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思考内リゾート

桃の枝を買うが花瓶が無かった…。

こんばんは、安井ふみです。

親不孝者の私は父の命日を勘違いしていたのでお詫びのため、昨日『桃の花のセット』を豪勢に買ってみました。

…ものの、お店で手に取った時とは別物に見えるくらい大きく長かったのでした。

写真には、そもそもうちには枝を入れる細長い花瓶がないため、今入れている寸足らずの寂しい花瓶を写らないようにしました。

そして、私があらためてセンスなく生けるより、このラッピングのままの方が皆さん、喜ばれる気がしたのでこのままの撮影です。

私、『ふみ』を名乗っていますけど野郎です…。
まぁうちには猫二匹、女の子います。私より多分、猫年齢はいつのまに上になっている女の子です。
数え歳は9歳くらいのなので(元野良なのであやふやですが)、“雛祭りOK”とします。
(なんか前にもこんなようなことを書いた記憶が!)

…まぁ多分このわたくし•ふみは、『女の子猫』がいなくても『男の子猫』だったとしても桃の枝、買っていたでしょうけどね。

それにしてもなんだか寂しいな、この家にいるの、オッサン、おばちゃんだけなんて…。
通りであの子達、猫じゃらしもすぐ飽きるのですよね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

また気持ちに余裕と、背景に余裕があればこの桃の枝をブログ記事にしたいです。
(私のヘビー閲覧者の方なら「この人、ネタがないから背景だらしなくても絶対やるぞ!」とお思いでしょう。
そうはならない様、私に楽しいこと、幸せなことがあるようお祈り下さい。)
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