今年の24時間テレビのテーマは「日本のカタチ」というのらしい。
ぼくらの国、日本が、世界の中でどうあるべきなのかを考えましょうというのだろう。
でも、自分の姿って当事者には見えにくい。
では、外からはどう見えているのか。多くは知らないが二つばかり書いておく。
・イギリスの有名な社会学者ベアトリス・ウェッブは、1911年、アジア旅行をしたさい、
「中国人は嫌な人種で、韓国人も似たようなものだけれど、日本人は、管理能力、創意工夫の才能、指導力においてわれわれイギリス人より勝っている」とほめている。
・一方、フランスのエディット・クレッソン首相は、1991年、
「日本人は、小さなアパートに住み、通勤に二時間もかけてアリのように働く、そして仕事中毒に冒された日本の血も涙もない『エコノミック・アニマル』は世界制覇をもくろんでいるのだ」と公言している。
いろいろな見方があって面白いものだ。
「日本のカタチ」がこれからどういうものになっていくか知らないが、
今までや今のままでも、外から見る人たちには相当強いインパクトを与えている個性的な国ではあるようだね。
U・ω・U『前記事の答えは?』
忘れたわ、そんなものッ( ゜Д゜)誰もコメント入れねーし
ぼくらの国、日本が、世界の中でどうあるべきなのかを考えましょうというのだろう。
でも、自分の姿って当事者には見えにくい。
では、外からはどう見えているのか。多くは知らないが二つばかり書いておく。
・イギリスの有名な社会学者ベアトリス・ウェッブは、1911年、アジア旅行をしたさい、
「中国人は嫌な人種で、韓国人も似たようなものだけれど、日本人は、管理能力、創意工夫の才能、指導力においてわれわれイギリス人より勝っている」とほめている。
・一方、フランスのエディット・クレッソン首相は、1991年、
「日本人は、小さなアパートに住み、通勤に二時間もかけてアリのように働く、そして仕事中毒に冒された日本の血も涙もない『エコノミック・アニマル』は世界制覇をもくろんでいるのだ」と公言している。
いろいろな見方があって面白いものだ。
「日本のカタチ」がこれからどういうものになっていくか知らないが、
今までや今のままでも、外から見る人たちには相当強いインパクトを与えている個性的な国ではあるようだね。
U・ω・U『前記事の答えは?』
忘れたわ、そんなものッ( ゜Д゜)誰もコメント入れねーし