在、担当している事業の内容と目的を把握して、複数区あるいは市全体に共通する事業を合わせていくことが事業整理につながると思います。(皆さんの意見と同じ?)
事業整理の一例として、公民館の話になりますが「出前パソコン教室(H18年度開始)」があげられます。パソコンの練習には地域性がなく、みな同じ作業ができるのでうまくいった例でしょうが、全市でなくとも複数区、頸南頸北などのブロック単位で見直すのもありでしょう。
実際、謙信KIDSはその方向で動き始めているように思います。謙信KIDSには「無茶いうな」と感じられる部分もありますが、担当者会議の開催数が多く、意見交換や問題提起の場になっているのも確かです。まとめも出してくれていますし。
  蛇足ですが、これから職員が元いた区に関係なく配属されていくことが考えられます。
  区の職員の側も、各町村時代にアピールしてきた社会教育・社会体育の独自性を今のうちにはっきりさせ、引継ぎができるように整理しておくことが求められるかと思います。



 いやー生々しい…
 熱が入ってますねー。

 H立オヤビンさんから、全体会開催の指示がありました。
 今週に日程調整を、と思っています。
 さらにヒートアップしますか!
 (笑)



57 新潟市教育フォーラム 創るんだ!学・社・民の融合!!!

2007年01月28日 21時10分19秒 | 探究会通信
 行ってきました
 新潟市教育フォーラム。1月27日(土)・りゅーとぴあ

 ではその報告を。 

 途中、出雲崎では、前が見えないくらいの雪混じりの雨に打たれましたが、新潟は晴れていました

 

 今回のフォーラムは、『新潟市の教育が変わる!~私たちが創る「学・社・民の融合」チャレンジ~』がテーマです。

 
 手話通訳に口述筆記も備えたフォーラムに驚きました。
 なんてユニバーサルなんでしょう

 今年4月、新潟市は政令都市になります。
 政令市の新しい教育の方針を示した「教育ビジョン」では、学校・家庭・地域の力を結集して、子どもたちに関わる問題・課題を解決して行こうという方針が打ち出されています。
 今回のフォーラムは、その方針を共有化しようと開催されました。(のかな?)


 一番最初は、佐藤新潟市教育長のあいさつで開会。
 続いて、本日メインのパネルディスカッションに移りました。



 本日のコーディネーターは、かの、新潟大学教育人間科学部:斉藤勉教授。
 パネリストは、次の方々…

  ●新潟市教育委員会を代表して、手島教育政策監。
  ●「小学校」を代表して、新津第1小学校の本多校長先生。
  ●「中学校」を代表して、松浜中学校の野上校長先生。
  ●新潟市では、数年前から地域と学校の連携を図る「子どもふれあいスクール事業」に、いくつかの学校でモデル的に取り組んでいます。そこを代表して、坂井東小学校ふれあいスクール運営主任の郷さん。
  ●多くの学校に読み聞かせのボランティアで関わる中原さん。

 以上の5名の方です。



 今回のパネルディスカッションは…

  1)最初に、手島教育政策監が、市の教育ビジョンと、ビジョンに基づいてこれから進めようとしている「地域と学校パートナーシップ事業」について説明。
  2)次に、他のパネリストの方から、関わっている実践例ととにも、教育ビジョンや「パートナーシップ事業」への疑問などを述べてもらう。
  3)手島教育政策監が答える。

 こんな感じで進められました。


 手島さんは冒頭、あの谷川俊太郎の詩を朗読して、子どもたちのを取り巻く環境が、この詩が作られた20年前から変わっていない。子どもたちが、嬉々と学校や地域で遊び回っている姿が見られないと、危機感を訴えていました。

 その後、教育ビジョンの説明。
 そして、パートナーシップ事業の説明。



「地域と学校パートナーシップ事業」とは…

これまで新潟市で行われていた「子どもふれあいスクール事業」を発展させるものなのかな、と思いました。
もちろん、千葉県習志野市・秋津コミュニティがモデルとなっているようです。

 1)各学校には『地域教育コーディネーター』が配置されます。
   学校の『パートナーシップ推進担当』の先生と打ち合わせなどを行って、地域の人材を発掘したり、学校支援ボランティアの組織化を図ったり、地域のコミュニティ協議会や各種団体との連絡調整を行う役割を担います。
   また、子どもたちの遊び場として、様々な事業を行います。

 2)また、公民館など社会教育施設には、『学社民融合支援主事』が配置され、『地域教育コーディネーター』との連絡調整にあたります。


 人口約90万人。学校数も確か300以上。
 ここに、コーディネーターをすべて配置しようとする壮大な計画です。

 学校には、地域の多くの人材を生かした多様な教育活動が可能になるメリットもあります。
 また、地域にとっても、学校をいろいろな学びの拠点として活用することができるようになりますし、子どもたちのとのふれあいや交流も盛んになって、地域住民の自己実現が進むメリットがあります。

 いわゆる、岸裕司さんが言われる「ウインアンドウイン」
 そんな事業なんですね。


 次に、他のパネリストの皆さんから実践の発表がありました。
 (紙面の関係から省略させていただきます<m(__)m>)

 パネリストから教育委員会に向けて、次のような質問がありました。
  ●『地域教育コーディネーター』を配置するとのことであるが、この方が、すべて依頼などをしてくれるのか?
  ●学校ばかりがいい思いをするのではないか。
  ●ただのパートナー?もっと高尚なことが控えている?
  ●活動場所や内容に制限が色々あるのでは?もっと緩やかに対応して欲しい。
  ●教育委員会の事業の中で、この事業がどんな位置づけとなるのか?
  ●今まで「学校ー地域ー家庭の連携」などの言われ方をされて来た。今回はなぜ「民」なのか?「社」とは社会教育のこと。

