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バンコクで常日頃感じたことを忘れないようにするメモです。その出来事が起こった日付けでの更新。遡り更新あり

ゴルフ合宿

2006年05月14日 23時59分32秒 | Weblog
5月最後の3連休の最初の2日を利用してゴルフ合宿へ行って来ました。
(5→3→2、なんか読みづらいな~)

場所はSOI DAO HIGHLAND、バンコクの東で、CHANTABURIからちょっと北へ上がったところです。カンボジアの国境に近く、車で4時間弱掛かりました。

行きはモーターウェー→344→3→417、帰りはモーターウェーではなくトールウェーです。さすがに今回は、自分で運転せず運転手に頼みました。

初日1ラウンド、2日目2ラウンドの計3ラウンドして来ました。

いきなり総括、この合宿の良かった点。

①景色の良い中でプレー出来たこと。
初めてこのコースに行きましたが、近隣の山が見えて、景色が良かったですね。アップ・ダウンを利用して打ち上げ・打ち下ろしのコースがあり、とくに打ち下ろしのコースでは、真正面に山が見えそこに向かって打つような感じで非常に気持ちが良かった。

<写真はCOURSE B 11番打ち下ろし 442ヤード あまり打ち下ろしに見えませんが、、、>


②今までほとんど打てなかったドライバーが打てる様になったこと。
これまで、ドライバーがほとんど打てませんでした、というか練習でメチャメチャだったので、本番では使ってませんでした。(今までは全然弾が上がらず。RCAで練習した時には、正面50ヤードくらいのところにある池の淵のコンクリーにあたり、2階席までボールが戻ってきた。 誰かにあたっていたらすいません。 汗)

今回初日のラウンドが終わった後で練習をして、その時にちょっとしたひらめきがありました。次の日に使ってみるとあ~ら不思議何故か打てる様になりました。おかげさまで、OUT1番ホールでは、ドライバーで距離が稼げ、2オンすることが出来ました。(もちろん白杭です)

<写真はCOURSE A 5番打ち下ろし 206ヤード これもあまり打ち下ろしに見えませんが、、、>
③フェアウェーでフェアウェーウッドが使えるようになったこと。
ドライバーが使えるようになったので、その打ち方を応用してェアウェーでフェアウェーウッドが打てないかやってみたところ、OKでした。これまで、使えないドライバーの代わりに、ティーショットでフェアウェーウッドを使って、フェアウェーではアイアンのみ使ってました。
200ヤード位の距離があるとアイアンではなかなか苦しいものがありましたが、これでかなり救われた気がします。

<COURSE A 9番 406ヤード ティーグランドより フェアウェー前が川になっており、真中には木がある  >
スコア自体は、他人様に言えるほどのものではありませんが、今後期待できそうです。

ホテル自体も思ったより良く、また上のような成果もあったので、有意義な合宿となりました。

<クラブハウス>

ちなみに今回はパックを利用して、宿泊費及び2日間のプレー代で2,100バーツ、その他キャディーフィー・カート代が1ラウンド当たり590バーツでした。


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