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思考内リゾート

ラテンでウキウキ、永遠のラ・バンバ!

こんばんは、安井ふみです。50代独男です。

今日は『バレンタイン』ですね、
私に関係ないですけど。
どういったところが関係ないかまでは書きませんが…。
私の歴史の太古の昔からですが、深く考えないで下さいね。

ところで先月1月の中頃、近くのスーパーで買い物をしていたら、不意に歌のない、店内放送用のアレンジされたインストルメンタルの“ロス・ロボスのあの有名な歌『ラ・バンバ』”のサビの部分が聞こえてきましたよ。

『いいね、真冬にラテンミュージックとは!心躍る!』と思ったものですが、その後に続くメロディが違っていて、まもなくその曲が
“国生さゆり with おニャン子クラブの『バレンタイン・キス』”のサビだっだと気が付きました。

そういやスーパーも一月中旬から早々と『バレンタインデー』向けのチョコも置いているのだし、曲もバレンタイン絡みの歌も流れて当然のはず。
“なんの脈絡もなく『ラ・バンバ』なんて流れるはずないな~”と妙に納得したものです。

なのになのに…バレンタインと無関係で生きて来た私は、今年のバレンタインとも関りがなく頭に無いものなので、聞き間違えたことはすっかり忘れてまたスーパーに行くたび、最初一回目聞くときは、
“あっ、陽気に『ラ・バンバ』が流れてる!”と喜ぶのでした。
...それが三度ならず何度とも。
まぁ、楽しい曲だから全て良しとしますよ。
♪Para bailar La Bamba 
Para bailar La Bamba

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

*ハッシュタグをやはり旬の『バレンタイン』にしたいんですが、なんかボケが始まっているような恥ずかしい話なので『ヴァレンタイン』にして『gooブログのお題』に引っ掛からないようにしときます。
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