火打石の岩ちゃん 朝鮮初級学校

 

アンニョン　ハセヨ（こんにちわ）
チョヌン　イワタ　イムニダ（岩田です）
朝鮮語で挨拶です。

平成２３年６月２５日
東春朝鮮初級学校　４．５．６．年生　２０名

平成２４年２月１７日
名古屋朝鮮初級学校　５年生　３１名

平成２４年６月２０日　
豊橋朝鮮初級学校　３．４．５．６年生　１０名

以上の朝鮮学校での「火打石」での「火越こし体験」を実施されました。

火打石の岩ちゃん ブラジル人学校

ボン　チ”－ア　⇒　お早う御座います
ボア　タールジ　⇒　こんにちは

ポルトガル語で挨拶しました
２４年　４月１２日（木）　４月１８日（水）　２回にわたり、美濃加茂市の
ブラジル人学校。
「イザキニュートンカレッジ」で「火打石」での「火越こし体験」を開催しました。

子供達への難しい言葉は、校長先生に通訳してもらいましたが、全員が
「火越こし」成功　嬉しそうな顔をしていました。
きっといい思い出になったことでしょう。
「火打石」の「岩ちゃん」も国際人？

次回は、朝鮮学校での「火越こし」をお伝えする予定です。

火打石の岩ちゃん お灯明を解説

平成２４年　３月１１日、多治見市廿原町で、古くから続く
「お灯明様」の意義を住民に再認識してもらおうと「火打石」研究を行っている
可児市の　岩田邦夫氏を招いて講和が廿原公民館で（町民　４０名）行われ
ました。
現在廿原町には「火打ち箱」（中には「火打石」と「火打金」が入っている）
これを町内の人が交代で持って「お灯明」に「灯り」を点けるしきたりがある。
但し、実際にはマッチ、ライターを使用している。
何故「火打石」のしきたりがあるかを解明するように、自治会長から要請が
ありました。

写真は岐阜新聞　３月１３日に掲載された　岩田邦夫氏（火打ち石の岩ちゃん）

ＦＭらら　モーニングラインパーソナリティー 岩ちゃん

火打石の岩ちゃん試楽祭報告

平成２４年４月７～８日「犬山祭」試楽祭の４月７日午後４時３０分から
奉納される針網神社の本殿で、ご神火の採火式が古式にのっとり行われました。
「聖火」という言葉があるように、古来より火は清浄なものとされ、今回は
火打ち石研究の　岩田邦夫　氏（可児市在住）に「火打ち石」に点火を依頼
この火を　小山宮司が持つローソクで採火、さらにこの火を待ちわびている
１３町内の祭り関係者のローソクに移して夜車山の一斉点火をしました。

写真は　「火打ち石」の「岩ちゃん」が変身しました

火打石の岩ちゃん 久しぶり

アナログ工房の有る庭の草がひどい状態でしたので今日草刈に行きました
そこで　可児ラインウェーブ番組（ＦＭらら）月曜日７時～９時のパーソナリティー
火打ち石の岩ちゃん（岩田さん）に声をかけられ　写真の　栗を貰いました
来週から岩ちゃんのミキサー担当します、人生は不思議です。