何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

人間関係

2019-11-28 10:48:00 | 日記
ご縁のある人たち

Sファミリーとのご縁は
数ヶ月前に他界した 
その方のお父様からの召喚だった

他界されたお父様は 
そのお嬢さんをこよなく愛し
同時に心配しておられた

私はご丁寧にお断りしたが
諦めないお父様だった

“取り憑かれた“と言うのとは微妙に違う
”見込まれた“と言うのが妥当だろう

このお嬢様 地球上での私の雇主は
時々 私に文句を言う

頭に来て 辞めたろか と思う事もあるが
すると直ぐに お父さんが
「なんとか思いとどまってほしい
どうか どうか」
言うのだ
涙が出て来る

ダラダラと2年ほどの付き合いに
なってしまった

去年は このお父さん自身の
「1周年記念メモリアル」にまで
ご招待いただいた

何でファミリーイベントにまで?
不思議なことだ

ご縁とは この様なもの
知らないところで 絡み付いている

一つ一つを 感謝して受け止めたい




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