こんばんは、安井ふみです。
猫二匹と同居の、大阪南寄り住まいです。
明日大阪は小春日和だそうです。
今日もそうらしかったようですが、夜勤上
がりで日のある内はずっと寝ていたので、活動し始めた時間にはもうただの冬の寒さでした。
そして月曜からまた冬の気候に戻るようで、まぁ私は気をつければ乗り越えられます。ただ同居猫のほうが大丈夫かと心配です。
と言うのも先月の異様な暖かさから一変の、三月。
先住猫じゃなく後住猫(と言うのだろうか?)の方が、戻った寒さに体調崩したようで、くしゃみを時々するように。
先住猫は病院は嫌がるけれど、無理が出来る信頼関係がありますが、この後住猫に関してはそもそも母に懐いて『野良猫』から『家猫』になり、そしてその母ももういないので先住猫との見えない何かでの向かい合いのように行きません。
以前、病院へ連れて行こうにも後住猫は『もう母もいなく、身体壊して邪魔者になった私はこのオッサンに捨てられる』とばかり捕まえようにも必死の抵抗をしてきて結局、諦めたこともあり…。
なので特に後住猫がくしゃみしだすと、『悪化したら…』とかなり不安になります。
先日の時々のくしゃみはしなくなって、ホッとしていたのにまた来週冷え込むとは。
と言うかこの束の間の小春日和は正直要らないです。
本当の春が欲しいです。
少しの前の私のブログ記事で、童謡『春よ来い』の歌詞の、
♪春よ来い 早く来い
の「『来い』と言う命令形表現は大変横柄ではないか?」と言ったようなことを書きましたが、
今の私はちょっとキレ気味で、
『春よ来い! 早く来い!』って言いたい気分でいて、春にはふさわしくない気持ちに陥っています。
色々人生は難しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。