昨日エンポリに行った時、スクンビットを挟んで反対側にあるSOI35の駐車場に止めました。
こちらは高架を通っていかなければならない為、エンポリ隣接の駐車場に比べると不便ですが、有料で1時間30バーツ取られます。また屋根も無く、炎天下の駐車になります。一応500バーツ以上買い物をしてスタンプをもらえば3時間は無料になります。
そのせいかも知れませんが止まっている車はわずか。止まっている車はほとんどフロント・ウィンドウに日除けを載せているので、近所の人が長時間駐車をしているのかと思いました。
なんとか500バーツ以上買い物をしてスタンプをもらって駐車場に戻ってきました。”あれ”と思って見てみると、自分の車にも日除けが載っています。ここで気が付きました、サービスで日除けを載せていることを。炎天下の駐車場だから気を使ってわざわざこんな
サービスをしてたんですね。
”う~ん、気が利いてるな~!”なんて思うか?
こんなサービスせずになんか他の事考えた方がいいんじゃないのと考えるのは私だけでしょうか?
こちらは高架を通っていかなければならない為、エンポリ隣接の駐車場に比べると不便ですが、有料で1時間30バーツ取られます。また屋根も無く、炎天下の駐車になります。一応500バーツ以上買い物をしてスタンプをもらえば3時間は無料になります。
そのせいかも知れませんが止まっている車はわずか。止まっている車はほとんどフロント・ウィンドウに日除けを載せているので、近所の人が長時間駐車をしているのかと思いました。
なんとか500バーツ以上買い物をしてスタンプをもらって駐車場に戻ってきました。”あれ”と思って見てみると、自分の車にも日除けが載っています。ここで気が付きました、サービスで日除けを載せていることを。炎天下の駐車場だから気を使ってわざわざこんな
サービスをしてたんですね。
”う~ん、気が利いてるな~!”なんて思うか?
こんなサービスせずになんか他の事考えた方がいいんじゃないのと考えるのは私だけでしょうか?
こちらのノートブック・パソコンには写真のようなキャリング・バックが付いてきます。これは会社で使っているACERについてきたもの。最近会社のノートはHPですが、これにもやはりこの手のバックがついてきます。こちらでノートブックを買うとほとんどバックが付いてくるようです。何故でしょうか?別にバックなんか付けずにその分安くして欲しいだとか、こんなバック使う必要があまり無いとか思いますが、、、
只タイ人スタッフはパソコンを持ち歩かずとも、この手のかばんを普段から使っています。
只タイ人スタッフはパソコンを持ち歩かずとも、この手のかばんを普段から使っています。
バンコク・モーター・ショー① 395万也
話が遡りますが、3月20日過ぎにBITECで行われていたバンコク・モーター・ショーに
行ってきました。
日系ではレクサス、外車ではベンツ、BMWあたりのブースが結構力が入っていたのかな~
と言う感じでした。日産・三菱はあまり目玉もなく粛々とした感じ(?)でした。
そんな中、目についたのがこれです。
SUBARU IMPREZA WRX STI。
お値段なんと395万、円ではなくバーツです。
高いとは聞いていましたが、こんなするんですね。実勢レートだと1,000万円超えてしまいます、高~。街中でたまに見かけますが、たまに見かけるのも実はなかなかすごいことだったんですね。私がタイで生まれていたら、どうにも一生縁がない車です。
参考に私の会社のオフィスの人間の初任給(大卒)、1万5千バーツ位です。
話が遡りますが、3月20日過ぎにBITECで行われていたバンコク・モーター・ショーに
行ってきました。
日系ではレクサス、外車ではベンツ、BMWあたりのブースが結構力が入っていたのかな~
と言う感じでした。日産・三菱はあまり目玉もなく粛々とした感じ(?)でした。
そんな中、目についたのがこれです。
SUBARU IMPREZA WRX STI。
お値段なんと395万、円ではなくバーツです。
高いとは聞いていましたが、こんなするんですね。実勢レートだと1,000万円超えてしまいます、高~。街中でたまに見かけますが、たまに見かけるのも実はなかなかすごいことだったんですね。私がタイで生まれていたら、どうにも一生縁がない車です。
参考に私の会社のオフィスの人間の初任給(大卒)、1万5千バーツ位です。
正式なソンクランの休日はわかりませんが、ソンクラン週間に入ったようです。
今回は日が良いようで結構長く休みになっている会社もあるようです。私の会社も9日間の休みがあります。
この時期やはりタイから日本に帰る人が多く、金・土の飛行機は取れませんでした。
今日ゴルフに行きましたが、こちらは逆に空いていました。回った人数が少ないせいも