 手島政策監さんのお答えです。(ちょっと省略した部分もあります。)
  ●今回は「パートナー」。みんな同じ立場。サポートではない。
   地域住民も、学校に入って、子どもたちと接する中で、癒しも貰うことができる。地域住民もいい思いをすることができる。
 
  ●「融合」について次のことを思う。
   1)学校5日制になって、年間165日間、学校が無人となっている。勿体ない。避難場所にも指定されている。なら、日頃から地域住民が”使える”ようにしておけばいいのではないか。
   2)子育て支援ができないかと考えている。
     気軽に集って。
   3)学校の授業の恊働化・コラボレーションを図りたい。
     授業の専門家である先生と、地域を良く知る住民がタッグを組めば最強ではないか。
   4)その土地の人柄や風土に合わせた、特色ある学校づくりを進めたい。
     子どもたちにとっても、その方が居心地が良くなるのでは。
   5)特色ある地域・コミュニティづくりも進めたい。


 今回のパネルディスカッション。
 いろいろな立場でいろいろな意見があるものと思います。
 管理人は…

  ●ちょっと生意気ですが、やはり学校は大いなる「抵抗勢力」ではないかと。
   パネリストの校長先生方は、「地域住民と連携して色々やっています。」と言ってました。でも、その活動が、地域を変えたり、地域住民の意識を喚起するような取り組みまでになっているでしょうか?
   先生方は異動で代わっちゃうんですよね。やはり、異動が会っても代わらない仕組みを作っておかなきゃ行けないと思うのです。
   学校の先生方から、もっと先があることに思いを巡らせて欲しいと思いました。年に3万人も4万人も地域住民が訪れる学校もあるんですよね。
   でも、学校に一段と難しいことをせよと言ってるんじゃないんですよ。
   そこらの近所のおばちゃんや爺ちゃんたちが、何気に学校に来れるような仕組みを作ろうとしているんだと思うんです。

  ●ふれあいスクールを運営する方からも、戸惑いも感じられました。
   学校からも色々質問も出ていました。
   こんなことから考えるに、関係者へのこの事業の説明が、まだ始まったばかりなのかもしれませんね。
   はじまったばかりなのに、このフォーラムで大きく取り上げられたので、色々、大きな反応が……。
   手島政策監さんを始め、推進する皆さんのご苦労をお察しします。
 
  ●うちの市では、「地域教育推進会議」って考え方が出されています。
   この会議は、おおむね中学校区単位に設置され、いろいろな立場の人から参画してもらって、学校教育や社会教育の方針を協議し、決めていこうとするものです。
   ここで出された方針は、学校も、地区の公民館も守っていかなきゃ行けないんですよ、多分。
   だから新潟市が言う「学・社・民の融合」ってこともできるだろうし、また、市町村合併に伴って設置された各区の『地域協議会』とも連携するはずでしょうから、「まちづくり」ってことにも影響を与えていくんじゃないかと。
   そんな可能性を持った「会議」になるような気がして、管理人は、相当大きな期待を持っています。
   今回、新潟に行って、あらためてその意を強くしました。

 
 うちでも、教育プランの具体化が来年から始まります。
 僕らも頑張んなきゃ 


 ※説明が足りない部分があるかもしれませんが、お許しください。
  内容は会のメンバー向けですので、ご承知いただけたら幸いです。




56 お誘いだよ ^^

2007年01月22日 21時38分41秒 | 探究会通信

(フォーラムチラシの表面だよ!)


 本日、手島さんからお手紙をいただいて、新潟市教育委員会が主催する教育フォーラムのお誘いがありました。
 メンバーの皆さんには、本日お伝えしたとおりですが、詳細は、こちらの案内チラシをみてねーーー ^^

 学校、地域社会(社会教育)、そして市民の皆さんの融合!
 うちの市でも、これがテーマです。

 私、何かちっちゃい事でも”種”を貰って帰ってこようと思っています。
 参加できる方は、管理人までご連絡ください!

 でも、締め切りは1/10だったんだよねー。
 参加募集の前に、新潟市教委に参加してもイイか聞けってーの(T0T)
 


(フォーラムチラシの裏面だよ!)


あと、2/17の教員の皆さんとの研修会もよろしこ!
N坂T子嬢などは、「ITとかで難しいそうですね」なんて第1印象でしたが、若手(?)の「教員の皆さんと顔つなぎ」だと思って、気軽に参加してくださいね(*^^*)


★追伸
場末な○○写真にならないように、いただいた写真は、やはりデジカメじゃなくてスキャナーで読み込む事にしますーーっ(笑)


 



 



55 エールな年賀状 from 手○勇○!

2007年01月15日 20時53分34秒 | 探究会通信



皆さんには連絡が遅くなりました。
申し訳ないっすっ。

なんと、あの手島さんから年賀状が、「学びのしくみ探究会の皆さんへ」と、私のところに届いたんです!

その年賀状がこの写真。
スミマセン、撮り方・住所の直し方も悪くて、なにか場末なエロ写真みたいな雰囲気で…(>_<)

内容、読めるかなー?
年賀状いただいただけでも恐縮・感激なのに、その内容ときたら…

そう!
うちの会のお話が半分以上。
なんて事でしょう!  (テレ朝「大改造!劇的ビフォーアフター」調)

素直に、みんなで喜び合いませんか? 
これをさらなる励みに!


さてさて、今夜は、グループ1の会合です。
今頃、熱心に協議してることでしょう。

先日のグループ2の協議とともに、内容は後日ね。