ありますが、6時スタートで18ホール終わったのが10時頃でした。またその後もうハーフ回りましたが、これは12時半くらいに終わってしまいました。場所はパインハーストです。
ここのコースの途中にソンクランの飾り付けがありました。御神木のような木に服がかけてあります。あまり気持ちが良い感じがしません。パインハーストはナイターもやっているので、その時にこれを見たら、ギョッとしそうです。なんとなくビリーホリデーのSTRANGE FRUITSが思い浮かびました。
と、ここまで書いてきてこの御神木のあるティーグランドは、ナイターでは使用
されないことを思いだしました、お粗末。
今回は日が良いようで結構長く休みになっている会社もあるようです。私の会社も9日間の休みがあります。
この時期やはりタイから日本に帰る人が多く、金・土の飛行機は取れませんでした。
今日ゴルフに行きましたが、こちらは逆に空いていました。回った人数が少ないせいも
ありますが、6時スタートで18ホール終わったのが10時頃でした。またその後もうハーフ回りましたが、これは12時半くらいに終わってしまいました。場所はパインハーストです。
ここのコースの途中にソンクランの飾り付けがありました。御神木のような木に服がかけてあります。あまり気持ちが良い感じがしません。パインハーストはナイターもやっているので、その時にこれを見たら、ギョッとしそうです。なんとなくビリーホリデーのSTRANGE FRUITSが思い浮かびました。
と、ここまで書いてきてこの御神木のあるティーグランドは、ナイターでは使用
されないことを思いだしました、お粗末。
これもKHAO PHRA WIHANに行った帰りの事です。
この道は舗装されたばかりで車線のラインがまだありません。
そうするとどういうことが起きるかというと、”フリーレーン”になってしまいます。
車が通れる幅さえあれば前の車を抜いて前に行こうとしますから、 ある時はこちら側が二車線で対向車線が一車線、あるところではその反対、とめちゃめちゃです。
対向車が途切れたかなと思うと2台並んでやってきます。 こちらの車線でも2台並んでます。お互いにパッシングをしまくり、どちらかが引っ込む。そんな状況です。
合理的といえば合理的と言えなくない?かもしれませんが安心して運転はできません。
この道は舗装されたばかりで車線のラインがまだありません。
そうするとどういうことが起きるかというと、”フリーレーン”になってしまいます。
車が通れる幅さえあれば前の車を抜いて前に行こうとしますから、 ある時はこちら側が二車線で対向車線が一車線、あるところではその反対、とめちゃめちゃです。
対向車が途切れたかなと思うと2台並んでやってきます。 こちらの車線でも2台並んでます。お互いにパッシングをしまくり、どちらかが引っ込む。そんな状況です。
合理的といえば合理的と言えなくない?かもしれませんが安心して運転はできません。
KHAO PHRA WIHAN NATIONAL PARKに入るときに200バーツ払い更にタイの国境(?)を出る時にタイの軍隊の事務所の様なところでパスポートの提示を求められ5バーツ払いました。このときにはパスポート番号を控えてました。
またカンボジア領内に入る際にも200バーツ払いました。計405バーツ。
カンボジア領内に入るとお土産屋が沢山並んでいます。またガイドの様な物売りが必ず一人付いてきてポストカードを買えだの言ってきます。
(1冊100バーツ。私は無視しましたが、、、)
そんなこんなで石段を登り、頂上に着きます。
頂上からの景色は昨日述べたように、非常にすばらしく感じました。
カンボジア側の崖にはタイ側と違って柵がありません。崖のギリギリのところまで行くことが出来ますが、後ろからちょっと押されただけでも転落してしまいそうです。どきどきしながら景色を見てました。
帰る途中で気がついたのは、トップの写真の看板です。地雷を除去したエリアを示すものです。やはりここはカンボジアなんだな~とその時、感じました。
(下の画像は「危ないぞ!」というものです。)
また当然ではありますが、ここは国境です。過去には両国の間には紛争があり、ここもその舞台になっていたようです。国交断裂の際には封鎖されたと聞き、緊張すると共に今回無事に行けてよかったと改めて思いました。
すばらしい景色と共にいろいろと感じさせられるものがあった今回の訪問でした。
またカンボジア領内に入る際にも200バーツ払いました。計405バーツ。
カンボジア領内に入るとお土産屋が沢山並んでいます。またガイドの様な物売りが必ず一人付いてきてポストカードを買えだの言ってきます。
(1冊100バーツ。私は無視しましたが、、、)
そんなこんなで石段を登り、頂上に着きます。
頂上からの景色は昨日述べたように、非常にすばらしく感じました。
カンボジア側の崖にはタイ側と違って柵がありません。崖のギリギリのところまで行くことが出来ますが、後ろからちょっと押されただけでも転落してしまいそうです。どきどきしながら景色を見てました。
帰る途中で気がついたのは、トップの写真の看板です。地雷を除去したエリアを示すものです。やはりここはカンボジアなんだな~とその時、感じました。
(下の画像は「危ないぞ!」というものです。)
また当然ではありますが、ここは国境です。過去には両国の間には紛争があり、ここもその舞台になっていたようです。国交断裂の際には封鎖されたと聞き、緊張すると共に今回無事に行けてよかったと改めて思いました。
すばらしい景色と共にいろいろと感じさせられるものがあった今回の訪問でした。
久々の更新です。
日曜日、行ってきました、KHAO PHRA WIHAN。
ちょっと前の"MOVE"(フリーペーパー)に載っていて崖の上からカンボジアが一望できる景色をみて機会があれば行きたいなと思っていました。
たまたま今回の日曜日、行ける状況になったので、一人で行ってきました。それも車で、、、(大ばか)
日曜の夜中2時に出発して、向こうに着いたのは朝の9時過ぎ。7時間強、、、
ルートはトールウェイ-モーターウェイ-R314-R304-R24-R221。
帰りは午後1時過ぎに向こうを出て、同じルートでアパートに戻ってきたのは午後8時半前。こちらも7時間強。休憩も含め移動に約16時間。(大ばか×2)
何やってんだ?
と傍から見ると思えるかもしれませんが、本人はいたって満足しています。
なんと言っても崖の上から足元に広がるカンボジアの大地を生で見ることが出来ました。
写真ではなかなか伝わりませんが、個人的にはインパクトのある非常にすばらしい景色でした。”個人的には”と書いたのはタイに来てからあまり高いところに登った事がなく、この様に見下ろすような景色に触れることが少ないからかも知れないな、と思ったからです。(バカは高いところが好き=大バカ×3)
タイというか、バンコクだとほとんど平地で山がありません。
ゴルフ場も平らだし、道も平らです。
ちょっと前にLAEM CHABANGゴルフ場に行った時には、きもち山岳コースの様な趣のある所があり、なかなか良いなと思いました。また行く途中で走ったR304も山の中を通っており、ちょこっとワインディングのような感じがして、少し嬉しかったです。
まあ、先程も書いたように、単純に高いところが好きということです。
ただ人にどうだった?と聞かれたら、絶対良いと答えてお勧めすると思います。
ゴルフばかりではなく、たまにはこういった所に行かれるのも良いのでは無いでしょうか。但し、全工程を車で行くのはお勧めしません。
日曜日、行ってきました、KHAO PHRA WIHAN。
ちょっと前の"MOVE"(フリーペーパー)に載っていて崖の上からカンボジアが一望できる景色をみて機会があれば行きたいなと思っていました。
たまたま今回の日曜日、行ける状況になったので、一人で行ってきました。それも車で、、、(大ばか)
日曜の夜中2時に出発して、向こうに着いたのは朝の9時過ぎ。7時間強、、、
ルートはトールウェイ-モーターウェイ-R314-R304-R24-R221。
帰りは午後1時過ぎに向こうを出て、同じルートでアパートに戻ってきたのは午後8時半前。こちらも7時間強。休憩も含め移動に約16時間。(大ばか×2)
何やってんだ?
と傍から見ると思えるかもしれませんが、本人はいたって満足しています。
なんと言っても崖の上から足元に広がるカンボジアの大地を生で見ることが出来ました。
写真ではなかなか伝わりませんが、個人的にはインパクトのある非常にすばらしい景色でした。”個人的には”と書いたのはタイに来てからあまり高いところに登った事がなく、この様に見下ろすような景色に触れることが少ないからかも知れないな、と思ったからです。(バカは高いところが好き=大バカ×3)
タイというか、バンコクだとほとんど平地で山がありません。
ゴルフ場も平らだし、道も平らです。
ちょっと前にLAEM CHABANGゴルフ場に行った時には、きもち山岳コースの様な趣のある所があり、なかなか良いなと思いました。また行く途中で走ったR304も山の中を通っており、ちょこっとワインディングのような感じがして、少し嬉しかったです。
まあ、先程も書いたように、単純に高いところが好きということです。
ただ人にどうだった?と聞かれたら、絶対良いと答えてお勧めすると思います。
ゴルフばかりではなく、たまにはこういった所に行かれるのも良いのでは無いでしょうか。但し、全工程を車で行くのはお勧めしません。